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2016-11-25 17:33:56

被害者が救われる支援の構築を!

テーマ:ブログ

こんにちは。

 

ランさん、大木さん、コメントありがとうございます。

 

親子断絶防止法案というのが、国会にあがろうとしていたらしいです。

 

DV関係者やシングルマザーの会など関係者からの反対の声が大きく上がり、今国会での提出は断念されたそうで、私自身もほっとしているところです。

 

私は、DV被害の方からの相談を受けることが多くあります。

 

そのたびにもどかしく、理不尽な気持ちになります。

 

何も悪くない、暴力を振られた被害者なのに、被害者の方が逃げ隠れしなければならないという、本当に腑に落ちません。

 

特に、被害者本人が勇気をもって、自立のために立ち上がったとき、暮らしてきた地域で仕事も見つけて住まいも見つけたというのに、県外でないと認めないという、杓子定規な考え、対応には憤りを感じております。

 

本当にこの国の法律や制度は、まだまだ男性優位につくられていると感じます。

 

先日は、性犯罪被害者のお母さんからの相談がありました。

 

被害者側への公的支援はまだまだ。被害者の方曰く「全くない!」

 

これではいけません。被害者が救済される法的施策をしっかりつくってほしい。

 

私も地方議員として、条例なりで救済施策の構築を全力で求めていきたいです!

 

 

さて、話はそれましたが、

 

私が法案提出断念で「ほっとした」親子断絶防止法案ですが、

 

父母の離婚や別居後も「子が両親と継続的な関係を持つこと」が「子の最善の利益に資する」とあります。一見すると、なるほど~と思う方も多いと思いますが、本当にそうでしょうか?すべての場合においてそう言い切れるでしょうか?DVの被害者の方にとっては、どうでしょう??

 

特別な配慮措置を設けるともあるようですが、具体的には何も書かれていないのが不安です。

本当に危険な目にあった、子どものためにも逢わない方がいいということがあります。もっと丁寧に進めないと本当に苦しめられた方がさらに苦しむことになりかねません。

 

離婚後に会えなくなったお子さんを思う親の気持ち、会うべきケース、会わせてあげてほしいと思ったケースもありました。

息子さんが離婚後、お孫さんに一切会えなくなり、悲しんでいるおばあ様からの相談を受けたときは、本当に苦しい思いもしました。

 

丁寧に慎重に考えていくべきと思います。

 

 

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2016-11-21 20:19:44

ジュリー

テーマ:猫のこと

こんばんは。

 

1週間ぶりの投稿になってしまいました。

 

15日から17日は、九州に視察に行っていました。

 

視察の報告は、機を見てさせていただきたいと思います。

 

massさん、コメントありがとうございます。

 

 

さて、今日は猫のことを。

 

ジュリーさんのことです。

 

ジュリーは、7月の末にあるマンションの敷地内で保護されました。

 

マンションに猫が住み着いて困るという相談でした。

 

なかには、何とか猫を追い払いたいと、石を投げたり、水をかけたりする方も。

 

4頭の猫を保護し、3頭私の事務所シェルターに、1頭は別のシェルターに行きました。

 

保護された猫の中に、美しいグレーのロシアンブルーを思わせるメス猫がいました。

 

グレースという名前が浮かびました。

 

あと2頭はオス猫。

 

1頭は、ケリー。

 

あともう1頭・・・ジュリーにしました。

 

 

来たばかりのジュリーとグレース。

 

ジュリーは、グレースが大好きで、いつも守るように一緒にいました。

 

国会議員の梅村さえこさんが、事務所にいらしたときに、

 

真っ先に、ジュリーに目を止めて、

 

「100万回生きた猫さんみたい!」

 

とおっしゃいました。

 

 

なるほど!たしかに似ています。

 

絵本でも美しいネコを最後に心から愛しました。

色が白かグレーの違いだけ。

 

ケリーくんも、そして、グレースさんも里親さんが見つかりました。

 

しばらくして、見沼区からたくさんの置き去り猫が来る関係で、

ジュリーはケージを出ました。

 

