こんにちはニコニコ

 

 

 

 

夏休みに入って、毎日ブログを更新していたのですが、昨日は事情があってPC全く開けることができずにいましたあせる

 

 

 

 

なので、一昨日のブログにコメントをくださった方々の返信がすごく遅くなってしまって、本当にすみませんでしたショボーン

 

 

 

 

大変な1日だったので、優しいコメントが余計に胸に沁みました照れ

 

 

 

 

そして、これから昨日の分も、皆様のブログを覗きに行きますビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、昨日ですが、タイトルの通り、次女が救急車で運ばれるという事故がありましたショボーン

 

 

 

 

次女は、近所の仲良しの男の子のバースデーパーティーに参加していて、例のトランポリン施設↓に、その男の子のママと一緒に行っていました。

*過去ブログより

 

 

 

 

旦那は車で30分位のところにあるクライアントのオフィスに出向いていました。

 

 

 

 

1時に、私の友人が家に来て、9月から一緒に働いてくれることになっていたので、その説明等をすることになっていました。

 

 

 

 

その友人が到着する数分前に、私の携帯が鳴りました。

 

 

 

 

男の子ママの携帯からだったので、すぐに出たところ

 

 

 

 

慌てた口調で

 

男の子ママ「今次女ちゃんが頭を打って後頭部にケガを負ってしまったの。もうすぐ救急車が到着するんだけど、次女ちゃんがママの声が聞きたいと言っているから代わるわ」

 

 

 

 

と、、、そして次女の声が聞こえてきました

 

 

 

 

すごく取り乱して&泣きじゃくってあせる

 

次女「ママ~痛いよ~えーん 頭が痛いよ~えーん 頭から血が出てるの。

ううぇぇぇぇえーんえーんえーんえーんえーん

 

 

 

 

不安

 

 

 

 

状況がつかめず、しかも友人がこのタイミングで到着、簡単に友人に説明して、また携帯に戻って、次女をなだめつつ、

 

 

 

 

歩けるのか、吐き気やめまいはないか、眠気はないか、焦点はあってるのかとか、聞き出して、とりあえず、泣きじゃくれるのはいい傾向だから、あとは救急車が到着して、医者か看護婦さんがいるはずだから、その人にちゃんと説明するように言い聞かせて、男の子ママに代わってもらいました

 

 

 

 

男の子ママに、今うちには車が1台しかなくて、旦那が使ってしまっていることを説明していると、聞いていた友人が、送ってくれるとジェスチャーしてくれました昇天

 

 

 

 

その後、旦那にも電話をして、お互いに直接そのトランポリン施設に向かう事に

 

 

 

 

そこまでの道のりは15分でしたが、とても長く感じましたチーン

 

 

 

 

でも、その間に救急車が到着し、脈を図ったり、色々とチェックをしてくれていた様で、近況を男の子ママがテキストしてくれていたので、とりあえず安心できました。

 

 

 

 

到着すると、施設の外に救急車が停まっていて、中のベッドに次女がいました。

 

 

 

 

看護婦さんと少し話し、とりあえず意識ははっきりしているけれど、後頭部という事もあり、このまま病院に搬送して、ちゃんとドクターに見てもらった方がいいと言われました。

 

 

 

 

旦那が到着し、そのまま救急車に娘と私、旦那は後ろから運転して、緊急病院に向かいました。

 

 

 

 

到着時刻午後2時

*貴重な体験ですので、一応ポチっておきましたひらめき電球

 

 

 

そこから7時半まで、この病院にいることになります汗

 

 

 

 

再度、血圧や脈拍、意識、傷口等をチェックして、ドクターが後頭部という事もあり、CTスキャンを撮ることを勧められました*中で出血が起きていないかを見るため

 

 

 

 

その後に傷口を縫い合わせる(ホッチキスで止める)と驚き

 

 

 

 

次女の顔が引きつっていましたガーン

 

 

 

 

”どんどん膨れ上がっているであろう医療費のことが頭をかすめなかったかと言ったら噓になりますが、勿論命には代えられないので、CTも受けることに真顔

 

 

 

 

 

結果、内部での出血は見られないが、頭蓋骨骨折が見られる泣

 

 

 

 

そりゃ痛いわけだ無気力

 

 

 

 

もう本当に、胸がえぐられる気持ちでした。。。

 

 

 

 

でも、画像ではほとんど見れないほどの小さい骨折だそうで、自然に治るのを待つよりほかはないという事なので、今は安静にさせています。

 

 

 

 

そして、傷口のホッチキス処理ですが、

 

 

 

 

12歳の次女の目からは、痛すぎて大粒の涙が。。。

 

 

 

 

どうやら片側の麻酔があまり効いていなかったようです泣

 

 

 

 

でも、一通りの処置が終わり、病室を出るころには、早くこの自分の武勇伝を友人たちに伝えたいと、ウキウキしている様子笑い泣き

 

 

 

 

そんな次女をみて、ホッとしましたが、もうほんと、心臓に悪い1日でした泣

 

 

 

 

因みに、このトランポリン施設の保険担当の人から、その後留守電と、メールが届いていて、折り返し連絡くださいという内容でした。

 

 

 

 

次女が頭を打ち付けた場所は、本来コンクリートがむき出しではいけない場所であり、施設側の過失なので、多分今回かかった医療費に関しては、向こうの保険で出してくれるのだと思います(まだ連絡していないので分かりませんがあせる

 

 

 

 

救急車→緊急病院→ドクター診察→CTスキャン→麻酔及び縫い合わせ処理

 

 

 

 

さあ、ルイボスティー一家には、一体いくらの請求書が届くのでしょうか滝汗

(以前、長女がタミーフルーで、息子が花粉アレルギーで白目が腫れたときに緊急病院を利用。救急車ではなく、ただドクター診察&薬を処方されただけでしたが、請求額は1400ドル(20万円程)でしたので、今回は。。。凄そうゲッソリ

 

 

 

 

普段、家族が健康で笑っていられるということが、どんなに幸せなことなのかを再確認させられた1日になりましたお願い

 

 

 

 

今日の朝は、この事故のことを伝えてあった息子の彼女のママ(この事故の時も息子はデートしていましたドキドキ)から、お見舞いのファンシークッキーが届いたり、誕生日の男の子ママからも差し入れが届いたりと、次女は嬉しそうでしたウシシ

 

 

 

 

とはいえ、あと2日くらいは用心して観察を続けます真顔

 

 

 

 

ではでは、お読みいただき、ありがとうございましたラブラブ

 

 

 

 

おてんば12歳次女に関する記事はこちらから↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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