芸術は自由だ
昨日はおやこ劇場の例会の日でした。観たものはこちら↓↓↓前進座の劇です。原作は「ごんぎつね」でお馴染みの新美南吉さんです。このパンフレットにある言葉を借りると。「人の優しさ、信じてもらえることの喜び、働くこと・夢をもつことの楽しさ…。現代人に必要な心の栄養が詰まっています。」前進座の役者さんは本当にすばらしいと、いつも思います。お隣りの席に座っていた3歳の男の子も一生懸命観て、お芝居の世界に身を置いていました。このお話が書かれた時代は1942年,学徒出陣の始まる前年です。治安維持法によって平和を望む思想も厳しく取り締まられる中で、こんなにも生きることの喜びを高らかにうたいあげるお話が作られたことに驚きました。息子小学生ズは、とっても幸せそうに観ていました。私もじんわりと、あったかい気持ちになりました。