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2016-09-26 12:04:40

高齢者、障害者が利用できない公民館

テーマ:市議会

こんにちは。

 

本当に久しぶりになってしまいました。

 

議会や生活相談、トリエンナーレの開会、猫の保護・・・いやはや、忙しく駆け巡っていました。

 

私のところに寄せられる相談で、最も多く、最も悩ましいのが債権回収問題です。

 

本当にやむを得ない理由で、税金を滞納してしまい、

 

滞納分を精一杯、分納していて、4年も経てば完納するのに、さいたま市は絶対に許さないのです。

 

滞納分は、一括で。

どうしても分納でと言うなら、長くても2年以内と。

 

どうして困っている人をより困らせるのだろう。

 

財産差し押さえて、その人を破産に追い込み、そうなれば市にもこれ以上の税も入らなくなるのに、市の担当は、「我々は、債権整理推進部ですから、整理していきたい」と。

 

整理して、そのあと、市民がどうなってもいいと。

死んでもいいと?

 

そういうことなのでしょうか??

 

 

さて、20日は、市議会常任委員会で議案外質問が行われました。

 

議案外質問の後は、トリエンナーレに関わる中学校でつくる応援旗の問題。

クラスの応援旗をトリエンナーレが利用している??みたいなことが問題になっていて、

その審査をしました。

(この問題は後日、また報告させていただきます)

 

議案外質問で、私は公民館のバリアフリー問題を取り上げました。

 

 

バリアフリーの中でも特にエレベーターのことを質問しました。

 

市内には、60館の公民館があります。

 

そのうちエレベーターが設置してあるのは、17館。

 

設置率は、28.3%。

 

低すぎ!

 

同じ政令市の札幌、仙台、相模原、名古屋は100%。

北九州、98%、福岡、84.9%。

 

さいたま市の公民館、60館中、入口が1階でない、2階以上になっている公民館が3館あります。

 

桜区の大久保公民館。南区の六辻公民館。岩槻区岩槻本町公民館。

 

この3館、エレベーターはありません。

 

ということは、車いすの方は利用できません。

 

車椅子の方が利用できない公民館が存在していいのでしょうか?

 

障害者権利条約、差別解消法の「合理的配慮」に反するのではないでしょうか。

 

その問いに市は、「マンパワーでサポートする」と言いました。

 

なんで?なんで?エレベーターを頑なに設置しようとしないの?

 

高齢者の方が、足が悪くなり、楽しみにしていた趣味の教室をやめざるを得ない現実があるのに。

 

ましてや、さいたま市は、公民館を災害時の高齢者、障害者の優先避難場所にしています。

 

大久保公民館などには、災害が起きたとき、障害者、高齢者が避難しても入れない。

 

これでいいのでしょうか?

 

 

 

 

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2016-09-13 17:45:19

マイノリティに光を!

テーマ:活動

こんばんは。


議会、代表質問の2日目でした。


我が会派から神田議員が登壇し、


債権回収問題をとりあげました。


さいたま市の税滞納者への債権回収課によるとりたては、本当にひどいものです。


法違反とも言えるやり方をしていると言っても過言ではありません。


なんで、困っている人をより困らせるのだろう・・・


滞納者は反省し、月に精一杯の額の分納をしているのに、一括納付しか認めない。


長くても2年以内に完納しなければダメと。



さて、話は変わりますが、先日コンサートに行きました。


コンサートなんて久しぶりです。




車いすの歌姫、だっこちゃんのコンサートです。




シンガーソングライターの松本佳奈さんと言う方がゲスト出演なさっていました。


佳奈さんの弾き語りは、すばらしく、心が洗われるようでした。


佳奈さんの言葉で、忘れられないものがありました.


