まだ23日ですが、もう十分楽しんだので、区切りをつける意味でもパーティ&レート晒しです。
<調整とか>
◆ルギア マルチスケイル @食べ残し
種族値:106-90-130-90-154-110
個体値:31-x-31-31-31-31 @臆病
努力値:252-0-4-0-0-252
実数値:213-x-151-110-174-178
技:エアロブラスト/電磁波/羽休め/威張る
<調整先>
HSぶっぱ
◆バンギラス 砂起こし @ヨプのみ
種族値:100-134-110-95-100-61
個体値:6V @意地っ張り
努力値:252-44-60-0-76-76
実数値:207-176-138-x-130-91
技:岩雪崩/桁繰り/噛み砕く/守る
<調整先>
H:ぶっぱ
A:H252ホウオウが75%岩雪崩+砂1回で確殺
B:A252コジョンドの桁繰り耐え(ヨプ込)
D:C252↑ディアルガの眼鏡竜の波動確3
S:91(無振り70族抜き)
◆ディアルガ テレパシー @拘り眼鏡
種族値:100-120-120-150-100-90
個体値:31-x-31-31-31-31 @控えめ
努力値:204-0-12-252-12-28
実数値:201-x-142-222-122-114
技:流星群/竜の波動/火炎放射/波動弾
<調整先>
C:ぶっぱ
H-B:A252コジョンド桁繰り耐え
H-D:C252珠ディアパルの流星群耐え
S:残り(準速バンギ抜き)
◆モロバレル 胞子 @ラムの実
種族値:114-85-70-85-80-30
個体値:31-31-31-31-31-0 @生意気
努力値:252-0-100-0-148-8
実数値:221-x-103-105-130-32
技:草結び/キノコの胞子/守る/怒りの粉
<調整先>
H:ぶっぱ
B:C252↑ミュウツーのジュエルサイコブレイク耐え(ウタン込)
D:残り
S:最鈍+1
◆カイオーガ 雨降らし @拘りスカーフ
種族値:100-100-90-150-140-90
個体値:31-x-31-31-31-31 @臆病
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:176-x-110-202-160-156
技:潮吹き/濁流/冷凍ビーム/雷
<調整先>
CSぶっぱ
◆グラードン 日照り @地面のジュエル
種族値:100-150-140-100-90-90
個体値:31-31-31-x-31-31 @意地っ張り
努力値:124-236-4-0-108-36
実数値:191-220-161-x-124-115
技:地震/岩雪崩/炎のパンチ/守る
<調整先>
H:16n-1
H-B:M2の控えめサイコブレイク確3
H-D:M2の控えめ珠吹雪ダブルダメ確2
S:準速バンギラス抜き抜き (=自分のディアルガ+1)
A:残り
<総括>
このパーティーのスタートは「ルギアを使いたい!」です。
WCS2010では伝説の中で使用率ダントツの最下位でしたが、今回伝説の制限が無いこと、最近ダブルで電磁波パがマイブームであることもあって、今回電磁波ルギアを選びました。
その結果行きついたのが「ルギアバンギラス」!
まだ大会の途中ですが、1800行ったし、することもあるので一端ここで終了ということにします。
64勝 14敗 6切断 最高レート1813 最終レート 1808
<個別解説>
◆ルギア 選出回数:先発46回+後続10回=56回
上述のように、このパーティーの出発点。クレセよりはやく、ボルトロスより耐久があり、再生回復持ち。動く機会は比べ物にならないほど多く、初手で出しても最後まで生きていることもザラにあった。
調整はHSぶっぱ。技は役割遂行の電磁波と威張る、再生回復の羽休め、そしてバンギやディアに打点を持つ格闘を縛るためのエアロブラスト。
自己再生ではなく羽休めなのは、使用後に氷や電気を等倍にしてダメージを減らすため。エアロブラストはゴウカザルやコジョンドといった高速紙耐久格闘ならC無振りでも落とすことができる。まぁ基本電磁波撃っておけばいいんだけどね。守るを採用しなかったのはプレッシャーではなく、マルチスケイルでの採用にしたため、PPを削るという選択肢に特に魅力を感じなかったため。耐久も十分あるし、出来る限り動いた方がいいと思うし。
今回PTは結構Sに努力値を割いていないポケモンが多いので、こいつがゼクロムなんかに一撃で落とされるとあとがかなりきつくなってしまう。ホワイトキュレムのダメージから持ちものを把握するにはいい耐久をしている。
持ちものは食べ残し。バンギラスと並べても砂ダメを相殺してマルスケを維持したり、他天候では単純に耐久の底上げと、相性のいい持ち物だった。
WCSでは使用率最低とはいっても、それは当時に伝説枠の使用制限があったためにクレセなどで代用していただけで、こいつは相当優秀なポテンシャルを持っていた。逆に相手のルギアに詰まされそうになる時もちょくちょくあった。
◆バンギラス 選出回数:先発29回+後続35回=64回
