ニーナがあったの❀(*´▽`*)❀
とんでもない価格にしばし悩んだけど…
3年ぶりぐらいの好物を前に自制心なんか
なんの役にも立たないよねー
買っちゃった( ⑉•͈ ꇴ •͈ ⑉)♥︎︎
たったこれだけで1500円！
高級になっちゃったのね もう貴方は別の世界に
行ってしまったのね…嫌よ行かないで〜(⊃ ̫ ; ˘)
なぁんて一人芝居しながら 頂きました！
美味しかったです (⸝⸝⸝*´༥`* ⸝⸝⸝)
息子 僕には「臭い 臭い」って言われて
ひとくちも食べて貰えなかったニーナさん
けど「ずっと探してたもんね！良かったね！
そんなに嬉しい？そんなに美味しい？」って
食べてる私より 食べてる私を見てる僕の方が
幸せそうな そんな僕でしたよ( ´ ▽ ` )
夏休み後半のお話を置いといて
（下書きに溜まった文章をまとめるのが‥)
二学期になってからの最近の僕のお話をします
受験生の僕 高校生になったら一つ叶えたい夢
があります。
バイクの免許を取得して バイクを買うこと
一時的なモノだと思いたかった僕のバイク熱
継続しております 段々と具体的になってます
青年期らしい 憧れ 夢 だと思います
けどね 親は心配なもんです
ましてや僕は自閉症スペクトラムのADHD特性が
強く注意欠陥多動性障害です。
ディスレクシアでもあり発達性協調性運動障害も
あり更に寛解したとは言えてんかんを発症して
おり神経細胞移動異常症の中の異所性灰白質
を持っています。
そんな僕がいくら望もうがバイクなど運転させる
など親として認められない…認めたく無い
怖いからです 心底怖くて堪らないからです
けど私は僕のバイク熱を止めた事はありません
私の友人を僕に紹介すらしました。
本心とは裏腹な私の言動 行動は自分でも良く
分からない ただ僕を1人の人間として尊重
したいだけなのです。
けど内心は心配で荒れ狂ってるからバイクの話
は余り聞いてやらない アドバイスもしない
ただ私の友人 バイク野郎と僕の縁を繋いだ
だからバイクの話しは彼にしなさいと突き放し
ていました。
その友人から連絡がありました
はぁ………言うなよ 聞かせるなよ
聞いちゃったら その情報与える与えないを
私が決めなきゃいけんじゃないかぁ( ；∀；)
僕が聞けば 見れば そりゃあ喜ぶさ
けど私は 逃げていいもんなら蓋をしていいもん
なら蓋をして 聞かなかったことにしたいよ。
この野郎…私の性分を知ってて確信犯だよなぁ
それが証拠にチラッとバイク野郎の本心が…
結婚前に私の誕生日プレゼントにバイクのメット
をくれたヤツです 自分の性格とバイクとの相性
が悪い自覚からバイクから遠ざかっていた私に
再びバイクに乗れ！とずーっと言い続けている
バイク野郎です バイクを手元に置けば私が我慢
出来なくなる事を見越しての今回のアプローチ
馬鹿野郎 僕を巻き込むんじゃない！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
だからきっちり ハッキリと僕がバイクに乗る
ようになっても私は再びバイクに乗る事は無い
そう今回告げました。
最初は責任感からバイクを遠ざけました
私はスピード狂です バイクに乗ると簡単に
リミッターが外れるやつです自制心が効かない
自分で商売をして従業員の生活を背負う身です
その責任感からバイクを遠ざけました。
今は自制は出来る リミッターが簡単に外れる
原因は既に解消したから けど身体能力的に
もうバイクに乗る自信がありません。
何より目がめちゃくちゃ悪くなって
反射神経も モノ凄く悪くなりました。
バイク乗りなら分かるけど これは致命的です。
車を運転する視界とバイクを運転する視界は違う
必要な集中力も格段に違います
バイクが好きだったから 知っているから
私はもうバイクには乗ってはいけないと思ってます