ご自身、ひきこもりの経験もあるらしく・・・


「枠ってあると思うんです。枠はしかたないかなって、最近。でも、それを他人がとやかく言うことではない。私は、それを認められない、批判するのを聞くのが嫌だったんだと・・・」


のようなことを話されていました。


ドキッとしました。


そう、そう、私もそうです。


いろいろな生き方があっていいんです。


多様性の尊重。


私も世の中にはいろいろな人がいる、いろいろな考え方がある、違って当たり前。


けれど、自分の考えと違うからって、批判する言葉を聞くのが堪えられない時があります。



みんなちがってみんないい。



9月9日、性的マイノリティの学習会に参加しました。


そこでも、まさに、多様性の尊重。


最後には、スクリーンに「みんなちがって、みんないい」と


金子みすずさんの写真が映し出されました。


講演をお聞きして、障害者の問題と同じようだなって感じました。


どういう分野の問題であれ、マイノリティの人たちが、


肩身の狭い思いで生活せざるをえなかったり、


あるいは差別や偏見のためにありのままの自分を肯定できなかったりすれば、それは健全な社会ではない。


逆にマイノリティといわれる人たちが暮らしやすいほど、その社会はすべての構成員にとって暮らしやすい社会。


とくに性的マイノリティをめぐっては、問題が、ふだんほとんど公然と語られることのない性意識、性行動にかかわる事柄であり、また、当事者がカミングアウトしなければ事態が表面化しないために、「最後のマイノリティ」と言われているそうです。


この1,2年で、性的マイノリティは社会的に大きな発展がありました。テレビでも取り上げられるようになりました。


国会でも、超党派の議員連盟が昨年発足したようです。


けれどもまだまだ偏見はあります。


育った環境、育て方が影響しているんじゃないか?そう思われている方も多いようです。これは、我が子自閉症の場合と同じです。

育った環境や育て方は関係ありません。


何らかの脳の障害であることが明らかになっています。


ですから、ごくあたりまえに、性的マイノリティの方は生まれてくる、存在するのが当たり前です。


性的マイノリティ=LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)最近は、SOGIと言う用語も使われるようになったそうです。


もっと、もっと生きやすい社会に!


市議会議員としてできることは何でもしたい気持ちです。


東京渋谷区では、条例も作ったそう。


さいたま市でも前進させたいです!





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2016-09-12 21:14:16

老障介護

テーマ:ブログ

こんばんは。


今日は、朝、中浦和駅に立たせていただき、その後、議会へ。


議会では代表質問が行われました。


明日は、委員会で行われる議案外質問の通告をしなければならず、


私は今、控室で質問に頭をひねられています。


代表質問では、7月26日の相模原で起きた殺傷事件を取り上げた方がいて、共生社会の必要性を訴えられていました。とても共感のするものでした。


そもそも、障害者や○○人という枠のみで人を判断すべきでしょうか?


障害者だからダメ、○○人だからダメと言う考えは絶対におかしいと思います。


障害者や○○人である前に、名前を持つ一人の人間です。


個人として存在しています。


そのことをどうかみなさん、忘れないでください。



さて、今議会には、さまざまな意見書案が各会派から出されています。


その中に、我が会派が提出した「障害者(児)の生きる基盤となる暮らしの場の早急な整備を求める意見書案」があります。


老障介護という言葉をお聞きになったことがありますでしょうか。


高齢の親が障害のある子どもの面倒をずっと見続けることです。


障害のある子どもの年齢が40歳、50歳となれば、親は、70歳、80歳になります。


中には、90歳の親が60歳の障害のある子どもの面倒をみているケースもあります。


親自身が介護が必要なのに、子どもの介護を続けているわけです。


高齢になれば、十分に世話もできなくなる、当然、ネグレクト状態になります。


無理心中などの悲しい結末になることもあります。


意見書案では、「多くの障害者(児)と家族は、社会からの孤立と家族依存、老障介護等の現実の中で、生きる基盤となる暮らしの場の早急な整備を切実に望んでいます」とし、グループホームや入所施設などの社会資源を拡充することを国に求めています。


障害者も当たり前に自立できる社会になりますように。


先日、私のもとに知的障害の女の子が泣いて助けを求めてきました。


「働きたい」


「一人暮らししたい」


と訴えていました。


通常の小中学校を卒業し、特別支援学校の高等部に通ったそうです。


夢は、ドラッグストアの店員。


「料理もできます!」


「どうして無理だと決めつけるの?自立したいんです」


彼女にも挑戦する権利があります。


なんとか、道を開いてあげたい、そう、思いました。


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2016-09-08 19:08:00

B型肝炎ワクチン議案

テーマ:市議会

こんばんは。


議会2日目。


まだ終わっていません。


執行部の不手際?(そういう表現が正しいのかわかりませんが)


本来議会に前もって報告すべきものを、


報告せずに、いきなり議案でということがまたまたあり、


これで、何度目?


