12月4日の新聞をみたら、一面に「自公圧勝」を示す記事がありまして。

なにこれ。


職場で、若い人々と話していて、彼らは怒っていました。

「かわさん。投票日前に、公平であるべき新聞がこんな記事書いていいんですか」

…。

良いわけないと思うのです。

いや、でも。

公平だと市民が思い込んでいるだけで、実は自公を支援する新聞なのだよ、きっと。

そうとしか思えないね。

なんて言うやりとりをしながら、メディア・リテラシーについて考え合いました。


そして、話題は消費税に飛び。

若い人々が話していました。

「かわさん。日本は累進課税の国ですよね。税負担能力のない子どもに税負担させていいんでしょうか」

なるほど。

良くないね。絶対、良くない。


私は、「生きよう!」「より愉快に、楽しく、真剣に生きよう」なんて呼びかけることを生業にしているものだから、明らかにそれを妨げようとするものとは、徹底的に向き合って「それちがうんじゃない」「それだめよ」と、時には小声で、時には大声で、時には怒りながら発言することが私の責任だと思っています。


だから、今度の総選挙では、戦争への道を準備していそうな政党や個人は絶対に選びません。消費税を先送りにすることを争点にしたい政党や個人は絶対に選びません。


私自身は原発反対だしね。

安全な日本のお米を食べ続けたいし。食べさせたい。

お金持ちしか質の高い医療を受けることができなくなるような仕組みも絶対反対だし。

親の収入で子どもの学ぶ道がほぼ決定してしまうのも、おかしいと思うしさ。


だいたい、子どもは生まれてくる場所を選べないんだから。

せっかくこの国に、この街に生まれてきて、ここにいてくれてありがとう、ここで一緒に生きようねって、胸を張って声をかけることができるように、私は私の責任で一票を投じようかな、と思うのです。


大好きな、私の周りにいる若い人々や。大好きな私の子どもたち。まだ会ったことないけれど、沢山の可能性を秘めている子どもたちが、沢山たくさん幸せになりますように。この幸せへの道を何者も妨げることがありませんように。