任意売却のセミナーが数多く開催されています。
そして、様々な協会なるものが立ち上げられています。
セミナーには、いくつか参加した事があります。今後も参加していくつもりです。
勉強の為、知識を得るためです。
そして、任意売却の動向を知るためです。
参加して考える事は、私と同じ考えで参加している人もいるとおもいます。
しかし、新規事業として考えて参加している方が多い事も事実です。
実務経験が無いのに新規事業として行った場合どうなるのか?
任意売却として解決出来るケース、解決できないケースがあると思います。
任意売却として全ての案件が解決するわけではありません。
残債務の問題、買主が見つからない、各債権者との抹消金額が折り合わない
といった解決が難しいケースも考えられます。
任意売却を行うのは、その会社の方針です。
では、任意売却を依頼する所有者にとってどうなのか?
経験が無い会社に任せると、解決できる可能性がグッと下がります。
知識が無いばかりに、出来ることを怠っていた。結果、解決できないという事が起こり得ます。
依頼者へは債権者との協議がまとまらない事を理由として終わりといったケース。
任意売却は、通常の不動産売却と異なる点がたくさんあります。
注意すべき事項や、法律の知識、経験が必要です。
我々は、各債権者との交渉窓口としての不動産会社、販売力のある不動産会社。
法律の専門家に相談をしながら、出来る限り高い金額で売却をし、残債務を減らす。
そして、その後の再出発を目的に、我々は任意売却での解決を目指しています。
任意売却は所有者の方にとって人生を左右する大切なこと。
実務経験が無いばかりに失敗したでは済まされないことです。
私も、いろいろと先輩方に教わりました。経験のある方の仕事を見て教えていただいてきました。
しかし、最近はセミナーに参加してちょっと情報を得てやってみよう。
実務を行っていないのにお客様との任意売却を行おうとする業者が増えています。
任意売却のちノウハウを有料のセミナーで提供するといった事を仕事としている方々もいるからです。
任意売却が多く行われる事はイイ事だと思います。
住宅ローンに困っている方のお役に立ち、再出発のお役にたてるのであればイイことだと思います。
様々な理由で、住宅ローンを支払えなくて困っている方がいるのも事実です。
競売よりは任意売却の方が、メリットがたくさんあります。
所有者にとってお役にたつ任意売却は、実務経験を経験したうえで出来ることだと思います。
任意売却の実務経験が無いのに始めるといったことが問題だと思います。
被害を被るのは、競売を迫られている所有者の方々だからです。
不動産会社は、もともと成功報酬ですので任意売却ができなくても損害はさほどありません。
しかし、所有者の方は違います。残債が多く残るといった事やプライバシーの問題などいろいろと起こります。
「業者に頼んでいたが、うまくいかなくて・・・・どうなっているかもわからない」といったご相談もあります。
相談者の方にお聞きして調べると新規参入の実務経験のない業者だったりすることが増えてきました。
実務の動きに疑問の残る事が多数あるからです。
不動案仲介業だって先輩方に教わり同行しながら仕事を覚えていきます。
美容師さんだって、いきなり人の髪を切るお店は無いはずです。
お寿司屋さんだって下積みを経てお寿司を握っているはずです。
いきなりお客様相手にすしを握らせることは無いはずです。
大工さんだって下積みを経て、一人前になって家を建てているはずです。
任意売却のセミナーに参加して、ちょこっとノウハウを得たからと任意売却に手を出すのは、
任意売却の相談者の方の為になりません。
任意売却だって実務経験を経て行うべきです。普通の売買仲介とは異なる点が多く、知識も必要です。
最近、「私も(又は親や親族が)自宅の競売を経験しました・・・」といった共感を得る謳い文句のDMが多い。
そういったDM届いていませんか?
宅地建物取引主任者の免許において、自己破産は欠格事由です。
それは、第三者の大切な資産を取り扱う資格だからです。
自分自身も競売を経験していますといった方に任せるのはどうでしょうか?
自分の不動産を適切、大切に取り扱えなかった方に、他人の不動産を大切に扱えるのか?
不動産業者であれば、任意売却・競売といった知識のある知り合いが必ずいたはずです。
なぜ、自分の大切な資産、不動産を解決できなかったのか?
宅建の主任者免許が無いといった方はどうか?
知識や経験が必要な任意売却です。
宅地建物取引主任者は、契約の際、重要事項説明書の読み合わせに必要な資格です。
資格の無い方はできません。業法違反になります。
そして、任意売却での売買の際には、契約書や重要事項説明書に記載し読み合わせする内容があります。
資格の無い方が担当、依頼していいのでしょうか?
相談者の方の為を考えて任意売却を行っているのであれば、絶対に持っていなくてはいけない資格だと思います。
任意売却を任せる際は、透明性のある会社、任せられる担当者か?しっかりと確認しましょう。
任意売却のご相談を受けている我々はアドバイスとしてお読みいただければと思います。
しかし我々も任意売却の支援団体への加盟や登録を取引先も含めて相談することはあります。
そういった団体の活動が良いものになり、任意売却をお悩みの方の為になる事を望みます。
0120-793-392 ナクソースグニ
競売、差し押さえ、住宅ローン滞納問題を相談して解決する。
任意売却の専門家に相談してみましょう。
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