- ● サラリーマンよ!!、今こそ頑張ろう!! 『エンゼルバンク(7)』三田紀房
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おはようございます。本を読んだらハッピーになった_本のコンシェルジュ_神谷あつしです。
『エンゼルバンク』は『ドラゴン桜』の社会人版ですね。
私この作者好きなんです(絵は......f(^^;;)。
この巻は、気になるところが二つありました。
海老沢:「日本の会社の仕事って利益と関係のない仕事がすごく多い。早くても遅くても給料変わらないから、必要以上にのんびり仕事している社員も多い。平常時にはアメリカの会社の方が効率はいい。日本の会社はだらけていると言ってもいいかもしれない。」
桂木:「日本は、生産性が低いと、統計でも出ていますよね。」
海老沢:「そうだね。経済って、好調なときだけじゃない。大切なのは不況になったとき。実は、日本企業の底力は世界同時不況の時こそ発揮される。不況時に世界をリードするのは日本企業だ。」
→日本の社会人って、今実際に仕事をしていること以外にもいろいろなことが出来るから、ある分野が落ち込んでも、違う分野に人が移動できるという優位性があるというのですね。
昔、日本の社会人の生産性が悪いということが、いろいろ言われていたのですが、こういう視点もあるのですね。これを読んで、わたし、日本の企業っていいなぁ..と思いました。でも、世の中の情勢は、この強みを手放す方向に進んでいますよね。
さぁ、自信を持とう、日本のサラリーマンよ!!
それからもうひとつ
海老沢「世の中の解決していない問題の多くは、解決不可能だからではなく、誰も”本気”で解決しようと思っていないから。本気で取り組めば、たいていのことは解決できるんだよ。」
→これって、石井裕之氏も同じようなことを言っていました。人間本気になったら誰も敵わない。みんな本気になったつもりでも全然本気になっていないよ、と。
本気ってなんでしょうね(~ヘ~;)ウーン。
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