ポケモンチャンピオンズ、今回はちょっと真面目にやっている。
まぁ新しいアプリだしというのもあれば、テラスタルがようやくなくなった嬉しさもあったので。
ガチ対戦はBWまでで、その後はSVで復帰という人間なので、今回ランクマッチでのメガシンカ初体験ということもあり、だいぶ楽しかった。
シーズンM-1もそろそろ終わるので、そんなに成績はよくないけど、後々見返す記録として残しておこうと思う。

◇パーティ


M-1レギュレーションは期間が1か月ちょいあって、環境も結構流行り廃りのペースが速かった印象。
なので、この6匹以外も使っているポケモンはそれなりにいるけれど、やっぱり最終メンバーを残すべきかなって。
最高レートは2060くらい。どうしても2100には乗せることができなくて、1900~2000をウロウロしていた感じ。
もう少し上げたかったなぁ。

パーティコンセプトは、見ての通りトリックルームパーティ。
追い風とか砂嵐とかのS基準考えてたら、開き直ってトリックルームしていた方が肌にあうので。
トリックルームの第一人者であるイエッサン♀がいなかったから、最初はバンドリとか使っていたけれど、初期は特に追い風エルフーンが多くて、砂かきドリュウズが遅いのなんの。
じゃあもうトリックルームでいいじゃん。個体値0にできないとか関係ないしな。

というわけで、パーティメンバーを紹介しつつ、その中からコンセプトを紹介していく。


ルカリオ

持ち物:こだわりスカーフ
俺の相棒コバルオンと同じ複合タイプだからどうこうというわけではないけれど。

SVで主にコノヨザルがやってた、スカーフ命懸けで1:1交換しつつ味方のトリックルームを決めるための鉄砲玉。
チャンピオンズだと命懸け使えるのがルカリオしかいないの何かのバグか??
H種族値が70しかないものの、無振り相手ならH種族値101までは持っていけるので、普通に仕事する。
耐久型は無理でも、基本ASやCS振りしかされない相手を見つけて特攻すればいい。
メガリザードンやオオニューラ、メガカメックスはルカリオに倒されるわけがないと高括ってる場合が多いので狙い目。ガブリアスはどうしても無理だけど。

シングルではメガルカリオが活躍しているからか、命懸けの警戒はあまりされない。
トリル使いだとしっかり警戒されるけど。
この点はコノヨザルとは違うところかも。
バトルデータ見ても、ルカリオの技TOP10に命懸け入っていないので、本当に通りやすい。

基本9割命懸けを選択するものの、残りの技の使い所はだいたい以下の通り
・インファイト:A無振りなので、そのままだと4倍弱点のドドゲザンくらいしか倒せない。ただ、ドドゲザンはルカリオ対面すると、ヨプなら居座ってリキキリンを殴ろうとしてくるし、ヨプじゃないなら守るを使ってくる。なので、基本ドドゲザンを狙うのはリスキー。ただ、ドドゲザンの横がルカリオでどうしようもない相手の場合、例えばイダイトウみたいな場合は、リキキリンに手助けしてもらってインファイトで殴りに行く。流石に手助けありだとヨプ持ってても貫通できるので。
・冷凍パンチ:命懸けで落とせないガブリアスに。そのままではワンパンはできないが、手助けしてもらえば倒せる。ガブリアスはコータスの炎技が通りにくいのもあって、できれば削っておきたい。H振りくらいのガブ(オボンガブ?)までなら倒せる。
・てっていこうせん:命懸けが効かず、放置するとオーロラベール貼ってきてウザいメガユキメノコをワンパンするために採用。正直外れても、落ちやすくなっているだけで偉い。2発撃てば退場できるので。手助けがあればメガサーナイトあたりもワンパンできる。

