9/13(金) ① J.BO∅WYが気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=) | J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

過去の今日、『太陽にほえろ!』のどのエピソードが放送されたかを後悔なく公開するブログでしたが、
2023(令和五)年2月2日(木)曜日に突然、きまぐれに気が変わってしまい変更しました土佐ヨ(=^◇^=) 
いうことでどうか④⑥③⑨お願いしますm(__)m(__)m

Mr.Children 365日 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)
過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=) (goo.ne.jp)


☆ON THE ROAD '94 THE MOMENT OF THE MOMENT☆
 浜田省吾 41歳
‡1994(平成六)年09月13日(火) 24 横浜アリーナ ※町支不調子延期公演9
 ON THE ROAD '94 (flashandshadow.com)
 ON THE ROAD ’94 “THE MOMENT OF THE MOMENT” 浜田省吾 ON THE ROAD オフィシャル・ツアー・パンフレット | 浜田 省吾 | 写真 | Kindleストア | Amazon

 

    ☆今日は何の日?「ウルトラ怪獣日和」☆
‡2022(令和四)年9月13日(火) TELEMAGA.net 公開日
‡2008(平成20)年9月13日(土) 昭和・平成のヒーローが集結! ウルトラ8兄弟がギガキマイラを撃破!

‡2023(令和五)年9月13日(水) TELEMAGA.net 公開日
‡1997(平成九)年9月13日(土) ウルトラマンダイナ ミラクルタイプが初登場!

 

「北斗の拳」新アニメシリーズ制作決定。「原作の魅力を余すこと無く忠実に映像化」
2023年9月13日 08:00山崎健太郎

『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』
『北斗の拳』誕生~舞台裏のもう一つの“格闘”~
 2018(平成30)年11月20日(火) 第105回 Season2
‡1983(昭和58)年09月13日(火)『週刊少年ジャンプ』
アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「“北斗の拳”誕生~舞台裏のもう一つの“格闘”~」(報道・スペシャル / 2017) - 動画配信 | U-NEXT 31日間無料トライアル (unext.jp) 


 ☆『9月13日はなんの日?』☆
‡2017(平成29)年(水) 2PACことトゥパック・シャクール21回目の命日、話題の伝記映画は12月日本公開

‡2019(令和元)年(金) 2パックことトゥパック・シャクールの命日 没後23年

 


 カップ麺、生クリームの恐怖 あなたはこの動画を見ても食べれますか!?
 食品添加物、グルテン、トランス脂肪酸、グルタミン酸ナトリウム、P-FOS、レンダリング・・・
‡2022(令和四)年09月13日(火) 大好評✨の元:参政党・吉野敏明先生対談です✨
 00:20 カップ麺中毒は薬物中毒と変わらない
 02:22 ホイップクリームは生クリームではない!!

『リバイバル69~伝説のロックフェス~』
‡1969(昭和44)年09月13日(土) Toronto Rock and Roll Revival
 2023(令和五)年10月06日(金) 公開
◆映像◆https://youtu.be/3s_F0tQL7rk
 特報解禁!2023年10月6日公開【STAR CHANNEL MOVIES】
◆映像◆https://youtu.be/uWRxbz-_VSY
 ロング予告解禁!【STAR CHANNEL MOVIES】
◆映像◆https://youtu.be/6NJTInGSaa4
 ビートルズ解散直前のジョン登場!特報映像&ポスター解禁
 https://revival69-movie.com/

◆映像◆https://youtu.be/4cf_fJui6IA
 完全に無謀な企画だったジョンレノンの1969年カナダトロントでのコンサート出演を振り返る
◆完全映像◆https://youtu.be/-GfXg5QrKpc
 john lennon and the plastic ono band sweet toronto 1969
◆映像◆https://youtu.be/Sn39raCVwFM
 The Plastic Ono Band -- Toronto Rock and Roll Revival -- 1969
‡1969(昭和44)年09月13日(土) 録音
 1969(昭和44)年12月12日(金) 米国
 1970(昭和45)年02月05日(木) 日本
 https://ja.wikipedia.org/wiki/平和の祈りをこめて

◆映像◆https://youtu.be/6w_9opsmL3A
 THE BEATLES RARE MOVIE
 2021(令和三)年04月13日(火) YouTube公開 #THE #ザ #レア映像


『リバイバル69~伝説のロックフェス~』
◆映像◆https://youtu.be/3s_F0tQL7rk
 特報解禁!2023年10月6日公開【STAR CHANNEL MOVIES】
◆映像◆https://youtu.be/uWRxbz-_VSY
 ロング予告解禁!【STAR CHANNEL MOVIES】
◆映像◆https://youtu.be/6NJTInGSaa4
 ビートルズ解散直前のジョン登場!特報映像&ポスター解禁
◆完全映像◆https://youtu.be/-GfXg5QrKpc
 john lennon and the plastic ono band sweet toronto 1969
◆映像◆https://youtu.be/Sn39raCVwFM
 The Plastic Ono Band -- Toronto Rock and Roll Revival -- 1969
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 ┃『リバイバル69~伝説のロックフェス~』┃
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‡1969(昭和44)年09月13日(土) Toronto Rock and Roll Revival
 2023(令和五)年10月06日(金) 公開
 https://revival69-movie.com/
◆映像◆https://youtu.be/4cf_fJui6IA
 完全に無謀な企画だったジョンレノンの1969年カナダトロントでのコンサート出演を振り返る
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 ┃  『平和の祈りをこめて』  ┃
 ┃『Live Peace in Toronto 1969』┃
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‡1969(昭和44)年09月13日(土) 録音
 1969(昭和44)年12月12日(金) 米国
 1970(昭和45)年02月05日(木) 日本
 https://ja.wikipedia.org/wiki/平和の祈りをこめて
 https://en.wikipedia.org/wiki/Toronto_Rock_and_Roll_Revival

