こんにちは!
JCCA事務局です

JCCAの価値観・理念としてお伝えしている、
「セルフコンディショニングと意識と知識の普及」



ですが、、、、

アスリートにもそれが広がっているようです。


先日のNumber Webの記事はご覧になりましたか?

石川遼がトレーナー不在で戦う理由。
「誰かに頼らないといけない体は嫌」


こちらの記事ではプロゴルフプレーヤーの石川遼選手が
大会に臨むにあたって、自分で自分の身体をケアをする
セルフコンディショニングについて語られています。


身体を酷使するアスリート。

最高のパフォーマンス発揮するためには
身体のコンディショニングは、良い状態でケガなくプレーできる事が
必須になります。

トレーナーが状態を見極め、適切にケアをすることは大事ですが、
そこに頼り切って依存をするのではなく、自分でできることはないか?
と気にかけることがセルフコンディショニングの第一歩。

もしできることが少なくても、
気にかけた時点で自分の身体の状態に目を向けることになり
結果、もっと自分のことを大切にできるようになるのではないでしょうか


その意識があることで、知識が身になります。


こういった事がきっかけで、
もっともっとたくさんの方にセルフコンディショニングの重要性を
知っていただけたら嬉しいなと思いました