こんばんは。神谷です。
しばらく、『ブッダにならう 苦しまない練習』から紹介をしていきます。
一回目の紹介はこちら です。
「第三章 本当の自分を知る」の「呼吸を静める」からです。
気づきのセンサーを、身体に向けて集中させること。
長く息を吸っているなら、「私は長く息を吸っている」と気づき、長く息を吐いているなら「私は長く息を吐いている」と気づく。
短く息を吸っているなら「私は短く息を吸っている」と気づき、短く息を吐いているなら、「私は短く息を吐いている」と気づく。
体の状態に呼吸が影響を与えているのを体感しつつ、呼吸を静めて息を吐き出し、息を吸い込むように。
長部経典 『大念処経』より
どのような呼吸がいいかというわけではなく、「今」の自分がどんな呼吸になっているかということを意識する、見つめるということらしいです。
ストレスがたまっているとき、窮地に追い込まれたときなど、呼吸はとても浅く、早くなっています。
よく、呼吸を整えてと言います。
早く不規則になっているのなら、深呼吸をして整えましょうと。
でも、小池龍之介氏は、まず、自分の呼吸がどうなっているかを確認する。
前回の「身体を見つめる」の記事でも紹介したように。
無理に、呼吸を整えようとすると、その気持ちがさらに、呼吸を乱すことにつながることがあるようです。
まずは、自分の呼吸が、浅く、早く、乱れていた場合、それを意識するだけでも、呼吸は整っていくとのことです。
「あ、俺って、今プレッシャーを感じて、呼吸が浅くなっているぞ、うん、確かに浅くて速いぞ」と思っているうちに、「今」に集中し始めて、呼吸はだんだんゆっくりになっていくんですね。
そして、ある程度落ち着いたら、深呼吸をしてさらに気持ちを落ちつければいいのです。
私は、『ブッダにならう 苦しまない練習』を読む前に、無理やり呼吸をゆっくりにするという方法をとっていましたが、これからは、まず、自分の呼吸の状態を意識してから、呼吸をゆっくりするよう心がけるようになりました。
仕事その他でプレッシャーを受けたときには、とてもお薦めの方法です^◇^b
『ブッダにならう 苦しまない練習』には、いろいろな場合での、「苦しまない練習」が載っています。
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