バイクが悪者になってしまうのは嫌だからね。
そうゆう私の気持ちをキチンと友人に伝えました。
元々 この友人と連絡をとってたのは
この友人こそが 先日亡くなった友人の店で働いて
いた不思議な幼馴染だからです。
様々に情報が錯綜していて 彼と連絡を取り合う
中で このバイクの話しが出てきたのでした。
LINEの中でも言ってますが私の自業自得なの
私の過去を根掘り葉掘りする僕に全て隠すこと
なく私は正直に聞かれれば何度でも話しました
バイクはその私の過去の一部分に存在してる
だから僕はバイクに興味を抱き
大好きな母が見た景色が見たくなった
だから母親である私の自業自得なのです
そうなる危険性は分かっていました が
どうしても私は嘘や誤魔化しが出来なかった
それをしてしまうのは なんと表現したらいいか
表現が違うかもだけど 子供だからと言って
嘘や誤魔化しを話して聞かせるのは
僕を冒涜するように私には感じられて嫌だった
私は嘘や誤魔化しが この世で1番大嫌いです
だから余計にそう感じるのかもしれません
我が子にも 嘘も誤魔化しもなく真っ正面から
向き合っていたい 私はそうとしか出来ません。
だから今回も そうしました。
本当は隠したかった情報だと 私の内心の葛藤
も含めて 友人とのやり取りのこのLINEも見せ
僕にこのバイク情報を伝えましたよ。
旦那さんには「言うからじゃん！」って叱られ
たけど きっちり何倍にもして反論しといた
ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶﾗヶﾗwww
「貴方がもし親にそうされたら何を感じる？
親の愛情だって納得する？ 絶対にしないよな
僕を信じてくれなかったんだって感じないか？
私はそう感じる 貴方は違うのかい？
親なら何でもALL Okay！かい？違うでしょ？
言葉を使うことを面倒くさがったらいけんよ
僕と気持ちがすれ違ってしまうし 自分の本当
の気持ち伝えたい事にも気付けなくなるよ？
子供じゃないんだからきちっとしようや」
「貴方の怖さ 恐怖は私も抱えてるから充分理解
してるよ、けどそれは僕の問題じゃない
私達親側の問題であり 弱さじゃないのかな。
私達親が乗り越えなきゃいけない事は
怖いからって逃げずに自分の心に向き合って
問いかけ続ける事だ 自分が僕の立場ならを
想像出来たら 精一杯の勇気を振り絞って親に
想いを訴える言葉を たった一言で済ませは
しないんじゃないの？ 親の勤めは子を信じる事
それを馬鹿親だと言う奴がいるなら言わせて
おけば良い 他人は他人 親だけが子に責任を
負えるのだからね 僕もう15歳だ自分の行動に
責任を持つべき年齢になりつつある
親が信じてやらずにどうやって僕は自分を信じ
責任ある行動が取れるようになるんだ？
親だからこそ 耳障りの良い言い訳に逃げたら
ダメなんじゃないの？ 子の行動を縛るのは
子を信じてないからだ 自分が怖いからだ
それを子に責任転嫁する卑怯な大人になって
貴方は本当に良いの？後悔しない？
僕の父親だと胸が張れるのですか？
貴方は僕の父親であり壁であるべきだ
私情は抑えて どんな壁であれば僕が成長
出来るか？それだけを考えたらいいだけだよ
バイクは危ないからダメだ！でどう成長するの？
バイクを利用しなよ バイクを餌にしなよ
貴方は僕にどう成長して欲しくて その為に
今何を僕に教えたいの？
たかがバイク一つなんて考えて単語で済ませたら
取り返しがつかない事になると私は思うよ
貴方にとって大切な場面だよ 悩みな考えなよ
父親だからこそ出来る事あるんじゃないの？」
僕はキチンと私の話しを聞き まずはバイクを
見に行き 悩み考えました。
バイクに関連する費用は僕が出します
火山が見たくてハワイに行く予定で貯めていた
僕の貯金から支払われます。
それを使う事を私は許可しただけです。
