2021年12月 高知の旅 | こぐまの成長日記

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俺はいま高知県にいる。

 

10年前くらいにGボンバーさんと

一緒に仕事をしていた時に訪高した。

 

羽田から1時間半でつく。

空港から市内までも30分ほどでつく。

とても便利な空港だ。

 

高知といえば坂本龍馬だ。

空港の名前にもなっている。

 

まず高知城だ。

1601年に山内一豊氏が築城し

その後明治まで260年山内氏が

土佐藩主として土佐をおさめた。

 

現存する木造建築の本丸は全国唯一

ここだけでみれる。

広大な敷地で容易に攻め込まれないよう

いろんな仕掛けがあり面白い。

忍び返し、石落とし、筋違い門など

また城壁も⭕️🔺◽️と役割に応じて

穴の形が違うのも面白い。

当時の俺なら1秒で串刺しに

なっていただろう!

 

桂浜や龍馬記念館にもいった。

龍馬が幕末の日本の行く末を案じ

今一度日本を洗濯すべし

といったのを思い出した。

 

今日は牧野植物園にいった。

世界的に有名な牧野博士の植物園だ。

広大な敷地に膨大な植物と近代的な建造物

は必見だ。

1974年には昭和天皇もご来園されている。

牧野博士が名前をつけた植物は2500種類

にも及ぶからすごい。

 

隣接する五台山竹林寺(真言宗)にもいった。

四国霊場88の31番目のお寺だ。

竹はないが中国の竹林寺からきている。

高知は土佐藩山内氏に由来するが

河内山→高知山→高智→高知に変化した。

ここの五重塔はすばらしい。

 

高知駅前にはNHK龍馬伝のドラマセット

や観光スポットの展示もかなりわかりやすい。

 

昨日は日曜市にもいきこういう文化

があるんだと感じた。

 

そして何よりとても感動したのが

今年から始まった

高知城のプロジェクションマッピング

NAKED FLOWERだ。

夜の城全体のライトアップイベントだ。

夕方17時30からはじまり提灯をもって

夜のお城を楽しめる。

夜のお城を歩けるなんて感動的だ。

城全体が彩られものすごく感動の異空間だ。

 

 

この教訓から学べることはこうだ。

 

1 夜の高知城へ行け!

これは今まで見てきたイベントでも

恥ずかしくらい感動し喜びはしゃいだ。

47歳おじさんが城の階段を駆け上がる

くらいはしゃいだ。

転んで傷ついたが痛くなかった。

突然ライトに照射されてもひるむな!

これを見に行くだけでも価値がある。

時間があれば明日からでも高知へいくべし

 

2 日本の洗濯の前に自分を洗濯しろ!

俺は人生の山は少ないが谷がものすごく多い。

何度もチャレンジしては失敗し這い上がり

失敗を繰り返している。

それでも生きていること自体に感謝してきた。

喜ぶことも悲しむことも生きていないと

できないことだ。

どちらも人間にとって幸せなことなのだ。

おれは記念館で龍馬の言葉をみて

自分自身洗濯しようと思った。

思えばおれは自分を洗濯ばかりしていて

乾かない。

洗っても洗ってもまた汚れを

磨かないといけない。

それが人生だ。

人生谷あり谷ありだ。

山は運と縁とタイミングだから

登頂すれば喜びもでかい!

 

3 藁焼き火あぶりカツオを食べろ!

市内のひろめ市場の中にお店はある。

すごく迫力があって面白い。

高知にきたらカツオ(SKIP JACK)だと

思ったがそこらじゅうにカツオがある。

インド人が毎日カレーを食べるくらい

カツオを目にしない場所はない。

四万十ではホエールウォッチングもできるらしい。

 

4 龍馬のラテアートに気をつけろ!

歴史博物館の2Fのカフェで味わえる。

全国各地でかわいいラテアートコーヒーを

堪能してきたが、坂本龍馬のラテは

なんだか飲みにくかった。

いくら歴史的偉人といえど相手は

1人のおっさんだ。

おっさんがおっさんを飲み干すのに

抵抗があった。

龍馬が口の中に流れ込んだ時は

ラテの浅煎りが口の中で深煎りエスプレッソ

に変わった瞬間だった。

 

飲み干すと俺は名言をはなった。

今一度口の中を洗濯せしめよ!

俺は得意げだったが、周囲を見回すと

犬や猫も聞いてなかった。

 

ふとみると隣の婆さんが

ラテで口の中を濯(ゆす)いでいた。

婆さんの濯ぐ速さは目を見張るものがあった。

そして間髪入れずラテをお代わりしていた。

 

まさか1杯目で口を軽く濯ぎ

2杯目で贅沢に深く味わうのかと。

婆さんはラテを熟知したベテラン富裕層だった。

 

婆さんは独自のコーヒー維新を起こしていた。

俺は婆さんごと洗濯したいと思った。

 

5 三翠園に泊まれ!

高知市内のホテルは日航ホテルや

クラウンホテルにも宿泊した

中でも三翠園は旧山内藩主の敷地であり

7人の家臣を住まわせた長屋が残り

現在でも見学ができる。

旧藩主の屋敷内に宿泊している気分を

味わえるから嬉しい。

近くには山内神社もあり風情は抜群だ。

数少ない天然温泉が気持ちいい。

 

日本はまだまだ見てない場所が多くて

面白い。

 

次回来る時は8月のよさこい祭りと

クジラもみてみたい。

また10年以内にはこよう。

 

 

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