開会も遅れ、


しかも、議案に対する質疑が始まってすぐに、


答弁訂正が必要になり、休憩。


そんなことで長引いています。


最近は、毎議会こんなことが続いています。


やっと、本会議場での議案に対する質疑も終わり、


議案、請願が委員会に付託されました。


その後、先議分の議案審査。


私の所属の予算委員会では、


補正予算で、B型肝炎の予防接種の議案の審査が行われました。


予防接種と言えば、子宮頸がんワクチンの副反応が頭をよぎります。


ワクチンは、絶対安全なんてあり得ないものですが、


けれども打たずに病になり命を落とすことを考えると、


ワクチンで防げるものならとそのメリットとリスクを比べて非常に悩むものです。


けれども、子宮頸がんワクチンのように、今までにない重篤な症状の副反応が多数出て、


人生を台無しにしてしまうことは、決してあってはならないことです。


子宮頸がんワクチンの導入の際は、あまりに拙速にことを進めてしまったことも問題の一つに指摘されています。


今回のB型肝炎ワクチンに関しては、昭和63年から流通の実績があるとのことです。


副反応は、アナフィラキシーショックの他ほとんど報告はないと、質疑の答弁で確認しました。


3歳以下の子どもは、体内に侵入するウイルスを排除する免疫のしくみが未発達なため、B型肝炎に感染しても、しばらく発症せず、成人を迎えたころからウイルスの活動が活発化して慢性肝炎を発症してしまうそうです。そのため、乳児期早期にワクチンを接種することが重要のようです。


なので、この10月から、平成28年4月以降に生まれた赤ちゃんに定期接種することが決まりました。


対象となる赤ちゃんは8890人。


市は対象世帯に個別に通知し、接種を進める予定です。


本日、予算委員会において、この議案は全会一致で可決しました。








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2016-09-07 13:35:36

安永健太さんの裁判

テーマ:ブログ

こんにちは。


今日から議会、9月定例会が開会しました。


今議会は、決算審査も行われる大事な議会です。


私は、予算委員なので、決算委員会には参加しませんが、


しっかり資料を見て、審査に加わる気持ちで挑みたいと思います。




さて、話は変わりますが、


安永健太さんの死亡事件


http://ameblo.jp/seijini-kokorowo/entry-11951917832.html


ブログに書かせていただいて、


反響があり、短期間で私のもとにも200筆を超える署名が集まりました。


私は署名の束を福岡に郵送いたしました。


なんと、全国からは、


5万8930筆の署名が寄せられたそうです。


1審の佐賀地裁判決では全く配慮言及されなかったのに対し、

2審の福岡高裁では、「警察官には相手が知的障害者であることを認識していない場合においても、ゆっくりと穏やかに話しかけて見守るなど、その障害特性を踏まえた適切な対応をすべき注意義務がある」と、認めたそうです。けれど、警察官には注意義務違反はなかったとされました。

その後、弁護団は、「警察官職務執行法、国家賠償法、民事訴訟法の解釈の誤り、および、障害者を差別してはならないという平等原則(憲法14条)に違反した」と上告し、障害者分野等の専門家の意見書も添えて提出したそうです。


けれど、最高裁は、上告理由に該当しないと7月1日、上告を棄却したそうです。


障害があっても、ひとりの人間として、自分らしい毎日を精一杯生きてきた安永健太さんが、無理解な警察官に、理由もわからないまま押さえつけられ、心臓突然死させられた事実は決して看過できないと弁護団は抗議しています。


「そして、上告棄却については、極めて遺憾であるが、

この訴訟闘争を通じて、出会うことのできた心ある方々、

当事者、関係する専門家の声と行動から、社会を変えていくことができるという確信を得ることができました」と、


裁判は終わってもこの闘いは終わらない


と弁護団は声明を出しました。



本当に結果は残念ですが、私も、たくさんの方々から署名を寄せていただき、

勇気と元気をいただきました。


この場をお借りして、署名に協力いただいた方々に心からお礼を申し上げます。

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2016-09-06 17:42:26

手話

テーマ:ブログ

こんにちは。


5月20日から始めた手話。


気が付けば、今度の金曜日で16回目の受講になります。


先週は、一人ひとり自己紹介をしました。


指文字も覚えたのですが、


とっさに読み取ることができず、


かなり苦労しております。


かんたんな自己紹介の動画を撮りました。


<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/UoJEomrRi8w " frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


なんと言っているか、わかりますか?


