ヴィゴ 1998 イギリス、フランス合作 | ◯2012年からの日記◯ADHD妻とアスペルガー夫【精神障害者手帳持ちの妊娠出産育児】

◯2012年からの日記◯ADHD妻とアスペルガー夫【精神障害者手帳持ちの妊娠出産育児】

2012年から始まったブログ。週一デリヘル嬢。二重手術、豊胸手術、羊水検査、出生前診断のこと。
夫婦で発達障害、気分障害、長女発達障害。
愚痴ばかりのブログ。

いつも映画の感想をこのブログにアップできないけど良かったと思う映画についてだけ

アップしている


この映画を観て

思い出したのは精神病院での診察室で

閉鎖病棟に入院中の彼(夫)が私に会いたいと言っていると医師から聞いたあの日のこと。

無理やり入院させたのは私なのに

私に会いたいと言っているとは意外だった。

家に帰宅すると私は入院中の夫宛てに手紙を書いた。

夫に書く二度目の手紙だった。

一度目の手紙は結婚式直前のデートの時渡した手紙。封筒は開けずじまいに読まずに随分と長い間、置いてあったから私が捨ててしまった。



映画ヴィゴでは夫婦愛が描かれ

会いたいというセリフが多用された。


最初はサナトリウムで療養中の男女

ヴィゴとリデュの出会いから始まるこの映画。

実在の人物で

ヴィゴはWikipediaにも載ってるフランスの映画監督。このWikipediaのページを読むとネタバレになる。


来週末には

amazonプライムビデオでの無料配信が終わる。

amazonプライムビデオの方がネットフリックスより私好み


なぜなら古いマイナーな映画もたくさん無料で観れるから。

Netflixは古い映画は少ない。


女優ロマーヌ ボーランジェが出ている映画はいい映画が多い。

繰り返し繰り返し観た「ミナ」が観れなくなったのはとても辛い。