デジモン15周年記念プロジェクト第2弾として、2012年よりサービス開始!


そういって公開されたのが12月・・・。
いきなり不安ばかりを煽りながら登場したのが、そうこのデジモンクルセイダーである。
事前登録キャンペーンも行われており、それによりエンジェモン&エンジェウーモンがゲットできた。まさか3月に登場するオファニモン+までこいつを超える神聖が現れないとは思わなかったが。


<12月> 
・クルセイダーオープン!
実はここら辺はあまり詳しくないので間違いがあったら訂正してほしい。
当たり前だがこの頃は効率の良い育成どころか、第四の試練に行くのすら大変だったため、レベル上げも進化も大変で、ジントリ持ってない人にはなかなかハードルが高いと思う人もいたようだ。ただしこの頃まだジントリで使ってしまったカードは読み込めなかった。今じゃあまり考えられないかもしれないが、ギロモンで積んだという報告が多数あったくらいレベル上げが難しかった。シナリオ登場デジモンの最高レベルはレア度と相関しており、コモン=Lv10、アンコモン=Lv20、レア=Lv30、クイーン=Lv40、キング=Lv50、ゴッド=Lv60だった。


・「空白の守護者」公開(オープン時)
開始と同時に公開されたアルファモン系譜が搭載されたシナリオ。この時点ですでにアルファモンオールナインドルグレモン2段進化コンボが注目される。正直開始当初から始めたユーザーの利点はエンジェルズよりもこのコンビだったと思う。アルファモンはゴッドレアにもかかわらずなぜかLv50で登場した。ちなみに有料ガシャ(現在でいうレアガシャ)の大当たりはアルファモンと紹介されており、多くのユーザーが「え?何のためにガシャ回すの?」と疑問を抱いた。(この疑問は3月まで変わらない)

・「暗黒の試練」公開(オープン時)
デビモン&レディーデビモンのコンビ、通称デビルズがボスの暗黒デジモンのエリア。これも開始当初から公開されていたが、肝心のデビルズは12月末まではゲットできなかった模様。単にエンジェルズと対比させるためのイベントのようだ。


・12月中旬
レオモンやエンジェモン、テイルモンあたりが経験値効率がいいことが段々明らかになってくる。レオ狩り、エンジェ狩りが行われるようになる。またメンテナンスによりジントリ登録していたカードが使えるようになった。


・「誠実の紋章」公開(12月中旬)
ゴマモン系譜が解禁。究極体はプレシオかヴァイクか注目されたが、どちらにも進化できるというオチだった。ヴァイクモンはクルセイダー初の攻撃400超。ゴマ~プレシオまでが自然なのになぜヴァイクが鋼騎で出たのかは永遠の謎。すでにいるアルファドルグレコンビの追い風になる形で鋼騎が栄えていく


・「月光の祈り」公開(12月中旬)
結構短い期間公開されたディアナモン系譜の解禁イベント。アタックとはいえ最大レベルが40と物寂しい。スキルも今と違って「直接ダメージ特大」「攻撃遅延小」で、シナリオで入手できるエテモンでいいんじゃないっていう雰囲気があった気がする。


・クリスマス
デジモン所持数が5枠プレゼントされた。無条件で配布されたのはこの時が最初で最後。しかもこの頃は5枠増やす拡張ディスクが500円もしたため、ユーザーにとってはかなりありがたかっただろう。また、デビルズがドロップするようになった。


・「東方からの風来」公開(年末)
ザンバモンヴァジラモンガイオウモンが登場。元々シナリオデジモンから進化可能で公開されていたが、このイベントではこれらのデジモンが低確率でドロップする。このレベルアップが鬼畜な状況でヴァジラLv50からザンバモンを育てるのはマゾゲーだったため、このイベントでドロップにかけた人は多かったはず。まぁドロップ率低かったし3は難易度高かったのでどっちが早いかは人それぞれ。ザンバモンは現在でも最強の座にいる「鋼騎ドライブ」使いで、2体目の400超デジモン。また鋼騎か…。そしてヴァジラは鋼騎解放、ガイオウは鋼騎完全解放持ちでどんだけ鋼騎強化するんだよと。当時の解放系は今と違いNEXTの4枚は対象の色に変わらないが、それ以降は規定ターン数ずっと特定のカードが出続ける。つまりオールナイン+2段進化と合わせて使えば30チェイン、火力9999はほぼ確定する勢いだった。当時はアルファ、ドルグレ、ザンバ、ガイオウorヴァンジラの4体を入れたチームが最強チームだという一定の認識がすでに広がっていたほどだ。この時点で運営のバランス感覚のなさが完全に明らかに。


