銀河鉄道最後の夜 | SIMPLE JCI

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元ドルヲタが薄ッぺらいことを書く日記


昨日は寝台特急「銀河」が最後の運転をした。

鉄っちゃんではないけどコンサの遠征で鉄道を利用してた身にとってやっぱりなんか悲しいものがある。

自分の時代は格安といえば「長距離バス」だから寝台特急なんて使わないもの。それでもね。

JRの駅がどんどんきれいになったし、鉄道の風景から「昭和」が消えていくなあ。


昨日の「大田総理」に芋洗坂課長と江戸はるみ。

芋洗坂課長テンションの田口浩正の相方だったとはね。ろりっポップ♪が懐かしい。

江戸は「の・ようなもの」の落研の女子高生の一人だったんだ。森田芳光監督のメジャー第一作。

女子高生役の麻生えりかがかわいくて。今でも女優を続けてるんだな。


自衛隊の人たちはは実戦経験がないから本当に戦場に立ったとき「人間」としてびびっちゃうと思う。

本当に戦う気なら海外派兵をして実戦経験をしないといけないと思う。

日米安保を結んでる時点で日本は間接的核保有国だと思う。

いっそのことまったく防衛力のない国なら誰も攻めてこないんじゃないかって考え方もあるしな。



「NEWS23」でボブゲルドフのインタビューをしてた。

「バンドエイド」から「ライブエイド」の流れをリアルタイムで経験した人間にしてはとても貴重で世界の変わる瞬間を見た気がする。その割には自分は世の中に役に立ってないなあ。せいぜい献血をしてるぐらいorz