 

ジュリーをだれも触ることはできませんでした。

 

外生活が長くて、いやな目にたくさんあってきました。

 

人が信じられないのは当たり前。

 

特にジュリーは、シッポが曲がり、体がとても大きい。

 

曲がったしっぽが、二つに割れて見えるので、

 

化け猫(猫又)と言われ、かなりいじめられていたとの報告がありました。

 

人の手を見ると噛みます、パンチをします。

 

しかたないことです。

 

一方で、おかわり君と呼ばれ、別の場所で、おいしいご飯をもらい、必ずおかわりまで要求していたとか。そして、よく彼女をその場所に連れて行っていたとの情報もありました。

 

 

ケージから出たジュリーに少しずつ変化が現れました。

 

すり寄ってくるようになりました。

 

そうっと、手を体に・・・

 

え?撫でられた!

 

しかも、ゴロゴロ言ってくれます。

 

毎日、毎日、ジュリーを撫でて、抱っこして、たくさんお話ししました。

 

ケージから出て、約1週間、ジュリーとの時間が楽しみでした。

 

ジュリーも私を待っていてくれました。

 

 

 

記念撮影しました。自撮りなんてめったにしませんが、記念に、ね、ジュリー。

 

ジュリー、優しいジュリー。

 

ありがとう、ジュリー。

 

大好きだよ、ジュリー。

 

そう、ジュリーを飼いたいという方が現れたのです。

 

お別れの記念撮影。

 

 

昨日、里親さん宅にジュリーを連れて行きました。

 

キャリーバッグに、「入って」と言うと、すぐに入ってくれた。

 

何の疑いもなく、信じてくれていた。

 

バッグを持って、外に出たとき、ジュリーは大きな声で鳴きました。

 

車の中で、顔を見ると、「まさか?どこにも行かないよね?帰れるよね?ぼく、行きたくないよ」

 

そんな声が聞こえてくるように思いました。

 

懸命に訴えて鳴くジュリー。

 

事務所シェルターでは、鳴いたことなんてないのに。

 

里親さん宅でも、キャリーから出ようとしませんでした。

 

でも、私が、引っ張るだすと、応じてくれました。

 

ニャー、ニャー、ニャー・・・こんな悲しいネコの泣き声は初めて。

 

身が引き裂かれるような気持になりました。

私は、初めて里親決定して、悲しい気持ちを経験しました。

 

 

帰りに、玄関の写真が目に留まりました。

 

「前に飼っていた猫です。ジュリーさんに似ている、大好きだったんです」

 

たしかに似ているように感じました。

 

よかった、よかった、ジュリー、愛してもらえるよ。

 

絶対にしあわせになるんだよ。

 

 

 

里親さま、どうかどうかジュリーをよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

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2016-11-14 21:28:57

特別支援学校、異常な教室不足

テーマ:ブログ

こんばんは。

 

残業で、市議団控室におります。

 

本当に久しぶりの投稿になってしまい、読者のみなさん、すみません。

 

takaoyamaさん、あすまさん、コメントありがとうございます。

 

さいたま市議会は、延期した9月定例会も11月4日に禍根を残したまま閉会しました。

 

昨年度の決算は不認定。

 

電通で若いお嬢さんが異常な働かされ方のために過労で自殺しました。

 

夢と希望をもって、入社した、お母さんに楽をさせたい、シングルの家庭で育ったと聞きました。

なんで、こんな目に・・・

電通の過労自殺は初めてのことではありません。

 

しかも、驚いたことに、厚生労働省は、電通を優良企業と認定していたとのです。

 

巧みな操作で残業を見えなくしていた電通は問題ですが、見抜けなかった国も責任があるように思います。

 

市職員も今開催中のトリエンナーレを巡って月120時間以上の残業を強いられていたことが明らかになりました。

 

この国は、頑張ることが好きだから、徹夜美学が根強い気がします。

 

アメリカでは大統領選挙が行われ、まさかのトランプ氏が勝利。

 

私自身もかなり困惑しています。

 

国会ではTPPが参議院で審議入り。どんどん突っ走って、人の意見なんか聞く耳もっていませんね、今の日本の政治。

 

トランプさんは、TPP反対(ま、クリントンさんもでしたが)・・・どうするのでしょう?