「私の名前は久保みきです。誕生日は10月30日。趣味は読書。仕事は市議会議員。よろしくお願いいたします」



8月19日は、懇親会がありました。


娘の友達のお母さんが聴覚障害で、


協会のメンバーです。


懇親会に来てくれて、


片言の手話で会話できたことが、なんとも楽しかったです。


世界が広がるというか、新しい言語を覚えるって、こんなにすてきなことなんですね。


たくさんの言語を覚えて、


いろいろな方々と会話したいです。



そして、さいたま市に手話言語条例を制定させたいです!

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2016-09-02 16:44:47

大久保東小学校に行って参りました。

テーマ:活動

こんにちは。


台風10号による大雨被害で、東北や北海道では大変な状況です。


岩手県では、昨日も住民約1100人が孤立とか。


高齢者のグループホームでは、9人の方がお亡くなりになるという惨事。


改めて、お亡くなりになった方々とそのご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。


そして、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


高齢者施設の防災対策がまだまだ不十分であること、


河川の防災対策も不十分、


大きな課題が、また突き付けられたのではないでしょうか。



さて、昨日、私はさいたま市桜区の大久保東小学校を視察させていただきました。


目的の一つは、特別支援学級とその教室近くのトイレの確認。


実は、来年、この学校の支援級に入学する予定のお子さんの親御さんから、


支援級近くのトイレが汚くて、うちの子、大丈夫か心配・・・との声が寄せられたからです。


大久保東小では、他の棟のトイレはきれいに改修されましたが、ここのトイレは改修されていません。


さいたま市の学校のトイレ改修の進め方が、棟で行うので、このように残されてままのところがあるのです。




入口、出口で分かれているので、新開小のように危険なためにドアを開けたままにして、のれんをかけるなどと言う必要はないようですが・・・




中は・・・



これでは、やはり、かわいそうです。


もっともっと、教育に予算をかけてほしいです。



特別支援学級(けやき学級)の授業も拝見させていただきました。


情緒3名、知的3名の2学級。


落ち着いて、真剣に、楽しそうに授業を受けていました。



図工や音楽などの教科は児童の様子や親御さんの意向も踏まえて、親学級で共同授業します。


親学級に担任がついていくことがベストと思いますが、


先生の身体はひとつ。


アシスタントの先生を活用しても、到底足りません。


子どもたちに、よりよい学校生活を送くってもらうには、もっともっとマンパワーが必要です。


さいたま市は、急ピッチで特別支援学級を増やしています。


せっかくできた支援級をよりよいものにするためにも、質の向上をはかるためにも、先生を増やしてほしいです。





階段です。栄和小でも、こうした九九などが書かれていました。


工夫がいっぱいですね。


そして、鏡が。




身だしなみを整える?


違います。


ぶつからないようにの工夫です。



さて、もうひとつの目的は、


校長先生のお話をお聞きすることでした。


私は、大久保東小の学校だよりを楽しみにしています。


それは、毎回、校長先生のお書きになる文章がすばらしく、いつも感動しているからです。


6月号の「多様性の尊重」では、


「地球上のあらゆる生物が進化を遂げられたのは、種の多様化によるものであることはご承知の通りです。それは人間にとっても同様で、人類が誕生した頃に比べてはるかに多様な生き方ができるようになり、進化を遂げてきたわけです。ですから、私たちはこれからのグローバル化した時代には一層、多様な生き方や、価値観を認め合えなければなりません」


