未だ音沙汰はありません。^^;
た、多分、時間がかかっているのでしょう・・・。
さてANA JCBカード PREMIUMの登場ですっかり話題をさらわれたエポスプラチナカードですが、現在のところ年会費が最も安いVISAプラチナカードになっています。
昨年末にリメイクしたシティプラチナカードと主だったサービスを比較表にしてみました。
項目 | エポスプラチナ | シティセレクト |
年会費 | 20000円 | 36750円 |
家族カード | なし | あり(無料) |
ポイント還元率 | 最大2.5% | 最大0.5% |
グルメサービス | 少しあり | たくさんあり |
コンシェルジュデスク | VPCC | VPCC シティプラチナデスク |
海外旅行傷害保険 | 最高1億円(自動付帯) | 最高1億円(自動付帯) |
海外旅行傷害治療 | 300万円 | 500万円 |
海外旅行疾病治療 | 300万円 | 500万円 |
海外旅行賠償責任 | 1億円 | 5000万円 |
携行品損害 | 100万円 | 100万円 |
救援者費用 | 200万円 | 500万円 |
国内旅行傷害保険 | 最高1億円(利用付帯) | 最高1億円(自動付帯) |
航空機遅延保険 | なし | あり |
外貨盗難補償 | なし | あり |
家族カードの有無というのはかなり大きな差ですね。
配偶者の方も家族カードで利用されていると世帯なら、年会費は実質半額ですからエポスプラチナカードよりも安くなります。
後はグルメやホテル優待のベネフィットを取るか、ポイント還元率を取るかの差でしょうか。
こうやって客観的に比較してみると、年会費の安さだけで乗り換えるのもどうしたものか、と思ってしまいますね。^^;