 

そんなことが起きている毎日、いろいろなことをこなしていかなければならず、忙しく過ごしておりました。

 

テレビ埼玉の収録や、立て続けに猫の保護。

見沼区では、10頭の猫を置いたまま夜逃げした事件がありました。

今、そのうち、4頭が事務所シェルターにいます。

かわいそうに。

かなり情緒が不安定です。

 

長く事務所シェルターにいたテレサ、グレース、ミライくん、ケリーくん、里親さんが決まるという、うれしいこともありました。

 

11月12日は、大宮北特別支援学校の30周年記念式典が市民会館で行われました。

 

来賓として参加させていただきました。

 

写真は入口にてPTA会長さんと。

 

約10年前、私が浦和特別支援学校のPTA会長時代、共に頑張った方々とも再会。なんとも懐かしくうれしかったです。

 

この10年を振り返って・・・

障害児学校は激動の時代でした。

 

特別支援教育になり、名前が養護学校から特別支援学校へ。

 

上尾に新しく学校ができて大幅な学区編成。

 

以来、桜区の子どもたちは浦和特別支援学校から大宮北特別支援学校へ。

 

浦和区の子どもたちは、それまで20分足らずで浦和特別支援学校に通っていたのに、上尾の学校に1時間以上かけて通わなければならなくなりました。

「私たちの子どもは、コマじゃない!」

 

つい昨日のことにように思い出します。

 

今日、その時小学部だったお子さんが高等部になって、再会しました。

 

今日は「さいたま市に障害児学校の建設を求めるための懇談が行われました。

 

 

改めて、さいたま市の障害児が通う特別支援学校の教室不足は深刻と思いました。

 

しかも、年々児童生徒数は増加。

 

このままではどうなってしまうのだろう。

 

教室が不足し、パーテーションで区切って使う教室。

音楽の時間は、小さな声で歌いましょう、お隣に迷惑だから。

 

体育館もひとつしかありません。

雨の日の体育は、昇降口で、なるべく体を動かさない体育。

 

冗談みたいな話です。

 

特別支援学校の設置義務は県にあります。

 

けれど、さいたま市は政令市ですから、県と対等。

 

責任をもって、市立特別支援学校をつくってほしいです。

 

 

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2016-11-02 18:39:46

自殺者も出たさいたま市の債権回収事業

テーマ:ブログ

こんばんは。

 

大変ご無沙汰しておりました。

 

さいたま市議会が、大変紛糾して会期は10月21日閉会のはずが、11月4日まで延期となっています。

 

今日は、総合政策委員会で、トリエンナーレに関わる職員の残業問題の参考人招致がされています。

 

芹沢ディレクターはじめ実行委員会の方などが議会に来て、参考人意見聴取が行われています。

 

今日、私は大宮のソニックシティに行きまして、土合中学の70周年記念の合唱コンクールを鑑賞させていただきました。

 

本当に素晴らしい歌声に心が洗われるようでした。

 

さいたまトリエンナーレもこんな感動を市民に与えられたらいいのですが。

 

心を震わせるような感動を生み出す芸術祭になれば素敵です。

 

このトリエンナーレには、約8億円かかっているそうです。

 

この8億円は市民が納めた税金です。

 

こんなにお金が出せるのに、なんで、年間2億円の難病見舞金をなくしたのだろう?

 

新たに65歳以上で重度障害者になった方を障害者医療費支給の対象外にしたのだろう?

 

こんなにお金があるなら、公民館にエレベーターをつけてほしい。

 

市民が身近に芸術に触れる機会を与える公民館活動。

 

高齢者になり、足腰が弱くなって公民館での活動をやめざるを得なくなってしまう方がいます。入口が2階なために階段の昇り降りができなくなってしまって。

エレベーターがあれば続けられるのに。

 

お金がなくて、エレベーターがつけられない?

