俺はいま高知県にいる。
10年前くらいにGボンバーさんと
一緒に仕事をしていた時に訪高した。
羽田から1時間半でつく。
空港から市内までも30分ほどでつく。
とても便利な空港だ。
高知といえば坂本龍馬だ。
空港の名前にもなっている。
まず高知城だ。
1601年に山内一豊氏が築城し
その後明治まで260年山内氏が
土佐藩主として土佐をおさめた。
現存する木造建築の本丸は全国唯一
ここだけでみれる。
広大な敷地で容易に攻め込まれないよう
いろんな仕掛けがあり面白い。
忍び返し、石落とし、筋違い門など
また城壁も⭕️🔺◽️と役割に応じて
穴の形が違うのも面白い。
当時の俺なら1秒で串刺しに
なっていただろう!
桂浜や龍馬記念館にもいった。
龍馬が幕末の日本の行く末を案じ
今一度日本を洗濯すべし
といったのを思い出した。
今日は牧野植物園にいった。
世界的に有名な牧野博士の植物園だ。
広大な敷地に膨大な植物と近代的な建造物
は必見だ。
1974年には昭和天皇もご来園されている。
牧野博士が名前をつけた植物は2500種類
にも及ぶからすごい。
隣接する五台山竹林寺(真言宗)にもいった。
四国霊場88の31番目のお寺だ。
竹はないが中国の竹林寺からきている。
高知は土佐藩山内氏に由来するが
河内山→高知山→高智→高知に変化した。
ここの五重塔はすばらしい。
高知駅前にはNHK龍馬伝のドラマセット
や観光スポットの展示もかなりわかりやすい。
昨日は日曜市にもいきこういう文化
があるんだと感じた。
そして何よりとても感動したのが
今年から始まった
高知城のプロジェクションマッピング
NAKED FLOWERだ。
夜の城全体のライトアップイベントだ。
夕方17時30からはじまり提灯をもって
夜のお城を楽しめる。
夜のお城を歩けるなんて感動的だ。
城全体が彩られものすごく感動の異空間だ。
この教訓から学べることはこうだ。
1 夜の高知城へ行け!
これは今まで見てきたイベントでも
恥ずかしくらい感動し喜びはしゃいだ。
47歳おじさんが城の階段を駆け上がる
くらいはしゃいだ。
転んで傷ついたが痛くなかった。
突然ライトに照射されてもひるむな!
これを見に行くだけでも価値がある。
時間があれば明日からでも高知へいくべし
2 日本の洗濯の前に自分を洗濯しろ!
俺は人生の山は少ないが谷がものすごく多い。
何度もチャレンジしては失敗し這い上がり
失敗を繰り返している。
それでも生きていること自体に感謝してきた。
喜ぶことも悲しむことも生きていないと
できないことだ。
どちらも人間にとって幸せなことなのだ。
おれは記念館で龍馬の言葉をみて
自分自身洗濯しようと思った。
思えばおれは自分を洗濯ばかりしていて
乾かない。
洗っても洗ってもまた汚れを
磨かないといけない。
それが人生だ。
人生谷あり谷ありだ。
山は運と縁とタイミングだから
登頂すれば喜びもでかい!
3 藁焼き火あぶりカツオを食べろ!
市内のひろめ市場の中にお店はある。
すごく迫力があって面白い。
高知にきたらカツオ(SKIP JACK)だと
思ったがそこらじゅうにカツオがある。
インド人が毎日カレーを食べるくらい
カツオを目にしない場所はない。
四万十ではホエールウォッチングもできるらしい。
4 龍馬のラテアートに気をつけろ!
歴史博物館の2Fのカフェで味わえる。
全国各地でかわいいラテアートコーヒーを
堪能してきたが、坂本龍馬のラテは
なんだか飲みにくかった。
いくら歴史的偉人といえど相手は
1人のおっさんだ。
おっさんがおっさんを飲み干すのに
抵抗があった。
龍馬が口の中に流れ込んだ時は
ラテの浅煎りが口の中で深煎りエスプレッソ
に変わった瞬間だった。
飲み干すと俺は名言をはなった。
今一度口の中を洗濯せしめよ!
俺は得意げだったが、周囲を見回すと
犬や猫も聞いてなかった。
ふとみると隣の婆さんが
ラテで口の中を濯(ゆす)いでいた。
婆さんの濯ぐ速さは目を見張るものがあった。
そして間髪入れずラテをお代わりしていた。
まさか1杯目で口を軽く濯ぎ
2杯目で贅沢に深く味わうのかと。
婆さんはラテを熟知したベテラン富裕層だった。
婆さんは独自のコーヒー維新を起こしていた。
俺は婆さんごと洗濯したいと思った。
5 三翠園に泊まれ!
高知市内のホテルは日航ホテルや
クラウンホテルにも宿泊した
中でも三翠園は旧山内藩主の敷地であり
7人の家臣を住まわせた長屋が残り
現在でも見学ができる。
旧藩主の屋敷内に宿泊している気分を
味わえるから嬉しい。
近くには山内神社もあり風情は抜群だ。
数少ない天然温泉が気持ちいい。
日本はまだまだ見てない場所が多くて
面白い。
次回来る時は8月のよさこい祭りと
クジラもみてみたい。
また10年以内にはこよう。
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