弱小失恋物語
そういえば、彼女は赤い軽に乗ってたっけ
高級やなやつでも新車でもなく
中古で買った安いやつだ・・・
それでも彼女はその軽を気に入って
いつもピカピカにしてた気がする
決して運転は上手くなかったし、丁寧に乗ってたわけでもない
でも、車はいつも綺麗だった
思い思いに溜まり場に集まって
わらわらと連れ立って出かける毎日・・・
仲間内の車にはもっとでかいのや速いのもあったのに
彼女は大概自分の車でついてきた
今思えば、彼女のナビシートに座るのは決まったメンツだけだった
彼か彼の最も親しい友人かグループのリーダー
そのメンツが座るのは
最初は彼女が置いていかれないようにするためだった
彼女の車はお世辞にも速いとは言い難かったし
高速道路や山道では追いつけなくなることがあったからだ
始めから計画が決まってる時は
彼女も自分の車ではなく誰かの車に乗せてもらってたりしたが
その当時は思いつきで出かけたり、行き先を変えたりすることがしょっちゅうだった
暇つぶしのファミレスで話題に出てきたからって
いきなり東京ディズニーランドに行ったこともあったっけ
神戸に夜景を見に行くはずが
いつの間にか日本三景の天橋立まで行くハメになった
そんな行き当たりばったりな遊びで彼女がはぐれたり
置いて行かれたりしないようにする為の配慮だった
しかし、若い男女が狭い空間で話している事
それが恋とか愛に繋がっていくのは必然だったのかもしれない・・・
と、一度思い出したらなんとなく続き書いてみた(´∀`)
前記事のコメの返事をすると
一応、体験談ですwww
エロスは無いはずですorz
弱小物語は勘弁してくださいwww
表に出せなさ過ぎる(;'A`)
長くなりすぎると途中で書くのが飽きてきますwww