 

そんなことはないでしょう!

 

私はどうしてもそう考えてしまいます。

 

 

そして、どうしても、やむを得ない理由で、税金滞納してしまった方がいます。

 

できる範囲精一杯の分納で滞納分を支払いたいと言っています。

 

けれど、認めない。

 

商売も失い、人生破たんする・・・追い詰められて、自殺者がでました。

 

岩槻区で最近、お二人方が自ら命を絶ったそうです。

 

これでいいのか、さいたま市!

 

困っている人をより困らせてどうするのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-10-23 15:45:48

さいたま市議会9月定例会、会期延長!

テーマ:市議会

こんにちは。

 

さいたま市議会は、21日閉会の予定でしたが、

 

会期は延期、11月4日までとなりました。

 

こんなことは、全国でもまれなことだと思います。

 

21日は、一部の議案は、採決されました。

 

市役所の耐震化の議案と、中等教育学校の整備のPFI契約議案。

 

中等教育学校の整備のことで、大変紛糾しまして、

 

20日は、深夜1時半まで。

 

21日も議会が終わったのは、10時過ぎとなりました。

 

中等教育学校の整備契約については、後日詳しくお知らせいたします。

 

そもそも、「大宮西高をなくさないで」生徒会長自らが、ほぼ全校生徒分の署名をもって市長にお願いに来ました。

 

その思いをふみにじって、事実上、大宮西高を廃校にして、中高一貫の中等教育学校に

することに決めたものです。その建設、維持、管理まで民間に任せるPFIで行おうとした結果出たさまざまな問題です。

 

生徒がかわいそうです。

 

自民党も「こんなことでいいのか?」とずいぶんと問題点を指摘していましたが、最後には、「子どもたちのために開校を遅らせるわけにはいかない」と賛成しました。

 

結果、反対少数で、可決となりました。

 

おかしいものは、おかしいと、反対してほしかったです。

 

いいいじゃないですか?やり直しても。

 

21日は、市長に対する緊急質問も行われました。

 

トリエンナーレで、職員が一ヶ月に120時間を超える残業とか!

 

電通の事件が起きたばかりですので、この問題、看過できません。

 

実は、トリエンナーレだけではないのです。

 

市職員の残業、大変なものであると、かねてから党市議団は指摘しておりました。

 

特に、清水市長になって、イベントが開催され、クリテリウムなどスポーツイベント課も本当に大変な状況で、健康が心配でなりません。

 

今後、本気で改善していただきたいと思います。

 

他の議案は、11月4日に討論採決になります。

 

私は、討論に立つ予定。

 

市政の問題点を、しっかりと主張したいと思います。

 

 

 

 

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2016-10-18 19:08:14

超党派で決議案を委員会であげました!

テーマ:市議会

こんばんは。

 

今日は議会でとっても嬉しいことがありました。

 

市民からの請願で「就学援助制度の改善を求める請願」というのが、今議会にかけられていました。党市議団が紹介議員になったものです。

 

就学援助と言う制度、みなさん、ご存知でしょうか?

 

就学援助とは、http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/017.htm

 

なにやら、難しくかいてありますが、準要保護者という枠組みは、自治体独自で決められます。

 

さいたま市は、生活保護基準の1.2倍。以前は1.5倍だったものが、1.3倍となり、1.2倍とだんだん狭き門になってしまいました。

 

話はそれましたが、

 

請願は、「就学援助を必要とする家庭に、必要な時期に、適切に支給されるよう制度の運用を改善してください」と求めています。

 

さいたま市は、政令市の中でも就学援助の認定率が低い状況にあります。

 

つまり、本当は受けるべき方が、制度を知らないために受けていないのでは?と言う心配があります。

 

もうひとつ、就学援助制度の中に、新入学用品費(入学準備金)というのがあります。

 

小学1年、中学1年、入学の時に必要な費用を援助するものです。

 