とても共感、感動しました。





実際お会いして、お話して、本当にすてきでした。





とても有意義な時間を過ごさせていただきました。


ありがとうございました。



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2016-08-29 16:27:34

羽田の増便計画、南区、桜区などの住宅地上を通る不安

テーマ:市議会

こんにちは。


今日は朝から会議で、議員控室におります。


朝、議会に向う途中、小学生、中学生の方々をお見掛けしました。


今日から、さいたま市の小中学校は、始業式なんですね。


9月1日と決まっているばかり思っておりましたら・・・時代は変わりましたか。


「台風が、心配です。どうぞ、お気をつけていってらっしゃい」と心で手を振りました。



だいぶ以前のことになりますが、


8月3日は、議会まちづくり委員会が開催され、4件の請願審査が行われました。


そのなかのひとつに、「住宅地上を飛行する危険な羽田増便計画を見直すよう、国に意見をあげることを求める請願」がありました。


2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向け、国は、羽田空港を発着する国際便の便数を増やすため、さいたま市や和光市の住宅地の上を通る新たな飛行ルートを計画しているのをみなさん、ご存知ですか?


さいたま市では、南区、桜区、浦和区、緑区上空を通過する予定なんです。

http://www.city.saitama.jp/001/010/001/p039894.html


今まで、飛行機は、住宅地上を通るのは、危険だから、海の上を通っていたらしいのですが・・・


オリンピックで海外から多くの方が来るので、増便は必要だと思いますが、住宅地上というのは・・・


かなり不安です。


騒音も、さいたま市南部を通過するルートで最大70デシベルとか。


70デシベルの音は「電車の発車ベルや掃除機の音」とされるそうです。


8月3日の議会には、10人以上方が傍聴にいらしたようです。


「何か起きてからでは遅い。市民を守るために国に声をあげてほしい」と住民の方は訴えています。


しかし、この日のまちづくり委員会では、採択を求めた(請願に賛成)のはわが会派のみ。


不採択の結果になりました。


今後、本会議にかけられ、採決が行われますが、結果が覆ることなないと思います。


住民の声を届けるのが議員の仕事であるのだから、「国に声をあげてほしい」というこの請願、採択させてほしかったです。



2016-08-27 12:52:12

大宮から美園までLRTが走る計画と大宮駅グランドセントラルステーション化構想

テーマ:市議会

こんにちは。


あいにくのお天気の土曜日となりました。


今日は、盆踊りが3カ所であるので、止んでくれるといいなと思っております。


昨日は、議会閉会中ではありますが、


「見沼田んぼ将来ビジョン特別委員会」と「東西交通大宮ルート及び大宮駅機能高度化に関する小委員会」の2つの特別委員会が開催されました。


私は、今年度から「東西交通大宮ルート及び大宮駅機能高度化に関する小委員会」に所属しております。


大宮~新都心~美園まで、LRTを走らせる計画があります。


LRT=新しい路面電車と言う感じでしょうか。

http://www.jtpa.or.jp/contents/lrt/


平成12年の運輸政策審議会の答申で取り上げられ、今年4月には、国交省交通政策審議会の答申が出されました。昨日は、市の担当課からその答申の説明と今後の方針について話を聞きました。




答申では、大宮から美園へのアクセスの利便性の向上が期待されています。


たしかに、今は、ダイレクトに向かう公共交通はないので、不便と言えば不便かもしれません。


しかし、どこまで必要なものか?


課題としては、収支採算性に課題があるため、十分な検討をと答申でも指摘されています。


上の写真では見にくいと思いますが(昨日委員会時に配られた資料の一部です)


大宮から美園まで12キロ、総事業費400億円の予定らしいです。


先に計画が進められている宇都宮市では、約15キロの路線で、当初示した額の1.6倍にも膨れているとか・・・


また、新都心を経由して美園に向かう際は、見沼田んぼを通っていくことになる、そうすると、途中の駅の利用者など見込めない・・・このルートでいいのか??などの意見が地元議員からは出されていました。


今後は、課題解決に向けた取り組みを行い進めていくとの報告でした。




もうひとつは、大宮駅、グランドセントラルステーション化構想についての報告でした。


大宮が国の計画等に位置付けられたとして、


運命の10年を逃すことなく、東日本の玄関口である大宮、ひいてはさいたま市のプレゼンスを飛躍的に向上させ、日本の誇るべき都市として地位を確立させていくことを目的に、と。


これからは、心の豊かさを求める時代なのになぁと私は心でつぶやきながら説明を聞いておりました。


推進会議が発足し、8月25日に第1回の会議が開かれたとの報告です。


来年度は2つの部会分かれ、2カ年で構想を取りまとめていく予定との報告でした。


こういう大きなことを行うかたわらで、福祉が削られていくことだけは、決してありませんように。

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2016-08-24 11:03:34

息子の夏休み

テーマ:子どものこと

こんにちは。


一昨日の台風の豪雨は大変なものでした。


みなさん、大丈夫でしたか?


