早速ですが、

今回のタイトルの結論は


構造認知=サイコパス?

いえ、違います!



となります!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き




ただ、構造認知は

優しくて共感力があっても

サイコパスに見えることがあります。


びっくり


なんでそーなるのか?



アニメ「ヨルムンガンド」の

主人公から

考察していきます!



※※※ちなみに※※※


構造認知は

わたしの造語です。


「物事の捉え方のベースが、

感情ではなく、"構造"(全体像や関係性や類似性、

因果のつながり)になっており、


感情面よりも構造的な視点をもとに解決、

考察したがる

生得的な認知スタイルをもつ人のこと」


です。



詳しくは




※※※※


はい。




では本題に入りまーす



あなたの大好きなアニメキャラクターは?


と言われれば、

ダントツで


アニメ

「ヨルムンガンド」の


「ココ・ヘクマティアル」



と答えますラブ


ヨルムンガンド



なんと、偶然にも、

YouTubeで期間限定で無料公開されてます。


1話目



9/26(土)までです!




https://20th-jormungand-ex.fundom-event.com




この白髪ロングの女性が

ココ




ココは武器商人。


世界中の戦場をかけぬけ、武器を売る

死の商人。


その仕事ぶりと、

暗殺者に狙われるスリリングな日常。



戦争の構造、

武器商人としてのビジネス。


その先に、

大金を稼ぐ彼女の

目標が明かされます。


武器を売る

彼女の目的とは、、、???





という、ガンアクションが目玉の

フィクション作品です。







ネタバレが入ってしまうので

詳しいことは言えないのですが、



ココは冷徹でめちゃくちゃ合理的。



ただ単純に

"儲かるから"

武器を売っているわけではないんですよね。



1話の内容の範囲で言うと、



"武器という殺人機械を売っているが

その取り引きは人と人との駆け引きなのだ"



彼女はただ単に武器を売っているのではなく、



買う側の意図、

欲、


そして同業者の

意図、欲、


そして国家間の

軋轢や拮抗などの


世界構造を

よく理解して売買している。




ときに

"個人の感情"を切り捨てているように見えているが、


個人の意思や感情を

超えたところにある


大きな組織や社会の構造。


そして

それに

飲み込まれるしかない

人間



これを

よく理解しているからである。



これこそが

構造認知の

特徴です。



"武器によって仲間が殺された"

→武器が憎い(感情)


で終わらせないんですよね。



"君が今、

わたしという武器商人を一人

殺して復讐を果たしたとしよう。


わたしの護衛から逃げるために必要なのは、


銃。武器だ。


君は武器を手放せない。


それを憎むと同時に、

それを持つことの頼もしさを知ってしまっているから"



これこそが

"構造"

を見るものの思考なんですよね。




なぜ、「人間はそうするのか?」


を思考する時、


個人の感情や状態、ストーリーを超えて


世界や人間の根本的な欲望の移り変わりを


波のように、

地形を眺める


俯瞰的な視点を


自然に


訓練することなく


思考し、


"なぜそうなってしまったのか?"に

気づくことができます。



もちろん、


構造的な視点や

思考方法は


後天的に

トレーニングすることができます。


そして、身につけることができます。


ただし、

構造認知の場合は

生得的な特徴なので

(わたしの定義では)


どのような物事であっても


自然に、

最初に


頭に

浮かんだり、

ひらめくようになってます。




感情型の人間は、

おそらく


ココヘクマティアルの言動を見た時



"冷たい"


"怖い"


と感じることが多いと推察します。



しかし、

構造認知の場合は、


彼女の考え方に

親和性を持つと思います。



わかる。

そうだよね。


彼女は気持ちのいい考え方をする。



そういうふうに考える割合が高いと思います。



構造認知であっても、

いろんな思考タイプや価値観の方がいるので、

100%ではないです。


それは感情型思考の方も同様です。




ただ、割とヨルムンガンド好き!って方は

構造認知のように、

"構造"を見て行動することが得意な人が多いんじゃないかと思います。





さて、

話を戻して、


構造認知が

なぜ、サイコパスのように見えるのか?