特に中学では、制服の準備など多額の費用を要するものです。

 

ところがこの新入学用品費、さいたま市では、入学後、7月に支給されることになっています。

 

今、お金がなくて困っているのが、貧困世帯です。

 

入学前、必要な時、2月や3月に支給されるのが当たり前ではないでしょうか。

 

私は、この問題を6月議会の一般質問で取り上げておりました。

http://ameblo.jp/seijini-kokorowo/entry-12167928941.html

(ご覧いただけたら幸いです)

 

今回、文教委員会で、この請願をもとに決議案を提出することとなりまいた。

 

本日、委員会で全会一致で決まりました。

 

写真は、決議案分を読み上げる私です。

文教委員会の副委員長を務めております。

 

 

超党派で、市民のために声をあげていく、本当にうれしく思います。

 

決議案は、

「就学援助制度は、経済的な理由により就学が困難と認められる児童及び生徒の保護者に対し、学用品や通学用品の購入費、給食費、修学旅行費などの一部を援助する制度である。

市執行部においては、就学援助制度を広く周知する取り組みを実施しているとのことであるが、認定率は政令指定都市の中では低い水準にある。

また、入学前あらかじめ準備しなければならない新入学用品の購入に対する援助費は、現在、小中学校の新1年生の保護者を対象として、第1学期末である7月に支給されている。直近の所得状況を、認定に反映させていることは理解できるが、制度の趣旨に鑑みても必ずしも適切な運用とは言い難い。

よって市執行部においては、本制度のより一層の周知を務めるとともに、中学校進学を控えた児童の保護者に対しては、小学校第6学年時において、直近の所得状況等により就学援助の認定を行っている現状を踏まえ、保護者が必要とする時期に受給することができるよう、関係事務の見直しを行い、改善を図ることを強く求める」とされています。

 

後日、本会議にかけられて、正式に決まる予定です。

 

 

 

 

 

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2016-10-17 18:42:52

保育の質

テーマ:ブログ

こんばんは。

 

今日は雨で、肌寒い一日になりました。

 

予定していた西浦和駅での朝の活動も明日に延期にしました。

 

明日、西浦和駅に立ちますので、ご利用の方はお声をかけていただけたら幸いです。

 

昨日は、驚きの相談が寄せられました。

 

私もよく知っている歴史ある保育園が閉園する予定とか。

 

無認可の保育園のためでしょうか?理由は園児が集まらないためとか・・・

 

あれだけ、待機児童問題が深刻なのに・・・大事な財産を失うようで辛いです。

 

特に通っている子どもたち、保護者の方々、そしてそこで働いている保育士さんにとっては、この上なく辛い出来事と言えるでしょう。

 

どうにか食い止められないのか・・・そう思います。

 

 

今日は、私立保育園協会の方々と懇談をさせていただきました。

 

 

保育の質についてのお話が、大変心に残りました。

 

最低基準。

 

国が定めた最低の基準、それ以下ではあってはならないというものです。

 

今の保育の基準はいつ定められたのか?

 

なんと、昭和23年です。

 

時代は変わったというのに、未だ、保育の現場では、同じ場所で食べて、遊んで、寝るということが、当たり前に行われています。

 

現代の生活を鑑みれば、寝室、食堂、リビングと分かれているのが当たり前なのに。

 

子ども一人当たりの面積基準を引き上げることこそしなければならないのに、今、日本はその逆のことをしようとしています。基準緩和です。

 

詰め込み保育の弊害を甘く見てはいけないと思います。

 

狭い空間に大勢の子どもを入れ、少ない保育士で保育すれば、どんなにその保育士の資質がよくても、限界があるでしょう。

 

想像してみてください。

 

光も入らないビルの中、同じ場所で子どもが右往左往している。こんな保育環境でいいはずがありません。

 

今、保育園への問い合わせが殺到しているそうです。

開口一番「園庭はありますか?」と親御さんは聞かれるそうです。

 

やっぱり親も、環境の整ったところで子どもを過ごさせたいのです。

 

今、さいたま市内にも雨後の筍のように駅前保育所や線路の高架下に小さな保育園ができています。

 

すべて否定はしませんが、子どもが一日の大半を過ごす保育園。

 

環境はとても大事ではないでしょうか?

