愛を乞う人 1998 日本 | ◯2012年からの日記◯ADHD妻とアスペルガー夫【精神障害者手帳持ちの妊娠出産育児】

◯2012年からの日記◯ADHD妻とアスペルガー夫【精神障害者手帳持ちの妊娠出産育児】

2012年から始まったブログ。週一デリヘル嬢。二重手術、豊胸手術、羊水検査、出生前診断のこと。
夫婦で発達障害、気分障害、長女発達障害。
愚痴ばかりのブログ。

amazonプライムビデオで2,500円で購入できたので久しぶりに見た


若い時観ていい映画だということは覚えていて

もう一度観たいと思ってついポチッてしまった


舞台は昭和30年前後

衝撃的な母親が出てくる映画です

長女にだけ暴力

しかも常に化粧が濃く派手な服装であり

男好きで新しいお父さんというのが何人か出てくる。


序盤観て子供とは観れない映画だと思い最初の20分間ぐらいで消した


毒母は時代とともに少しは減ったとは思うんです


可愛い乳飲み子を育ててくうちに自分が女であることとかどうでも良くなって

見た目に気を使う余裕も興味も無くなっていって

やっぱり所帯じみたおばさんになっていく

子供達が健康に育つならそれでいいと私は思ってる

また育児が楽になったら

できるおしゃれを楽しんだらいいと思います


私は鼻にティッシュを入れて赤ちゃんだった娘を抱いて外にいました

それを見た中学生だった姪にびっくりされて

私はちょっと感覚がひどくずれてしまったなあと思いました

それは度を過ぎていたんですね


性に関しても

ひどくズレたと思う

4,5年旦那とはしていませんが

2,3年前から膣の締まりに加齢を感じてきて旦那にそれがバレてしまったらどうしよう女として恥ずかしいと思い

ああもう旦那とはできないだろうなあと悲しんでます

相手(男性)に膣が緩いと感じられるならどうでもいい相手としかできないんじゃないかと悲しくなりました


なんだか辻褄が合いませんね


映画の感想のはずがズレてしまってごめんなさい


千種区の池下という都会街に家族4人と姪2人で住んでた頃、同じマンションにスリップ姿で夜中ゴミ出しに行く化粧の濃いおばあちゃんがいたんです


多分私はそんな感じのおばあさんになるんだと思う