は、


先ほど言った特徴があります。


個人の感情に寄り添ったりするよりも



先に


その人のもつ歴史、文脈、

それを取り巻く社会情勢、

時には宗教的背景まで

瞬時に分析して、


問題の根本は何か???


自分なりの解釈を

すぐに叩き出してしまうからです。



「あなたが悪いんじゃない

これは今の社会構造の根本的な問題に

よって起こっている。


解決するためには、

まずこの構造的欠陥を排除しなければ」


と考えることがベースです。




アニメの


ココヘクマティアルも、


ストーリーが進むにつれて、


「戦争が生む負の連鎖

その歯車の中心で武器を売り捌く自分」


という構造に対して、

彼女なりに対処しようとします。



彼女の選択はめっちゃネタバレなので、

ここでは解説しないでおきます!


多分YouTubeでは全話

期間限定で無料配信されると思うので、


全部終わったあたりで解説したいです!





ちなみに、


ココヘクマティアルは

サイコパスとは違い、


共感力がめちゃくちゃあるんですよね。


他人の気持ちに寄り添うわけです。


ただ、


「冷徹なサイコパス」に

見えているのは、


感情を置いておいて、

構造の問題に対処しようとする

という、


構造認知の特徴ゆえでしょう。







構造認知でももちろん、

共感力のあまりない方がいます。


その場合は、

「サイコパス」といえるんじゃないかな?と

私は思っています。





その場合、

もちろん、共感力や

倫理観をもっているか?

という視点も大事ですが、



この構造認知の個性でいう、


"同時並列"

という特徴も大事なんじゃないかな?と

わたしは思っています。



自分の行動によって、

他人がどう感じるのか?

どう思うのか?

その影響は?


自分と他人の思考を別々の軸において

シュミレーションができるか?

という形です。




もちろん、単線処理でも

自分の行動が他人にどう受け止められるのか?

そしてどのような影響を及ぼすのか?


というのを考えることは

可能です。

訓練によっても

身につくところです。


ただし、

やはり同時並列の人よりもスピードが遅くなることも

あります。



小さな範囲ではなく、


もっと

大きな範囲で考えられるか?

ということですよね。




ただ、

"倫理観"

については、

社会、文化、生育環境の影響も

大いに受けると思います。



サイコパスも

「構造的には正しい」と

思われる行動なんですけどね。





例えば、

映画ちいかわ!!!







最近すごい映画がヒットしてるので、こちらは

ネタバレしてしまいますが、



わたしの「ちいかわ」を見た時の

最初の感想は


「この世界に法律がないことが悪い」


でした。


さらに、

この世界でのわたしが思う最適解は、


「ヒトハとフタバは

なんとしてもセイレーンを

⚪︎すべきだった」


というものです。


結構サイコパスみがある思考だと思うんですよね。

感情型の方が見たら。(笑)




ちなみに、感情思考型の夫の感想は、


「モモンガが戦犯だ!」

というものです。


確かに!笑

物語全体を見ると、

モモンガが自分の思うままに行動することで、

セイレーンとの対話を難しくしていますよね。



一方、構造認知は

「どうしてこんなことが起こってしまったのか」の

根本を全体像を開いて考えます。


ヒトハとフタバが

セイレーンによって⚪︎されてしまったとしても

なんの賠償も謝罪もされない世界


セイレーンが人魚を⚪︎されても

なんの捜査もされない世界


じゃあ、

「自分でなんとかするしかない!!」



だから、

法律が必要なんじゃないかな?と

思ったわけです。


まぁ、この話をしたら


夫は

「そもそもセイレーンを人と考えるのはどうなのか?」という疑問提起が出たので、


セイレーンを熊のような

「害獣」として扱うなら


その限りではないのですが、!!笑




まー、わたしは、

自分が、一部の人から「サイコパスっぽいなぁ」

って思われるのは仕方ないなぁ、、


と思いながら生きてます(笑)




ヨルムンガンドの話から

ちいかわ、の話まで

飛んでしまいましたが!!!


考察を楽しんでいただければ幸いですスタースタースタースター









ちなみに、

ほかのブログ記事でも書いてますが、

構造認知はわたしが作った定義であり、

仮説でありますので、

実証されていない不確定なものです。


どうかどうか、これが

"不変の真実"として扱われないよう、ご注意願います。