● 穏やかであること我欲を捨てることが幸福への道 『「原因」と「結果」の法則②』 ジェームズ・アレン(著)
こんばんは、神谷です。
『「原因」と「結果」の法則2
』は、”難解”というわけではないのです。
一つ一つの文にはとても納得できるところがあります。
ただ、本が自分の中に入ってきた感じがしないのですね。
この本も、何回も読まないと。。。。と感じている次第です。
そんな中でも、心に残ったところを紹介したいと思います。
著者は「穏やかな心の大切さ」を説いています。
思考エネルギーを集中して用いるために必要なものが、真の信仰と自己コントロールの果実である、「穏やかな心」です。
あなたは、たとえ今どんな地位にあろうと、真の成功あるいはパワーを手にするためには、穏やかな心の姿勢を育み、それによって思考エネルギーを集中して用いるすべを学ばなくてはなりません。
「穏やかな心」、穏やかな心であれば、どんな問題にも冷静に対応できるのでしょうね。
「信仰」というところは、日本人の多くの人がなじまないかもしれません。
このばあい、斎藤一人さんの言う、「天命にまかせて、人事を尽くす 」というのが、「信仰」にあたるのではないかと思います。
「いざというときは、神様、よろしくお願いしますね。私は私で、一生懸命やりますから」なんて感じでしょうか。
このあとに、「穏やかな心」の作り方が載っています。
誰にも、またいかなる騒音にもじゃまされることない、自分だけの場所を見つけ、そこで毎日、静かな時間を過ごすようにすることです。
そのための時間を朝と昼と晩にそれぞれ、15分ずつ取れれば理想的です。
その場所に入ったら、まず快適な姿勢を取り、続いて、自分の心を、自分に不安をもたらしているものから遠ざけ、過去の幸せな出来事に集中して、向けることです。
この作業は、目を閉じて行ったほうが効果的かもしれません。
<中略>
間もなくあなたは、自分の心が「穏やかな強さ」のフィーリングで満ちていることに気づくでしょう。
自分の心が不安に満ちた低レベルの状態に後戻りしたと感じたときには、すぐにまたこの作業を行い、それ(心)を速やかに平和と強さの次元へと引き戻すことです。
穏やかで強い心を持つには、不安や不満に傾いた心、浮かれすぎた心をニュートラルな状態にする行為が必要なようですね。
もしかすると、人は、偏った心を瞑想や、ホ・オポノポノや、祈りで、ニュートラルな状態にするのかもしれません。
人それぞれ、自分の心をニュートラルに戻すための習慣を持つと強くなれるかもしれませんね。
『「原因」と「結果」の法則2
』の奥は深そうです。
もう何度か精読していきたいと思います。
また、なにか気づきがあったら、このブログにアップしたいと思います。
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