
感謝を贈る気持ちを持つ
こういうことは頭で分かっていたとしても
なかなか心は付いてこないものです。
それゆえに
結構同じ過ちを繰り返してしまう人もいます。
失敗することは何も悪いことではなく
そこから学んで成長すれば乗り越えられるのですが
自己否定的な状態では自分の変化や成長も
受け取ることができなくなります。
どれくらい頑張っていても
どれくらい成長したとしても
それをちっぽけなものとして扱ってしまうんですね。
自分がそんな悪循環にはまってしまってるなあーとか
はまりそうだなあーというときは
意識的な変化にチャレンジしてみましょう。
まずは
今自分が手に入れているものに感謝してみます。
“感謝”そのものの価値を認め、ただ受け取る。
ただただ”ありがとう”
頑張った自分に”ありがとう”
動く手、聞こえる耳、見える目、健康な体に”ありがとう”
仕事があることに”ありがとう”
そばにいてくれる家族に”ありがとう”
食事ができることに”ありがとう”
育ててくれた親に”ありがとう”
支えてくれた妻に”ありがとう”
話を聞いてくれた友に”ありがとう”
親切な誰かに”ありがとう”
自分を必要としてくれたあなたに”ありがとう”
「あ」
「ある」もの「持っている」もの
「良いところ」「成功したこと出来たこと」を見て
あるがままの自分をそして相手を認める「ありがたい」
自分はどう「ありたい」のか?
相手とどういう関係で「ありたいのか」?
「り」
「理解する」
あいての気持ち、自分のいまの気持ちを認め
受け入れ、全てを許可して、全てを許す。
「が」
「頑張りすぎない」「我を張らない」「頑固をすてる」
「と」
「尊ぶ」まずは自分を大切にする。
自分の「頑張ったこと」「我慢した自分」を
「ほめる」自分を大切にできたら、相手も大切にできる。
「う」
「嬉しい」の気持ちを大切に
「うがった」見方をすてる。
そして、感謝は素直さ、謙虚さをもたらしてくれ
自分自身をナチュラルな状態へと導いてくれるものです。
「ありがとう」という言葉に
それくらい大きな効果があるんですね。
パートナーに感謝を伝えるのもいいですし
給与明細をもらったら
どんなに金額が少なく感じられたとしても
「ありがとうございます」と頭を下げたり
自分の着ているもの
身に着けているアクセサリ
一つ一つに感謝してみましょう。
まずは、形からだけでもOKです。
今、あなたの身の回りの人・モノを見つめてみましょう。
その一つ一つに
「ありがたいなあ」との気持ちを贈ることができたとすると
きっと心はほっとして
安らぎを手に入れられることでしょう。
そんな気持ちの自分が好きと思えます。