<1月> 
・「モンキーパニック」開始(1月上旬)
ご存知経験値&BITイベント。この時は1週間限定毎日ゲリラ的に起こっていた。レオモンの3倍以上の経験値を持つエテモンの導入は画期的だった。サルのドロップ率は10%程度で結構落ちなかったが、それでも今まで簡単に足りなくなるBITも稼げるようになり、猿が落ちなくても損をしないという夢のようなイベントだった。


ガブパタショック
猿が終わった後に起きた事件。勝手にこう呼んでいるが、「氷獣が原3」のレオモン、「閉ざされた神殿1、3」のエンジェモンの半数がなぜかそれぞれガブモン、パタモンに入れ替わる謎現象が発生。クルセイダーの良心と思われたレオンジェが消えたことで絶望するユーザーが続出。このミスは翌日には修正されたが、深いインパクトを残していった。


・「モンキーパニック」復活(1月中旬)
一度猿の味を占めてしまったユーザーがレオエンジェで満足できるはずもなく、猿復活を願い続けた。そして見事にモンパニが週末恒例行事として定着していった。しかしBITがそれなりに潤ってくると猿のドロップ率の低さに逆に不満が出てくることになって…。


・「月光の祈り」再び(1月中旬)
ディアナモンがなぜかスキルを一新して帰ってきた。ちなみに今までのディアナモンもスキルが変わる。今回半減防御を身に着けた。半減防御はメタルグレイモンLのリーダースキルのみだったので、通常スキルで使えるディアナモンはかなり重宝した。エテモンと同じ自然属性で育成のしやすさもプラス。


・「偉大なる先駆者」公開(1月中旬)
「デジモンアドベンチャーPSP」の発売に合わせて公開された期間限定イベント。新作ゲームが出てるのにこんなアプリしてる場合じゃねえよって感じだが、クリアでデジモン所持枠拡張というおまけが付いていたため、多くのユーザーがチャレンジした。そこそこエリア3が強く、公開終了ギリギリまでレベル上げしようとしていたユーザーもいたが、なぜか公開終了予定時間の半日前に消えてしまい、ユーザーの反感を買った。運営はよくわからない言い訳をしていた。ちなみにエリア1クリアで2枠、エリア2クリアでさらに3枠、エリア3クリアでさらに5枠の最大10枠が次のアップデート時に報酬として与えられた。


・アップデート(1月中旬)
アップデートに伴い、成長ボーナスの実装、テイマーレベル上限解放(それまで99が最大だった、拡張ディスクの値下げ(500円⇒85円)、「解放」スキルの見直しが行われた。500円で拡張しまくったヘビーユーザーが泣いていた気がするが運営は何もしなかった。成長ボーナスについては、このアップデート以前のデジモンには(招待デジモンのインペリアルドラモン系を除き)すべてのデジモンに付与された。これにより、ザンバの速度が300を超えて2ターンでドライブが使用できるようになったり、ウォーグレイモンがインペリアルドラモンの火力を上回ったりといろいろあった。解放スキルは現在と同じ仕様に。


・「怒れる太陽」公開(アップデートと同タイミング)
アポロモン登場。初めての竜獣デジモンのイベントだったが、Lv40サポートでスキルも攻撃系と採用する要素が全くなかった。まぁリーダースキル「竜獣完全解放」くらいがポイントか。ちなみにシナリオを紹介するページでファイラモンとフレアモンの名前が入れ替わる誤植があった。まぁ紛らわしいけどさ。


・「純真の紋章」公開 (1/30~)
ロトスモン解禁。ロゼモンがフローラモン系の究極体として登場していたためパルモンの究極体がロトスになった。自然初のLv60。ガードだが攻撃は300を超えるし、防御400に達した初めてのデジモン。通常スキルにオールナイン、リーダースキルに遅延大を備え、現在でも一線級のデジモンだ。パルLv10、トゲLv10、リリLv20と進化させやすく、自然なので猿でレベルが上げやすいと恵まれたデジモンだった。


以上が開始2か月での出来事だ。なんか今と比べ物にならないくらい賑やかだなぁ。鋼騎の偏りはあるにしても、あきらかに週1以上の更新があった。このロトスモン以降、イベントが隔週になっていく。まぁまだ隔週なんていいほうなんだが…。


続く