先発登板率約70%くらいかな。
出ないときは基本メガプテラと交代って感じ。


リキキリン


持ち物:オボンのみ

先発選出率100%の必須構築パーツ。そしてほとんどの試合で最後まで生き残る(生き残るのも仕事)。
元々は初手トリックルーム展開と行動固定だったけど、手助けサポートで相手1体持って行ってから展開しても間に合うことが多い。
ドドゲザンのドゲザンでも耐えてそこからしばらく維持できるようにHB特化にしてある。
テイルアーマーで先制技を抑制できるので、猫騙しや不意打ち、悪戯心アンコールなんかを防げることから、本当に最後まで生き残ってほしい。
最初は守る封印で、トリル中に勝負を決めに行く型だったが、封印するターンに隙が多く生存できなかったり、そもそもトリル妨害されたときにできることが薄くて結構困ったので、技構成をゴソっと変えた。
ルカリオの項目でも書いたけど、HS型のルカリオでも手助けでワンパンできる範囲が多くて、この行動だけで相手側からのトリックルーム警戒が一気になくなったり、メガプテラをサポートすることで相手のトリル妨害要員を除去できたりと柔軟性が非常に上がった。
もちろん手助けはトリル後もコータス・ニンフィアのメイン火力の補助にも使える。
攻撃技は10万ボルトのみ。
パーティのメインは日照りコータスなので、ペリッパーが結構重くそれを最優先で除去したいから。
また、炎半減のイダイトウとかも、晴れ噴火+10万ボルトで落とせたりするので、このパーティとして10万ボルトはだいぶ正解な選択だった。メガリザードンYも、晴れ噴火+10万ボルトで乱数だったりする。

コータス


持ち物:もくたん

トリパにおける絶対的エース
偶に出さなかったことあるけど、実際は100%選出した方がいい。
現環境で最もSが低く、同値にはメガバクーダとメガヤミラミしかいない。
ルカリオが落ちてトリルが展開された直後に登場し、日照りからの噴火、HPが減ってからは熱風をしているだけで強い。
最早語ることも少ないが、分かりやすさ故にペリッパーが非常に重くなるので、ペリッパーがいる相手に対しては後出しを心掛ける。ペリッパーを倒すためにリキキリンに10万ボルトを入れているのもそのため。
炎技3枠目として火炎放射を採用しているが、コレが一度メガブリガロン(ワイドガード持ち)に完封負けしたことがあるため。ウェザーボールも効かない相手でどうしようもなかった。
炎ミラー用に大地の力とか覚えてた時期もあるが、正直半減相手でも噴火熱風を撃っている方が強く、ワイドガード持ちに「ワイドガードはメリットないぞ」という圧力をかけるために火炎放射が正解だったと思う。
ワイドガード持ちにはとりあえず火炎放射から入るし。
GW入って急に増えた雨乞いヤミラミはちょっとキツイ。ニンフィアで頑張ってもらうしかない。

ニンフィア

持ち物:ようせいのハネ

同じくトリパにおけるエース枠。
コータスほどの最大火力は出ないものの、通りの良いフェアリースキンハイパーボイスで殴っているだけで強い。
見切り、ハイパーボイス、電光石火までは確定枠で、残り1枠は結構ふらふらしていたが最終的に雨パ対策のウェザーボールが採用された。
ペリッパー入りパーティを相手にしている時に辛いのが、コータスで倒したい相手(ドドゲザン、メガハッサム、ヤバソチャ、メガメガニウムなど)がいる時で、ここに馬鹿正直にコータスを出すと、当然後出しペリッパーに天候を変えられて不利状況を作られて、そのまま負けることが多かった。しかしながらウェザーボールを採用してからは、そういった場合にまずニンフィアを出し、炎弱点組にウェザーボールを選択、リキキリンをコータスにチェンジという動きで奇襲していく。この動きは本当に読まれにくくて、一気に数的有利を作れるので美味しい。(ルカリオの命懸けで1体、ウェザーボール奇襲で1体持っていけているため、次にペリッパーが出てきても、もう相手に交代権がない。こちらはリキキリンを捨てつつコータスを戻すことができる)
また、ワイドガード持ちに対して撃てる技でもあり、晴れだったら威力150の炎技、天気なしでもフェアリースキンのおかげでタイプ一致込み威力90になるので使い勝手がいい。

ここまでの4匹がほぼ固定選出。実際本当にこの4匹で回っていて、残りの2匹はなかなか決まらなかった。
最終的に今の6匹に落ち着いてからも、この4匹で行けるかどうかを判断して、微調整する感じ。
正直メガ枠は要らないんじゃないかって思うレベルだった。
メガプテラを使うまでは…。

