だあれも覚えていないでしょうが、お久しぶりです!
とかどうでもいいコトはどうでもいいので早速。
でもどっから行こうかな。
取り敢えずリハビリがてらかいつまんで、
順天堂大ー日本体育大 3-2
(18-25、19-25、25-20、25-23、16-14)
順大スタメン
1堀口 6宮嶋 21瀬戸(1)
8鈴木 12湯原S 5青野 L14古川
順大セッターは日体リードで中盤には早々に湯原→永井にチェンジ。そのまま行った。S6スタートは固定。去年は一時堀口がOPに入ったりしたけどこの類まれなアタッカーをレフトP4スタートが今年の順大スタートだった。MBには控えながら柳沢の起用はずいぶんなキックだと思えた。
日体スタメン
4辻村 3能条 2中屋
11木村 18辻村り 1柴田S L14溝口
日体は去年積極的に控え選手を試してたので、さほどトーンダウンは感じなかったしむしろ更なるパワーアップを見せた出だし2セットだった。その後木村→目黒。さらに木村に戻すもアリだと。途中出場1年花井もこのポジションで前衛でも残って躍動してた。
しかしなんというか、勝負事はわからない。
競り合いのラリーに於いてハードヒットの割合がどちらかというと順大に傾いていただろうか。ここが勝負どころと最終盤かかって来る順大に舌を巻いた。
機会はなかったけど順大新人20関根(市船)23本郷(古学)がベンチ入り。