セカンドオピニオンですが、
今すぐの適応はないという結果でした。
いろんな要素が絡んでこういうことでした。
肝転移の制御だけを目的とした治療のセカオピだったのですが、
今はまだ肝転移が命にかかわるような切迫した状況でないこと(つまり肝転移ならなんでもかんでもやる治療というわけではない)
現抗がん剤でマーカーが下がってること
等からそのような結果でした。
ただ、
今の治療の継続が無理になってもう後がなくなったときに、このまま腹膜播種が見えなくて肝転移が悪化している等、条件次第では治療してもらえるようです。
大まかにいうとこんな感じでした。
ということでタルセバが効いてくれればいいなあと思います。
後がもうない状況は変わりません。
ごめんなさい、コメントは閉じます。疲れちゃいました。