プテラ

持ち物:プテラナイト


主にルカリオと交代で先発を務める枠。
まず採用経緯なんだけど、相手のトリルを止める手段が多様になってきて、安全にトリルを展開できなくなってきた。
そもそも最初の頃は、上記4体以外のメンツのSも遅く、どっからどう見てもトリックルーム以外のサブプランないだろってパーティ段階でバレバレだったので、相手も当然対策を仕込んでくる。
リキキリンやヤバソチャで、トリル重ねやトリル封印とかいうまだ分かりやすい動きするだけならまだしも、相手リキキリンが手助けつかって、イダイトウのウェーブタックルやドドゲザンのドゲザンでこっちのリキキリンをワンパンしてくるような動きもあって、ワンパターンじゃ読めなくなってきた。
そこで採用したのがこのメガプテラ。
まず、スカーフイダイトウより速い。これが強い。
そして、そのイダイトウを手助け嚙み砕くでワンパンできる。(手助けないとギリ足りない)
メガプテラを使う前の環境では、プテラは基本襷でガブリアスの横で追い風することが多く、攻撃技もいわなだれ、ダブルウイングくらいしかもっていないのが当たり前だったので、本当にイダイトウを狩るのが楽だった。
硬い爪のお陰で、ルカリオできついガブリアスを手助けなしで氷の牙でワンパンできたり、攻撃範囲も広い。
ダブルウイングは採用していないが、それをビビッてオオニューラが逃げたりもしてくれるのでおいしい。
そしてプテラを入れていると、トリルのサブプランに追い風があり、ルカリオがメガルカリオになるというように誘導できると思っている。
ルカリオみたいに退場技がないので、トリルターンが足りないように思われるかもしれないが、実際はメガプテラがトリル前に2体くらい持っていく想定だったりするし、結構普通に後退してもよかったりする。
本当にプテラ入れてから、トリル一辺倒じゃなくなって自由度が上がって楽しくなった。
微妙に耐久調整されているが、陽気ドリュウズのアイアンヘッドを確定耐えできるようにした。
一時期バンドリ重かった時があって、それでやった調整だけど、後述のガオガエン入れてからはそもそもバンドリ相手にださなくなったので、あんまり活きている気はしない。
パーティ画像だと色違いじゃないんだけど、この記事一回上げた後に色違いを譲って戴けたので、個別画像だけ差し替え。とってもありがたい‼️

ガオガエン


持ち物:シュカのみ
めっちゃ迷走して、何度もパーティから抜けたり入ったりしている枠。
一時期は猛火ガオガエンすら検討していたけど、結局威嚇に戻ってきた。
選出はほとんどなくて、出すのはだいたいバンドリ相手。
一時期バンドリほとんど見なかったのに、GW後半急に増えだして、気付いたらマジで初手それ並べられるだけで壊滅しちゃったので、バンドリ対策でシュカ持って再参戦。
だいたいルカリオ/プテラ枠で出るが、たまにニンフィアの通りが悪い時にトリルアタッカーとして出て行ったりする。
攻撃技は、炎技・悪技に加えて、バンドリのバンギラスに通すためのけたぐり。
まぁでも本当にお守りレベルなので、あんまり書くことがなかったりする。

〇その他
ほかにパーティに入ってた経験のあるポケモンは以下の通り
・メガバンギラス
晴れパというか炎タイプにコータスもニンフィアも通りにくいので。
ただ、実際コータス・ニンフィアで足りるなってなった。
・メガジジーロン
逆上があるので強いトリルアタッカーになるだろうなって思ったけど、
範囲技が何の補正もないハイパーボイスだし、ノーマル技メインは強くなかった。
・メガデンリュウ
雨パ意識で使ってみたけど、範囲技が味方を巻き込む放電しかないし、
単体技だとトリルターン中で決めるのは難しかった。
・ドクロッグ
雨パ意識+ブリジュラスに打点あるポケモンとして使ってみたけど、
S的にうちのパーティだとどっちつかずだし、ペリッパーに暴風で弱点つかれるしで微妙だった。


というわけでパーティ紹介でした。
次のシーズン、もしイエッサンが使えたら、トリルとメガフーディンを共存させるパーティとか組みたいなぁ。
トリルとS150は本当に正義だから。