『100%幸せな1%の人々』
おはようございます。
神谷です。
自分のブログを検索してみたら、小林正観さんの本を紹介していないことに気が付きました。
小林正観さんの本は、何冊か読んでいたのですが、読んだのはブログを書くようになるまでだったのですね。
『100%幸せな1%の人々』を読み終わって思ったのは時々、『100%幸せな1%の人々』のような本を読むことは必要だということです。
「苦しい」と思う時は、自分の考え方のどこかがおかしい、そのおかしい考え方を持ちながらの行動が自分を不幸に導いている。
今回、『100%幸せな1%の人々』読んで、気持ちがニュートラルに矯正できたと思います。
このごろ、人生の調子が悪い・・・と思った方には、考え方を治すための処方箋になるかもしれません。
いきなり、『100%幸せな1%の人々』の「おわりに」からの話なのです。
小林正観さんのお話はいつか聞きたいと思っている間に、亡くなられてしまい、とても残念に思っていました。
小林正観さんという人は、講演と執筆で暮らしていけるなんてうらやましいなぁ、なんて思ってもいました。
しかし、この「あとがき」を読むと、なるほど、このような人生を送って、この境地までに達したのか、と思うことが書いてありました。
正観さんは、大学2年の時に家業を継がないという頃で、親に勘当同然にされたのです。
生活しなくちゃならないけど、貯金もない状態でしたが、今までの経験を生かした旅の原稿を書いて、採用されたというのです。
送った原稿はすべて採用。
「勘当されたという逆境はあるのかもしれないけれど、もともと一芸持っている人なんじゃない・・・」
と思いながら、読み進めていきました。
そして、なぜ旅が好きになったかという話がありました。
それは、家出したお母さんを迎えに行くのに、お父さんが、電車の乗り方を教えてくれなかったので、小学校の時から、時刻表を自分で読んで、電車に乗っていた、というのが始まりなんですね。
そう、正観さんは、ある面から見ると「不幸」を糧にして、講演者、執筆者になっていったのです。
そういう正観さんの、
今までに起きてきたことは、すべて、私にとっては「ありがたい現象」だった。
という言葉はとても説得力のある言葉です。
今、逆境にあえいでいる人がいると思います。
その逆境をあなたに与えた人を恨んでいるかもしれません。
しかし、その逆境を乗り越えた時、その人は天使に姿を変えるのです。
正観さんは、その、「つらい逆境が自分の才能を目覚めさせる苗床になっているのですよ」ということを教えてくれます。
逆境の中をつらい、苦しいといって暮らすのは普通です。
ちょっと、普通を乗り越えて、「この逆境の先にはワクワクする世界があるかもしれない」ということを知っておくのもいいと思います。
次は、『100%幸せな1%の人々』の「はじめに」に、こんな話がありました。
「今まで当たり前だと思っていたこと」に感謝することができれば、日常生活は「幸せ」に満ちていることに気づくのではないでしょうか。
そう、いつも不満に思っている人は、
■ 自分が持っていないもの
■ 自分が気に入らないもの
に目を向けてしまいます。
何万年も前、いつ敵に襲われるかどうかわからない中で、楽天的な考え方をしていたら、エサが取れずに、餓死していたかもしれません。
そんな時代なら、危険や欠落に目を向けても仕方ありませんが、今は人類史上で一番豊かになっている時代です。
自分の不幸に目を向けるのではなく、自分の幸福に着目しましょう、ということを改めて教えてもらいました。
では、明日からは、本編の部分を紹介します。
人生がよくない方に傾きつつあるときに、この本を読むと、「私のこの考え方が、人生をドツボな方向に導いている・・・」と気が付かせてくれる本です。
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