社団法人安城青年会議所
まちづくり部門 エントリー事業
PDFでの観覧は→http://1st.geocities.jp/housyou_lomshien07aichi/index.html
安城市タウンミーティング
理事長名 高橋 伸弥 君
担当委員長者名 大見 知生 君
申請事業開催日
2007年5月12日(日)
事業参加人数(LOM)
50名
事業参加人数(市民)
208名
NPO・行政などの事業に携わった人数
1名
1.事業目的
・市民の皆さんにまちの行政について触れて頂く機会を創っていく事が、まちづくりを考えていく上で大切であると考えます。タウンミーティングはその有効な手段の一つと考え、市民の皆さんに参加して頂くことで、安城のまちづくりをともに考えて行く機会とする事を開催目的とします。
・LOMメンバーにタウンミーティングの設営に参加して頂く事で、安城のまちづくりを率先して取り組む事の必要性を実感して頂き、今後のまちづくりの活動に生かして頂く事を目的とします。
・安城市長を含めた行政側に安城市民の生の声を届け、それらに対してのご回答を頂きます。この事業を通して行政側にとっても貴重な情報収集となり、今後のまちづくりに役立てて頂ける事を目的とします。
2.事業における効果
・首長選挙がある場合は、公開討論会という方法が確立されています。無投票の場合、首長からは自分の政策を届ける機会であるというメリット、市民からは選挙選中に本来聞くことが出来ただろう政策を聞くことが出来る機会を得るメリットが認識されました。
・メンバーに当日の設営に参加して頂き、市民の方たちとふれあいお話頂いたことで、安城のまちづくりに率先して取り組むことの必要性をご理解頂けました。
・市長を含めた安城の行政に安城市民の生の声を届けられた事で、行政側にとっても貴重な情報収集となり今後のまちづくりに役立てて頂ける事業となりました。
・行政主導で開催される「タウンミーティング」は、経費対効果の面で非常に無駄遣いが多い点を指摘し、税金の使い方という観点からの一石も投じることが出来ました。
3.苦労した点
・事前にショッピングセンター等で街頭アンケートを実施し市長への質問を募りましたが、生の声を如何に首長に届け、当日事業の内容に反映させていくかについては多くの討議を重ねることになりました。
・一方的に市長に話を聞くだけでは会場との一体感が生まれない為、他LOMで取り入れられていた「Yes」「No」の意思表示を行って頂く回答用のカラー用紙を採用しました。しかし基調講演の部、理事長対談の部と少人数の舞台設定であった為、単調な進行になってしまったかもしれません。
・開催告知がごく限られた範囲に留まってしまい、当日までの動員について一般市民やLOMメンバーを巻き込むことの難しさを痛感しました。政治・政策・行政といった内容は、現在の「平和」な今日の中では、「無関心、面倒」といった先入観が多いことが障害となりました。
4.今後期待される効果
・一般市民のまちの行政への参加意識はまだ高いとはいえませんが、今回のタウンミーティングの開催によって市民と行政の距離を多少なりとも縮める事が出来たように思います。
・市民は市長やまちの行政についての話をきくという機会が無いと考え、行政側はその場を充分につくっていると考えている。今回、行政側にそのギャップに気づいていただき、今後の課題として頂けるような機会となりました。
・当日参加者からは次回開催を望む声が上がりましたが、今後、ローカルマニフェスト検証大会と絡め定期的に開催することで、一般市民のまちづくりへの参画を促すことが出来ると考えます。特にJC世代以下の参加者の「子供たちの世代のために参加する」という意識が強く芽生えたと感じます。
5.市民の感想・反応
・全体的には概ね好評であり、再度このような機会があればまた参加したいという意見が多くありました.(アンケート結果:次回参加する80%、しない1%、分からない19%)。また、このような機会なら、知人も誘えば良かったという感想は今後の展開にとても励みになることでした
・参加者アンケートの集計結果は次の通りです。参加者男女比:男性67%、女性33%。年代:20代6%、30代16%、40代24%、50代27%、60以上27%。職業:会社員26%、主婦18%、自営15%、公務員13%、会社役員9%、学生バイトその他19%
・良かったという感想だけでなく、開催のPR不足や会場設営全体についても多くのご指摘を頂いた事もありましたが、今後への期待の表れだと受け止め生かしていきたいと思います。
エントリー事業詳細
PDFでの観覧は→http://1st.geocities.jp/housyou_lomshien07aichi/index.html