ルギアの相方として一番ポピュラーな部類に入るポケモンではないだろうか。格闘をルギアに縛ってもらったり、電磁波を入れたポケモンに岩雪崩で麻痺るみを狙っていくというオーソドックスな戦法が可能。多いミュウツーやホウオウ、ギラティナ、ルギアなんかに結構強いので一般ポケながら選出率はかなり高かった。もちろん天候変化要員として優秀。
調整は上述の通りだが、無振りミュウツーを噛み砕くで確1にできないないど、技の威力不足が深刻でどこまでAに振るかは悩ましかった。一応4倍弱点を取れるホウオウを調整先に据えたが、なかなかに窮屈な配分になってしまった気がする。よくBWGSのバンギはSを最鈍90族-1に調整するらしいけど、こっちがトリル使う気ないのにSを下げるのは嫌だし、なにより同速ゲーを多くしたくなかったので、すこし多めに振ってみた。
技構成は一致技2つに、バンギ・ディアルガなどを見れる桁繰り、そして守るで確定。ここまではほぼテンプレだし変える理由は全くないのでそのまま採用。持ちものはヨプの実。これもテンプレかな。
先発で起用する場合はほぼ100%ルギアの横である。
◆ディアルガ 選出回数:先発29回+後続51回=80回
ルギアと縦の相性がいいポケモン。バンギが技の威力不足、ルギアが火力不足のため、今回は眼鏡アタッカーとして採用することにした。ルギアとの縦の相性が良すぎるので安心して眼鏡流星群を打ちまくることができる。
オーガやグラードンといるため、初手でそいつらと一緒に出すとトリル始動のミスリードを与え挑発を呼ぶこともあった。基本は後続で、ルギアが電磁波撒いた後に登場することが多い。トータルの選出率が80/84であり、どれだけ頼りにしていたかがはっきりとわかる結果になった。
調整は、H252ハバンパルキアを高乱数で持っていくため、控えめHCをベースに、コジョンドの桁繰りなどを意識して振り分けた。Sは桁繰りで削ってくるバンギより速く動けるよう準速バンギ抜きに。
技は眼鏡の都合もあって、竜技2つを採用。また、バンギや氷に強く出るための波動弾と、ナットレイなどに強く出るための火炎放射。命中不安な大文字は採用しない主義なので。
◆モロバレル 選出回数:先発31回+後続5回=36回
ディアルガと相性がいいといわれる一般枠のポケモン。格闘技から守ることがメインで、ディアルガと並べることでトリパであるとミスリードさせることもできる。このPT唯一のトリル耐性持ちで、トリパっぽいと思ったら積極的に選出していく。また、カイオーガと並べるのも相性がいい。
ルギアとバレルを同時採用すると火力の低さに拍車がかかるので、極力同時に参戦しないようには心がけているため、選出回数はそれほど多くはないが、選出した時はかなりの存在感を出している。
調整はウタン込で計算していたが、直前で対ワタッコがどうしようもないと気付いたのでラムの実に変更した。その他相手のルギアの電磁波を吸ったりとなかなか相性がよかったと思う。耐久調整をしなおさなかったのは、今の耐久が控えめクレセリアの眼鏡サイコショックをちょうど耐える程度だったので、問題はないと判断した。Sの個体値がゼロなのにわざわざ振ったのは同族ミラー対策のため。ただし卵から個体を作りなおすのが面倒だったから。
◆カイオーガ 選出回数:先発24回+後続45回=69回
言わずと知れた強ポケモン。シンプルに電磁波に依存しない高火力高速アタッカーが欲しく、火力アップアイテム無しでも自動天候で火力を底上げできるカイオーガはすんなり入ってきた。先発の削りから、後半の一掃まで幅広くこなせる。特に後半でお互い手数が減っているときに天候アドを取って暴れられるのは本当に大きかった。また比較的自動的にこの指モードに入っているので、横のディアルガの行動回数が増えたり、逆にモロバレルで電気技を吸って守ったりと使いやすかった。上述したが、鉄球オーガやグラードンという存在がトリパへミスリードする。
技はテンプレ、調整も臆病CSぶっぱです。
◆グラードン 選出回数:先発10回+後続21回=31回
パーティー構築で最後に入ってきたポケモン。採用理由は雷撃でルギアやオーガを縛ってくるゼクロム対策や、ここまでナットレイに有効打があるのが拘りディアルガだけだったのでナットレイ対策として採用。そのため技構成は地震、岩雪崩、炎のパンチ、守るで確定。
持ちものはゼクロムを確1に持っていけるように地面ジュエル。ルギアがいるから、いばラムもありかとも思ったけどそこは見送りになった。結局ピンポ対策のための採用であり、バレル同様それほど選出はされなかったが、テレパシーを得たディアルガの横で地震打ち放題だったり、確実に使い勝手は過去より上がっている。
76戦の中で一番多い選出パターンは
「先発:ルギア+バンギラス、後続:カイオーガ、ディアルガ」
それ以外でもグラードンやモロバレルの選出は低く、こいつらをシャッフルして使用することが多かった気がする。
その他使い勝手のよかった横の並びは「グラードン+ディアルガ」「カイオーガ+ディアルガ」「モロバレル+ディアルガ」「カイオーガ+モロバレル」といったところか。ディアルガの汎用性高いww
以上が今回のクリスマスカップの総括になります。
GSルールは本当に楽しい。オールスターカップの時も思ったけど、こういう伝説が暴れられる環境は別枠で用意してほしいなぁと思う。ぶっちゃけシューターはいらないし。参考になればうれしいです。