 

発達保障の場であるはずの保育園が、悪影響を及ぼすようになってしまってはいけないと思います。

 

「子どもたちをどう育てるか、ビジョンが大事」とおっしゃった会長のお言葉が耳に焼き付いています。

 

 

いいお話し、ありがとうございました。

 

 

 

 

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2016-10-14 15:15:44

さいたま市議会27年度決算に委員会で不認定

テーマ:市議会

こんにちは。

 

さいたま市議会は、21日閉会予定ですが、どうやら会期が延びるような動きが出ています。

 

それだけ問題が山積していると言えます。

 

今議会は、昨年度の決算審査が行われ、約2週間決算委員会で審査が行われてきました。

 

私は、決算委員でないのですが(予算委員です)

連日、決算委員が夜遅くまで奮闘している姿を見て、緊張しておりました。

 

今日は、討論採決が行われ、

 

不認定の結果になりました。

 

認定としたのは、民進改革と公明党。

 

不認定としたのは、我が会派と自民党、無所属議員一名。

 

我が会派は、毎年、さいたま市の税金の使われ方がおかしい、

 

市民の所得は変わらないのに、増税になっていて、そのことをわかりながら、この間、下水道料金の値上げ、介護保険料の値上げ、障害者や高齢者の福祉予算を削減。

 

一方で、イベント大好き清水市長、イベントにたくさんの税金を使い、大型開発には湯水のごとく税金を使う。

 

だから、私たちは、一貫して決算審査は不認定の立場をとってきました。

 

今回、特に今、トリエンナーレ(国際芸術祭)が行われていて、その他、国際マラソン、そして大失敗しながら毎年3億円近い血税を使って行うツールドフランスさいたまクリテリウム。

 

これら、3大ビッグイベントに関して、

集中審査も行われました。

 

自民党が、ビッグイベントに対して、職員が相当残業を強いられていること、トリエンナーレのプレイベントの失敗などを理由に「不認定」の立場をとりました。

 

さいたま市議会は、自民党23人、民進改革16人、公明党11人、共産党8人、無所属2人です。

 

本会議でもおそらく不認定になるでしょう。

 

清水市政になって、2度めの決算不認定結果となります。

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2016-10-07 17:28:16

芸術の秋。イベントに参加して感じたこと。

テーマ:ブログ

こんにちは。

 

ずいぶんとお無沙汰しておりました。

 

秋はいろいろなイベントが目白押しです。

 

さいたま市もトリエンナーレが始まり、クリテリウム、国際マラソン、公民会祭りや運動会。

 

10月1日は、南浦和にある文化センターで、日本舞踊の発表会が行われました。

 

 

各流と言うくらいですから、

 

いろいろな流派が集まり発表を行いました。

 

実は、私も、黒田節を躍らせていただきました。

 

 

芸術の秋。

 

さいたま市の芸術祭、トリエンナーレは、9月24日から開催されています。

 

 

https://saitamatriennale.jp/

 

今一、盛り上がりにかけているかな??

 

今日は、決算委員会で、トリエンナーレも含まれる、ビッグイベントについて(ツールドフランスさいたまクリテリウム、国際マラソン、トリエンナーレ)集中審査が行われています。

 

何よりも、福祉削減、公民館にエレベーターひとつ着けられないで、イベントには気前よくお金を使うのは、やはり、納得いきませんが・・・

 

芸術は、目に見えた成果は、現れないかもしれませんが、夢や希望を生み出す力があります。

 

人は、寝て起きて食事をして、それだけでは生きていけないものだと思います。

 

市民参加で行う芸術祭。

 

ただ鑑賞する芸術ではなく、実際自身が参加し作り上げていくような芸術。

 

