17ページの読みきり超短編。
元ナチス親衛隊中尉レーバーは
ユダヤ人への虐待・暴行・殺人の罪で
戦犯として銃殺されることになります。
しかし、そんな状況の中でも彼は余裕の表情を見せます。
その余裕のもとになるものが「時間延長剤」という薬。
ユダヤ人医師が発明したこの薬は
自分の中の時間を加速させ、
結果的に時間を引き延ばす作用があります。
レーバーはこの薬を手に入れ処刑直前に使用するのですが・・・
歴史的な背景を用いて物語に深みを与える手法は
手塚先生の十八番。
少ないページ数でナチスが犯した業(ごう)を
時間というギミックを使って見事に表現している
素晴らしい作品だと思います
元ナチス親衛隊中尉レーバーは
ユダヤ人への虐待・暴行・殺人の罪で
戦犯として銃殺されることになります。
しかし、そんな状況の中でも彼は余裕の表情を見せます。
その余裕のもとになるものが「時間延長剤」という薬。
ユダヤ人医師が発明したこの薬は
自分の中の時間を加速させ、
結果的に時間を引き延ばす作用があります。
レーバーはこの薬を手に入れ処刑直前に使用するのですが・・・
歴史的な背景を用いて物語に深みを与える手法は
手塚先生の十八番。
少ないページ数でナチスが犯した業(ごう)を
時間というギミックを使って見事に表現している
素晴らしい作品だと思います






