明日は世界を ・・・Transfone/山本準 -21ページ目

国が壊れる

こんばんわ。山本準です。


ずいぶんご無沙汰してしまいました。


3月11日に発生した東日本大震災による津波の被害、
自然の怖さを改めて感じました。

まさか、テレビで見たインドネシア/スマトラ島の
ような津波がこの日本でこの短期間で起きるとは予想
だにしていませんでした。


そして今、大きな問題となっている福島第一原発。

今回の政府やマスコミの姿勢は多くの国民が疑問に
思っているのではないでしょうか。


皆声を合わせたように、「安全」「安心」「冷静に」と
口をそろえて言っています。


しかし、日々状況は悪化するばかり。

本当に直視しなければならない現状は海外メディアより
もたらされるという状態になっています。


近代の歴史をひも解いても、政府は都合の良い嘘を国民に
沢山ついてきました。70年前の大東亜戦争が良い例です。


国民は、戦況が悪化し、日本が劣勢だということも知らなかった
のです。


なぜなら、政府によって情報統制が引かれ、マスコミも
一切、ネガティブな報道をしなかったからです。


そのおかげで何万、何十万人という尊い命が失われてしまいました。


いま、70年前と同じことが、この現代の日本で起きています。


人体に間違いなく影響がある、放射能が降ってきているのです。

政府やマスコミは、「ただちに健康に影響はない」と口をそろえて
言います。


でも、みなさんわかっていると思います。

「ただちに」影響はないのです。

逆に言うと、「後から」影響はあるのです。


放射能で傷がついた人間のDNAは7代続くと言われています。

1980年代、チェルノブイリで被ばくした方たちの子供には
奇形児がたくさん生まれました。


この画像を見ると、背筋が凍る思いがします。



このままの無策が続いた場合、5年後、第2のチェルノブイリに
なるのは、私たちの国、この日本です。


国の国民に対するつとめは、生命と財産を守ること。
国民の国に対するつとめは、税金を払うこと。


はたして、国は、国民の生命を第一に考えてくれているのでしょうか。

甚だ疑問です。


いま、この国に一番必要なのは、「リーダーシップ」です。


いつの時代も、国が危機に陥った時、驚異的なリーダーが現れ、
時代を創ってきました。

逆に、リーダー無き民は、すべて滅んできたのです。


いま、私たち日本人一人一人が、「自分が時代を創っていくんだ」
という強い意志を持って、リーダーシップを発揮していくことが、
この危機を乗り越えていく唯一の方法だと私は思います。