アイギオモン関連イベントその5「光と闇の胎動


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<ストーリー解説>
ケレスモンからどのような真実を聞かされたのか。本イベントのプロローグの中で語られるかと思われたが、その答えが示されないままアイギオモンに新たな試練が訪れる…。


本イベントはケルベロモンからの試練であり、シナリオ中で入手可能なコンデンサと結晶を集めることでケルベロモンを新しい形態ジンロウモードへと進化(モードチェンジ?)させることができる。演出上はケルベロモンの後ろにプルートモン、アイギオモンの後ろにユピテルモンのイメージが浮かび上がるが今回は登場しない。過去のイベントが2つセットだったが、今回は同時に公開されるイベントはない模様。


<登場デジモン解説>

ケルベロモンジンロウモード 完全体 魔獣型 ワクチン種
“地獄の番犬”と言われる魔獣型デジモン。四肢の鉤爪は純度の低いクロンデジゾイド合金ならば、簡単に引き裂くだけの硬度を持っている。また、体は硬質な生体外殻に守られており、ダメージを負っても瞬時に修復してしまう能力を持っている。両肩のアーマーは、それぞれが意識を持ち、前後左右あらゆる方向からの攻撃を瞬時に察知し、本体のケルベロモンに伝達する。必殺技は灼熱の火炎放射『ヘルファイアー』。


ケルベロモン自体はテイマーズ期にディーアークVer2で初登場したラブラモン系の完全体。ラブラモン系は神話や伝説上の犬という共通点は見られるもののシーサー、ケルベロス、アヌビスと結構すごい進化をしており、こんな見かけでもワクチン種。その後見た目が重視されたのかラブラモンとケルベロモンをつなぐ成熟期はドーベルモンが主流になっていく。ドーベルモン、ケルベロモンはオリジナルはワクチン種だが、ごくまれにウィルス種も存在し、今回はそこを尊重してか、成長期はガジモンが設定された。なにげにセイバーズ以降でガオモン(ガジモンの亜種)が出ていないのにガジモンが登場するゲームは初めてかもしれない。


今回ケルベロモンはプルートモンというオリンポス十二神に関わりのある究極体デジモンの進化系譜の一部と言うことでチョイスされている。本来の進化系譜であるアヌビモンが同時期のSPガシャに入っていることから、今後アヌビから切り離されてプルートモンの進化系譜が正規ルートとして使われていく可能性が高い。


ジンロウモードは本作品が初登場となる。そもそも完全体で「~モード」となるのは進化扱いのルーチェモンしかおらず、純粋なモードチェンジが可能な完全体はケルベロモンが初めて。また2足歩行のケルベロモンといえばXデジモンの中でも初期に出てきたケルベロモンX抗体が思い浮かぶが、こちらとはデザインが大きく異なる。クルセイダーのデジモン図鑑ではケルベロモンが突然変異した姿という情報以外なにも語られていない。


さてそんな彼の本作での役どころは今までインペリアルドラモン、ケレスモンが行ってきたアイギオモンへの試練の1つ。アイギオモンを「運命の子」と知りわざわざ会いに来て勝負を挑んだ。なぜ彼はアイギオモンに興味を持ったのだろうか、そこらへんを後で考察してみようと思う。


ちなみにカードとしてのケルベロモンジンロウモードだが、暗黒Lv60ガードでステータスは平凡、通常スキル吸収大、リーダースキル暗黒解放と特筆すべき点はない。





ユピテルモン 究極体 神人型 ワクチン種
オリンポス十二神族の1体で天空を統べる神にして雷と気象を司るデジモンである。戦場では常に善悪を判断し、悪とした者に神罰を与える。その判断に感情はまったく含まれず淡々と下される。ユピテルモンの判断に納得の行かない者はユピテルモンに挑み勝てれば判断は覆るというが、これまでに覆せた者はいないという。両腕のハンマー同士を撃ち合わせれば、小さな雷雲を召喚する事が出来る。必殺技は『ワイドプラズメント


初登場はデジモンウェブの「デジモン図鑑」という珍しいデジモン。オリンポス十二神の1体でそのモデルは全知全能の神とも言われるゼウスである。そのことからもオリンポス十二神の中で最も強いデジモンであると考えられる。その時点で進化系譜は公開されていなかったが、アイギオモンのデジモンクルセイダーへの登場が決まる前(6月頃)にすでにデータとして存在しており、ユニモン⇒ぺガスモン⇒ユピテルモンという不思議な進化系譜が設定されていた(まさかのぺガスモンが完全体扱い)。幸いにして、この話はお流れとなり、Vジャンプでデジモンクルセイダーへの登場が告知されてまさかの4か月後に、やっとその姿をゲームで拝むことができた。


そして明らかになったのはアイギオモンの究極体ポジションであるということ。インペリアルドラモンの回で紹介したようにアイギオモンの由来となっているアイギオパーンはゼウス(ユピテルモンの由来)と親子関係があるとされていおり、進化形としてはまぁ妥当なとこだろう。当初はプロローグのみの登場であり、進化は当分お預けかと思われていたが、公開数日後のメンテナンス時にケルベロモンジンロウモードからユピテルモンへの進化アイテムがドロップするようになった(ただし超低確率)。


カードとしての能力だが、スキルはスキルブースト大、攻撃はギリギリ500行かない等入手難度の割に微妙感が甚だしい。


<ストーリー考察>
ついにアイギオモンの究極体が公開された。アイギオモンからユピテルモンへの進化に違和感を覚えた人は多いかもしれない。親子関係という説がそのまま進化形ということには多少の疑問符が付くところではある。そこで、私はアイギオモンはユピテルモンの転生体と考えればしっくりいくのではないかと考えている。


かつてオリンポス十二神族に倒されたデジモンたちの怨念の集合体であるタイタモン。彼がアイギオモンのことを「罪深き断罪の者」と呼んだ。ユピテルモンは善悪を判断し悪を裁く、まさに「断罪の者」ではないか。タイタモンがたかが成熟期のアイギオモンを狙って攻撃してきたのもこれで納得がいく。


何かの戦いでユピテルモンが敗れてしまったがために、このファイル島での戦乱が始まり、それを止めるにはそのユピテルモンのジャッジメントが某かのキーになるのではないか? そのようにこのクルセイダーの漠然とした世界観を巻き込んだシナリオも十分考えられる。


では、それならばなぜ、このアイギオモンの覚醒を導く役目を他のオリンポス十二神ではなく、インペリアルドラモンやケルベロモンがやってきたのだろうか? ここからは100%想像の域であるが、このファイル島における戦乱は想定以上の者であり実際はオリンポス十二神が某かの抗争をしながら抑えているのではないか。それならばオリンポスが動けないのも理解できるし、オリンポスと同じギリシャ神話を由来とするプルートモン一派が協力のために動き出したと見ることもできるだろう。オリンポスもケレスモンがアイギオモンの一定の成長を確認できたことで、安心して第三者にそれを任せることができたに違いない。そのような設定だといいなぁ。


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