2010年早春、入院直前のいろいろな検査や、自己血を貯血するために、何度か通院が必要になりました。その度に1時間以上の長い待ち時間があって。


その時間を利用して、入院グッズを入れるための、でっかい袋をつくろうと思い立ちました。無謀にも、全部手縫いで。


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一番初めに手をつけたのが渦巻き部分↓↓↓


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買い求めたパッチワークで作るバッグの本にあった、とっても魅力的に感じた、ぐるぐる。


練習もせず、ぶっつけ本番で。ひと様にあげるものじゃないし、いいかぁ、別に。と思いながら全部で6つの渦巻きをつくりました。


↓↓↓渦巻の下の生地は、私の父のネクタイだったりします。遺品です。

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6個目のぐるぐるは、すんごくきれいなんですよ(・o・)ノ
1個目のぐるぐるは…。これがなければ、6個目もないし。いとおしいガタガタのぐるぐるです。

つなぎ合わせた布は、ぽっちゃりさんだった頃のジーンズたち。ゆるくって楽チンだったんだけどなぁ。けれど、二度とこのサイズに戻ってはならないとの戒めのためにハサミを入れました。

とにかくひたすらチクチク、チクチクがんばったのですが、入院する日に間に合いませんでした。がっかり(´⌒`)

なので、退院するときに荷物を入れて帰りました。
そして今は、保育園のお布団カバーやらを入れる袋として活躍しています。

大判バスタオル2枚、敷布団カバー1枚、毛布カバー1枚、おねしょシーツ1枚、子どもの着替え一式が入ってこんな感じです↓↓↓

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これを作ってわかったこと。ひとつ。
デニムは縫うには分厚いということ(>_<)
いまさらながら。