トリエンナーレに向けて、そんな言葉を2年前の市民生活委員会時代から聞いてまいりました。

 

9月22日は、岩槻の会場をいち早く拝見させていただきました。

 

 

入口入ってすぐのところに、木の周りに白い枕が。

 

 

雪のようにも見え、雲のようにも見え、すてきでした。

 

でも、この枕、新品なんですね。

 

以前、ディレクターが、古着を集めて縫い合わせて大きなタペストリーを作るアートを紹介してくださったことを思い出しています。

 

いらなくなったもの、無駄なもの、でも、見方を変えて、

 

使い方次第で、こんな素敵なアートになる。

 

枕もね、市民からいらない枕を集めて作ったら、どんなにすてきだったでしょう。

 

どうして、そうしなかったのかしら?

 

 

10月2日は、障害者交流センターで、障害者まつりが開催されました。

 

そこで、出会ったもの!

 

 

クッション、座布団ですが・・・なんでできていると思いますか?

 

いらなくなった靴下ですって!

 

感動して思わず買いました。

 

障害者まつりは、私にとって懐かしい方々と会える毎年楽しみなイベントです。

 

 

おいしいものもいっぱい!

 

毎年、この時期に行われます。

 

みなさんもぜひ、来年、参加されてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-09-26 12:04:40

高齢者、障害者が利用できない公民館

テーマ:市議会

こんにちは。

 

本当に久しぶりになってしまいました。

 

議会や生活相談、トリエンナーレの開会、猫の保護・・・いやはや、忙しく駆け巡っていました。

 

私のところに寄せられる相談で、最も多く、最も悩ましいのが債権回収問題です。

 

本当にやむを得ない理由で、税金を滞納してしまい、

 

滞納分を精一杯、分納していて、4年も経てば完納するのに、さいたま市は絶対に許さないのです。

 

滞納分は、一括で。

どうしても分納でと言うなら、長くても2年以内と。

 

どうして困っている人をより困らせるのだろう。

 

財産差し押さえて、その人を破産に追い込み、そうなれば市にもこれ以上の税も入らなくなるのに、市の担当は、「我々は、債権整理推進部ですから、整理していきたい」と。

 

整理して、そのあと、市民がどうなってもいいと。

死んでもいいと?

 

そういうことなのでしょうか??

 

 

さて、20日は、市議会常任委員会で議案外質問が行われました。

 

議案外質問の後は、トリエンナーレに関わる中学校でつくる応援旗の問題。

クラスの応援旗をトリエンナーレが利用している??みたいなことが問題になっていて、

その審査をしました。

(この問題は後日、また報告させていただきます)

 

議案外質問で、私は公民館のバリアフリー問題を取り上げました。

 

 

バリアフリーの中でも特にエレベーターのことを質問しました。

 

市内には、60館の公民館があります。

 

そのうちエレベーターが設置してあるのは、17館。

 

設置率は、28.3%。

 

低すぎ!

 

同じ政令市の札幌、仙台、相模原、名古屋は100%。

北九州、98%、福岡、84.9%。

 

さいたま市の公民館、60館中、入口が1階でない、2階以上になっている公民館が3館あります。

 

桜区の大久保公民館。南区の六辻公民館。岩槻区岩槻本町公民館。

 

この3館、エレベーターはありません。

 

ということは、車いすの方は利用できません。

 

車椅子の方が利用できない公民館が存在していいのでしょうか?

 

障害者権利条約、差別解消法の「合理的配慮」に反するのではないでしょうか。

 

その問いに市は、「マンパワーでサポートする」と言いました。

 

なんで?なんで?エレベーターを頑なに設置しようとしないの?

 

高齢者の方が、足が悪くなり、楽しみにしていた趣味の教室をやめざるを得ない現実があるのに。

 

ましてや、さいたま市は、公民館を災害時の高齢者、障害者の優先避難場所にしています。

 

大久保公民館などには、災害が起きたとき、障害者、高齢者が避難しても入れない。

 

これでいいのでしょうか?

 

 

 

 

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