社団法人豊橋青年会議所


次世代教育部門 エントリー事業

PDFでの観覧は→http://1st.geocities.jp/housyou_lomshien07aichi/index.html



ジュニアクエスト2007
「育もう!五感力 切り拓こう!僕らの未来」


理事長名 野寄 誠三 君


担当委員長者名 鳥井 清志 君


申請事業開催日

2007/7/16 8/5~8/7 9/22


事業参加人数(LOM)

7月例会 104名


事業参加人数(市民)

8月例会 60名


NPO・行政などの事業に携わった人数

豊橋1

豊橋2

豊橋3

1.事業目的

インターネットを中心とする情報社会の中で子ども達の本来の学びの姿は何か?と考えた時、実体験を通して得た気付き、経験が真の学びに繋がると考えました。その手段として、自らが持つ見る、聞く、触れるといった「五感」で捉え、得た記憶や経験の積み重ねから行動する力「五感力」を養う事をキーワードとしました。7月例会ではまず何故現代において「五感力」を養う事が大切であるのかをJCメンバーはもとより、親御さんに理解していただく為に作家 山下柚実氏をお招きしご講演いただきます。8月事業ではその大切さを踏まえた上で豊橋市内に住む小学生高学年60名を対象に愛知県南知多郡日間賀島を舞台に体験学習を行います。島内に住む人々との触れ合い、島の自然を体感する事で、子ども達の五感を磨き、表現する力を育くみます。その一つの形として得た情報を地図に書き込み表現する「五感地図」を作成します。同時に他の参加児童と衣食住を共にする事でコミュニケーション能力の向上も図ります。
五感力を高める事は日常においても実践する事は可能ですが、敢えて親元や日常生活から離れ五感力を高める事に集中できる環境を設定する事が高い効果を得られると考えました。一連の事業につながりを持たせ、一時の学び、思い出作りだけにとどまらぬように9月の同窓会を効果測定の場とします。


2.事業における効果

・7月例会においては講師の講演を聞くことで「五感力」を育む事の大切さ、日常の生活の中であっても五感を意識して働かせる事で、生きる力を育む事が出来る事を学び、体感していただきました。

・8月事業では、様々な体験プログラム(タコつかみ体験、ウォークラリー、キス網漁体験など)を通して自らの五感を使って感じ、表現するきっかけをつかんでいただきました。集団生活を経験する事で、協調する事の大切さ、コミュニケーションの大切さを学んでいただきました。


3.苦労した点

・小学生の高学年という思春期で多感な時期である子ども(特に女の子)のケアを万全にする事を心がけ、女性のボランティアのスタッフとして大学生の方に協力をいただきました。

・真夏の大変暑い時期での開催でしたので熱中症などに気をつけました。また、海を舞台にした事業でしたので水難事故などが起こらぬよう気を配りました


4.今後期待される効果

子ども達には今回の体験学習で得た経験や気付きをいつまでも忘れずに記憶の中にいつまでも留めておいて欲しいと思います。
『五感力』を養うきっかけを学んだ事で、子ども達は普段の生活の中でも意識して五感を使う事が可能となります。また人や自然に目を向ける事で相手を思いやる心や、大切にする心が磨かれていきます。
その結果、子ども達は自ら得た記憶や経験を基に行動できる人として大きく成長してくれる事と思います。


5.市民の感想・反応

・8月事業終了後、参加した児童から感想文の提出をお願いしました。楽しかったという感想と併せて自分の体を使って体験した事が新鮮でよい経験をしたという感想が多くありました。 親御さんからもお礼の手紙をいただき、実体験を通して学ぶ事の大切さを理解していただけました。
・改めて青年会議所が青少年育成事業を手がけている事も認知していただけたと思います


エントリー事業詳細

PDFでの観覧は→http://1st.geocities.jp/housyou_lomshien07aichi/index.html