さいたま市は、21日の夜から大雨、洪水、浸水注意報が出され、22日には、大雨、洪水警報。


市内5区で避難場所も開設されました。


桜区では、埼玉大学の体育館の避難場所が開設。


床上浸水18件、床下浸水76件、道路冠水34件の被害がでました。



息子は、21日から休みで、うちに来ました。(普段は先輩2人とアパートを借りて暮らしています。もちろん、健常者方の手を借りながら)



21日は、かねてからの約束、学校の先輩で、よく息子のお世話をしてくれたお姉さんと会いました。


小さな小さな同窓会。


お姉さんは、介護施設で働いて、ご結婚もされています。


やっぱり、あこがれの先輩だ~




息子、こんなこと初めてだから、大好きなピザも一口食べただけでした。


どうしていいかわからないと言った感じで、


「食事ものどを通らない」と思っていたのですが、


それだけではなかったのです。


息子は、午後からすごい下痢に苦しめられました。


体調が悪くて、食欲がなかったようです。


夜になってさらに悪化、夜中も2回起きて、朝は4時、5時と・・・


台風の中、病院に行きました。


薬をもらって、だいぶ良くなりほっとしました。



まだ、下痢がひどくなっていなかった21日の朝、


息子は、洗濯をして、自分で洗濯物を干しました。




重度知的障害、自閉症、24歳、


会うたびにできることが増えています。


会うたびに大変なこともあるけれど、それ以上の感動を残してくれます。



あの事件から約1ヶ月になろうとしています。


私は、どう受け止めていいのか、自分の気持ちをどう伝えたらいいのか・・・

苦しみ続けていました。


相模原市の知的障害者施設で、19人の入居者が殺害され、26人が重軽傷を負うという残虐事件。


入居者は、うちの息子と同じような方々と思うといたたまれません。


容赦なく、重度知的障害者に生きていてムダというレッテルを貼られたことは、今、これを書いていても息苦しく、吐き気がします。


たしかに、困った、どうしていいのか分からない・・・私も子育て中、死をも考えました。


どうしても衣服を着られない裸の息子、

一日中水遊びをする息子、

自動ドアの前で1時間以上立ち止まる息子・・・


でも、それを通して、私は息子から大事なことを教わった気がします。


衣服を身に着けられないのは、肌の感覚が鋭く、繊維が痛く感じるから。

息子は、衣服を着られるようにしてくれる人ではなく、一緒に裸になってくれる人が欲しかったこと。


水がとてつもなくきれいなきらめきを放ち、息子はきらめきを手で作っていたこと。


自動ドアがきちんと閉まるか不安で、不思議で、見入っていたこと。


それらの理由が分かった時、私は、この上もなく感動し、心から息子を愛おしく思います。


その心が通じると、息子がニコッと笑って、それはそれは美しい笑顔で、私を涙ぐませてしまいます。



私の大切な息子



息子の学校時代の恩師が、あるところに、この事件をうけて「思うこと」として書かれた記事を目にしました。


糸賀一雄の「この子らを世の光に」

常にこの言葉意識して、仕事に取り組んでいきたいと書かれていました。


「この子らに」ではなく、「この子らを」

私が息子に感じることと同じ思いを糸賀さんは感じていらしたのだろうと思います。


恩師は続けてこう書かれていました。


「どんな人でも発達の無限可能性をもっている。死ぬまで発達する」


「糸賀氏の言葉と同様に、『白痴の使途』と呼ばれたセガンの本に引用されている障害児の教育の可能性を発見することは、『社会の輪を完成させることができる』というくだりは、後年、国際障害者年で、『障害者を排除する社会は、弱くてもろい』と言う言葉とつながりました」


と、書かれていました。


先生ありがとう、勇気と元気の出る文章でした。


糸賀さん、セガンさん、ありがとう。


私はこの道を進みます。


何が起きようと、私は決してあきらめません。


「障害者に優しい街は、すべての人にやさしい街になります」


私はそんな街をつくりたい















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