悩み考え 僕は【買いたい】と決断した
まだ15歳 受験生 免許を取得する前に車を買う
ようなもんです あり得ない事 だけどその常識
何基準だろうね？ と普通でない母は思う。
ただ私は許可はする けどお父さんを説得して
お父さんがOKを出さない限り 買えません！
自分の金 自分で責任持ってする事親がとやかく
言う事じゃないと思うかもしれないけど
親は親 君はまだ庇護下にいる全ての責任は
まだ背負えず親が君の行動に責任を持っている
それが証拠にいくら金だけ持ってても
君にバイクは売る事は出来ないんだよ
今買うなら親の名義で買うことになる
未成年とはそうゆう事だ 金では解決しない事
などこの世の中には山ほどあるんだ
人間としての【信用】それが今の君には無く
大人の親にはあるって言う事実を学びなさい
先日の母の友人のように避けられない事故を
君が起こさない可能性はあるんだよ？
貰い事故もあるよね？ 君もし君の運転で誰か
を傷つけ もし死亡させたら責任背負えますか？
君が何か賠償責任を求められたら親がその責任
を一身に背負うのですよ
親の管理不足を指摘されるからです
それが社会のルールです
君の親はそのルールを守り責任を背負う覚悟で
今 君と真剣に向き合っています
だから親の許可なく勝手な事はまだ許されない
父親1人説得出来ずに 父の背負う責任覚悟に
君はどう応えるつもりなんだ？
やりたい事があるなら 父親の壁を越えなさい
親が背負う責任覚悟を知り君も覚悟をしなさい
日和って逃げ出したくなる程度の想いなら
覚悟なら 最初からやめときなさい
母は父の説得の手助けはしません
自分でしなさい 自分の頭で考えなさい
さてどうする？
それでもバイクに乗りたいですか？
僕の決意は変わらず 頑張りましたよー
途中緊張が過ぎて軽く脳内がパニックになった
ので思考整理の手助けや交渉アドバイスはした
父の想い 僕の想い どちらかを押し通すので
なく落とし所 真ん中の折衷案を出させた
何故私達親がバイクに乗る事を心配するのか？
僕の衝動性 注意欠陥な所から事故を起こす
可能性が高い そして車の事故と違ってバイクは
頭を強打する怪我をするからだ。
僕の脳疾患からの心配をどうしてもするのが親
その想いに僕はどう向き合い気持ちを表現したら
良いのか？ その答えを一緒に探しましたよ。
自己コントロール力 自制心の問題なのです
ならバイクに乗れる日までに自制心を鍛える事
それを言葉でなく行動でどう見せたらいいか？
学校を休まない事 朝キチンと起きる事
生活リズムを正し やって見せる事でしょう
僕の障害特性からの困難もある けどそれは
バイクに乗るのも同じ事なのです その特性を
自分の支配下に置きコントロール出来るように
ならなければ どうせバイクには乗れません
僕の本気を表現するには 交渉案はここでしょう
約束が守れない場合 買ったバイクは転売する
母と違って 男同士の約束 二言は許されない
その覚悟を持って 僕お父さんと話し合いました
頑張ったよー めちゃくちゃ顔色悪かったけど
緊張と怖さから 後から軽く涙が出てたけど
交渉成立させましたよ。
僕は最初 高校に入る事を条件にしようとした
けど私達親は 僕に高校に行って欲しい
お願いだから高校に行って下さいなんて考えてない
僕が行きたいからサポートしてるだけ
だから高校入学を交渉材料にしても無駄だと教えた
なら何の為の学校を休まない 生活リズムか？
社会人としての基本的根幹だからです。
旦那さんもそう考えてると読んでの交渉案だった
案の定 お父さんから出された条件は
学校を休まない事 これは自己管理も含まれる
朝 ７時にはリビングに入って食事とサプリを
飲む事 この二つだけです。
やはり旦那さんの1番教えたい事はそこだった
これには先の理由ともう一つ理由があります
長くなったから 続きはまた明日(*≧∀≦*)