
B9creatorの正しい設置方法です。プロジェクタが高温風を吐き出して、樹脂に悪影響を与えるのでプロジェクタの温風吹き出し口に扇風機を向けて、高温になるのを防ぎます。
また、樹脂に多少香りがあるので、近くに換気扇(できれば強力な)があるとベストです。私の工場(こうば)では、その昔、ここに喫煙コーナーがありましたので、B9の上には「けたたましい音」で羽を回転させる換気扇が付いています。しかし、蓋をしておくと、それほど香りは気になりません。ただ、通常の造形作業をしている”通称コーヒーラボ”には設置する勇気がなかったものであります。
樹脂トレーの奥行きが、造形面より少し大きいだけなので、樹脂の周囲への流れ落ちには注意が必要です。その他のハンドリング面は問題がないようです。
ソフトウェアもシンプルで使いやすく、スライスデータの作成もリング等で数十秒です。ただ、stlデータにエラーがある場合、修正ソフトは付属していないので、WEBにある無料stl修正ソフトを駆使して調整する必要があるでしょう。
プロジェクタ式の造形機はXYの精度を上げると造形面が小さくなっていきます。懐中電灯の光と同じで近くは小さくて鮮明だけど、遠くは大きくてもボヤけているというわけです。
というわけで、B9の情報もたくさん書いていきたいと思います。