明日は世界を ・・・Transfone/山本準 -23ページ目

経営手法・・・どれが正しい?

こんばんわ。山本準です。


気が付けば12月31日、大みそかですね。
1年とは本当に早いと年々感じています。

今回ですが、「ファーストフード経営・スローフード経営」について
書いてみたいと思います。


経営の四資源「ひと・もの・かね・情報」のうち、人材を派遣等で
まかない、事業資金を短期的な投資や融資でまかなう経営手法は、
いわばファーストフード経営。栄養よりもカロリー重視です。

しかし、人材を継続的に教育し、資金力をつけて基礎体力をつける経
営手法は、いわばスローフード経営と呼べるかもしれません。

栄養価の高いファーストフードのように、瞬間的な効果は期待できな
いかもしれませんが、長い時間をかけてじっくりと創りあげるため強
い基礎体力のある企業へと変化してゆきます。

少し前までは、起業して、会社を拡大路線に乗せ、たくさんの人材を
雇用し、上場を目指す。というのが理想のセオリーとされてきました。

しかしそれにはどうしても、ファーストフード経営的手法が必要にな
ってきます。それとともに沢山のリスクも伴います。

逆に、これは私の主観ですが、「人生を好きな人たちと自由に楽しむ」
というのがこれからの世の中には重要視されてきているのではと考えて
います。いわゆる人と人との繋がりです。

それには、今目の前にいる人財(人材)をいかに育て、ベクトルを合わ
せて強固な会社を作っていくか。これがとても重要だと思います。

5年後、10年後、会社を存続させ、世の中に付加価値を提供し続ける。
それにはやはり、スローフード経営というものが大切になってくる
のだと思います。


みなさん、今年一年本当にありがとうございました。
来年もみなさんにとって、素晴らしい年でありますように・・