3月7日、保健福祉委員会において、高齢者福祉に関する議案・請願の集中審議が行われました。清水市長のマニフェストには「安心長生き」と書いてありますが、ボランティア活動などに参加すればポイントが加算されているのが特徴で、一方で「敬老祝い金削減」を提案しているのです。日本共産党戸島よし子久保みき両議員は厳しく批判しました。改悪条例案に反対し、「敬老祝い金を削減しないことを求める請願」に賛成した両議員にあっぱれ!