- ザ・チェンジ―私に取り憑いた心理学博士/内藤 誼人
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「32歳、独身の編集者、遙。
生きる希望もなく、鬱々と日々を過ごす彼女に
ある日、心理学博士と名乗る謎の幽霊が取り憑く---。
四六時中、博士からアドバイスを受ける遙に
少しずつ変化が現れる・・・。」
本の帯から引用させてもらいました。
こんな幽霊がいたら幸せになれるなぁ。
遥が、悲観にくれていると、「悲観することは、建設的な意欲をすべて奪いますから。自分を嫌いになったところで良いことはなにもない。一つもない。反省をしてもいけない。反省などしようとすると、結局は自分を虐めるだけだから。」。
悲観にくれているときに、こんなアドバイスが欲しいなぁ。
そう言えば、斎藤一人さんも同じようなことを言っていました。反省はしてはいけないと。
「営業の担当者にもっと売れる本を作れよって怒られたとしても”ああ、私が怒られている”って考えるんじゃなくて、”私の仕事のやり方が間違だって、指摘されているだけなんだな”って思えば良いんじゃないかな。」
そうなんですよね。怒られたときに人格を否定されていると考えちゃだめなんですよね。(逆に、行動を怒るべき時に、人格を否定するようなこと言っちゃダメですよ。恨まれますから。)
そんな幽霊のアドバイスで、凍っていた心がだんだん溶け出して、幸せになっていくのですね。
遥の行動に即してアドバイスする形になっているのでとても、読みやすくて受け入れやすいですね。