4月10日、これから永遠に語り継がれるであろう伝説の地方アイドルグループのリーダーが生まれた日、
赤坂BLIZで行われたNegiccoのライブに行ってきた
晴れ女グループの割には雨が降ってしまったのは残念
BLIZに行く前にちょいとタワレコ新宿で公開されてるタヌキ衣装を見てから向う
(タヌキ衣装と北越急行の制服でねぎチェキを撮りたい)
入場の6時半ちょっと前について
なおちゃんの聖誕祭ということで黄色のサイリウムを受け取る
6時半になってもなかなか入場列を作らない
ねぎねぎ先行で買ったチケットがいずれも良番で
今日の赤坂も30番台という番号だった
入場して、ロッカーの位置がわからなくそのまま客ホールに入って
下手の端、柵外に荷物を置いて、このあたりで見ることに
01.光のシュプール
02.トリプル!WONDERLAND
03.二人の遊戯
04.Space Nekojaracy
05.パジャマ・パーティー・ナイト
(以上5曲、サックスこーせーさん、トランペット陽地さん)
MC
06.クリームソーダLove
07.1000%の片想い
08.相思相愛(あら恋 remix)
09.新しい恋のうた
MC
10.Falling Stars
11.イミシン☆かもだけど
(以上2曲、ピアノ長谷さん)
12.ルートセヴンの記憶
(ピアノ長谷さん、サックスこーせーさん、トランペット陽地さん)
13. サンシャイン日本海
14.裸足のRainbow
(以上2曲、ギター木暮さん)
15.Summer Breeze
(ギター木暮さん、サックスこーせーさん、トランペット陽地さん)
MC
16.パーティーについて。
17.ネガティヴ・ガールズ!
18.ときめきのヘッドライナー
19.さよならMusic
Enc.
20.自由に
21.圧倒的なスタイル
Double Enc.
22.SKY
(フルメンバーで生演奏)
うれぴあの鈴木妄想さんの記事が正解すぎて言うことなしなんですけど(^^;
自分が感じたことだけを書いてみる
クリームソーダを聴きながら
「なんて幸せなんだ」と思ってた
音が暖かい
小暮さんのギターも
長谷さんのピアノも
ホーンの2人も
アコースティックだからかも知れないけど
こんなに暖かい音が聞けるなんて
会場の空気がそうさせたのか
ステージ近く下手端の角度で見たので
1000%のときのなおちゃんの「そっちこそ」の照れた顔が良く見えたし
場所柄、かえぽさん多目で、いつになくかなり切れのあるダンスだったと
さよならMUSICのかえぽどうよからの「ジャンピングうれしすぎて最高」には驚きましたね(笑)
ねこじゃらし
初披露の水戸以来だったがずいぶん仕上がったなって感じ
ゆるゆるがきりっと締まったような
ぽんちゃの裸足のアクシデントの件は歌の入るタイミングを失った感じでした(^^;
初見の人が多かったそうだが
前半がアコでやさしいセットリストはドルヲタじゃない人に受け入れやすかったんじゃないかな
Negiccoはこれから一般の人に受け入れられていくから
あんまりアイドルらしいライブではなかった前半は普段アイドルを聞かない人には良かったんじゃないかと
首都高と「ありがとうのプレゼント」以外の米雪曲はやったんだ
首都高はちょっとだけグッズプレゼンで歌ったか(笑)
なおちゃんが好きな漫画家さんに似顔絵書いてもらってトートバックになったり
イラストレーターさん達からたくさん似顔絵いただいたり
かえぽが好きなトライセトップスさんがねぎフェスに出ることになったり
メンバーが好きな人たちがまた好きになってくれるのが今のNegiccoなんだな
菜の花畑で歌う「SKY」の3人には輝く未来しか見えなかったよ
反省点として
まだ十分光ると思ってたねぎライト(旧式)が電池切れだったorz 電池屋さんがいたのにね
あとライブ後、物販に長谷さんがいらっしゃってたにもかかわらず声をかけられなかったこと
日ごろのお礼を言わなきゃね
そしてまたコラボシャツが当たらず・・・
翌日になっても暖かい雰囲気が残ってた
いつもなら、ライブの大音量で耳鳴りがするんだけど
それがまったくなくて(笑)