いつもお読みいただき
ありがとうございます!

JCCA事務局の川勝です。


この記事では、
JCCAの認定試験の1つとして
組み込まれている、
「アドバンスト認定試験」
概要についてお伝えします。





【アドバンスト認定試験とは?】
クライアントの状態を評価し、クライアントに合わせたアライメントの改善・体幹安定化の指導ができるアドバンストトレーナーを認定するための試験。
合格すると、JCCAの認定するアドバンストトレーナーとして活動できるようになる。


試験の様子↓↓↓





【開催日時・その他詳細】
JCCA公式HPをご覧ください。
(東京・名古屋・大阪・福岡・北海道・仙台・熊本にて開催しています。)





基本的な内容になりますが、

JCCAには大きく分けて3段階の資格があります。

・ベーシックインストラクター
・アドバンストトレーナー
・マスタートレーナー


この3つです。



ベーシックはセミナーを受講することで認定されますが、

アドバンスト&マスターになる為には
試験に合格する必要があります。


アドバンストの認定試験では
具体的に何についてやるかというと……




筆記 と 実技 の2つです。



筆記はベージックセブン・リセットスリー・リアライメントスリー
3つを含めたアドバンストパッケージの理解度を見ていきます。

すべて選択問題ですので、
しっかり理解していれば合格できます。



実技に関しては……

実際にベージック&アドバンストのパッケージを
クライアントに指導し、
その指導を採点されます。





知識の定着を確かめるための筆記の試験はよくありますが、
実際の指導を見られる試験という、実践型の試験なんです!





指導といってもただやればいいのではなく、

クライアントの要望に合わせてコアコンディショニングを提供し


さらに制限時間内に収めることが必要です。




僕もかつて受験しましたが、

ものすごく緊張しますし
頭で分かっているだけじゃ上手く指導できません。


そのかわり、

この試験を通じてトレーナーとして
大きく成長できたと感じています。




なぜアドバンスト試験は成長できるのか?

その詳細については
またお伝えしますね!



試験に興味のある方、
トレーナーとして何かに挑戦したい方は、

必見です


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