 映像◆ジョージ・ハリスンと中村雅俊https://youtu.be/ylsucU4NWNU
 2020(令和二)年11月29日(日) 1,672回視聴18:52 2022/09/15(木)
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 中村雅俊「ビートルズ」ジョージ・ハリスンとのお宝写真所有
 「2時間ばかり一緒に過ごしたことが」
‡2022(令和四)年09月13日(火) 15:27配信 スポニチアネックス
 歌手で俳優の中村雅俊(71)が、13日放送のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金前11・30)に出演。ビートルズとの知られざる関係を明かした。中村は、番組途中で「ビートルズ」ジョージ・ハリスンの「While My Guitar Gently Weeps」をリクエストした。実は40数年ほど前のことだというが、「ジョージ・ハリスンのロンドンのお家に招待されて、2時間ばかり一緒に過ごしたことがあるんです」と明かすと、番組パーソナリティでお笑いコンビ「Take2」の東貴博もビックリ。そのうえで「実はこっそり2ショット写真も持っているんです」とさらに打ち明けて驚かせた。過去にテレビ番組で「これ出したいんですけど」とお願いしたこともあるが、中村は「肖像権などの権利関係で、お金がかかると言われて、今まで出したことないんです」と経緯を説明。ファンからすれば、垂涎のお宝写真となりそうだ。中村はデビューから45年「コンサートツアー」を軸に歌手活動を続けてきた。「この2年、コロナでツアーがなくなったので、やっぱり歌うことは自分にとってはすごく大事なことだったんだな、と。また、ライブをやりたい」と、11月から12月にかけてフルオーケストラをバックにライブすることをPRしていた。
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 https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea1e84a1aff24356ad725dfdc2086f5a796a5e2
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 中村雅俊さんは、40数年ほど前にジョージの自宅に招かれて、2時間ほど過ごし、2ショット写真も撮影したそうです。これは初耳でした。
 2022(令和四)年09月14日(水)
 https://www.facebook.com/groups/720792321370235/posts/5442402249209195/

 1962(昭和37)年 昼:リバプール、キャバーン・クラブにて公演。
 1962(昭和37)年 夜:チェスター、リバーパーク・ボールルームにて公演
 1963(昭和38)年 ブレストン、パブリック・ホールにて公演
 1963(昭和38)年『インペリアル・ミス1963コンテスト』深夜、ポールは審査員を努める為出席
 1964(昭和39)年 ボルチモア、シビック・センターにて公演。
 1965(昭和40)年 ロンドンのクイーン・シャーロット病院でリンゴとモーリンの長男ザック・スターキー誕生。🎉✨😆✨🎊
 1966(昭和41)年 ポールとリンゴ『メロディー・メーカー』主催の授賞式に出席
 1966(昭和41)年 ジョン、西ドイツの各ロケ地にて映画『How I Won The War』の撮影
 1967(昭和42)年 テレビ映画『Magical Mystery Tour』のロケ。ニューキー、アトランティック・ホテルを起点に様々なシーンを撮影
 1968(昭和43)年 EMI第2スタジオにてレコーディング
  ♪Glass Onion♪ ポールのピアノとリンゴのドラムを追加
 1969(昭和44)年 ジョン、プラスティック・オノ・バンドとして、ヨーコ、エリック・クラプトン、クラウス・フォアマン、アラン・ホワイト等と共に
 『トロント・ロックンロール・リヴァィヴァル・フェスティバル』に出演。トロントへ向かう機内でこの日のバンド・メンバーに病気脱退を告げる
 1971(昭和46)年 ロンドンのキングズ・カレッジ病院でポールとリンダの三女ステラ・ニーナ・マッカートニー誕生🎉✨😆✨🎊
 今日は、(チャーリーとチョコレート工場、007は二度死ぬ、チキ・チキ・バン・バン 小説家、脚本家)ロアルド・ダール、(男はつらいよシリーズ、幸福の黄色いハンカチ、釣りバカ日誌シリーズ 監督)山田洋次、(007シリーズ殺し屋ジョーズ役 俳優)リチャード・キール、(学園天国、ランナウェイ、I FEEL COKE 作曲、編曲家)井上大輔、(シカゴ)ピーター・セテラ、(吉本新喜劇)島木譲二、(安全地帯)玉置浩二、(メタリカ)デイヴ・ムステイン、(元電気グルーヴ)砂原良徳、(ウルフルズ)サンコンJr.、(ファッション・デザイナー)ステラ・マッカートニー、(マキシマム ザ ホルモン)ダイスケはん、(ピアニスト)辻井伸行、(ワン・ダイレクション)ナイル・ホーランの誕生日👌
 今日もビートルズな1日を🎵😍🎵
■LINEオープンチャット『THE BEATLESチャットルーム』
 2023(令和五)年作成 by 金沢63-トッチー■


◆音源◆
‡1981(昭和56)年09月13日(日) 聖子ちゃんのおっ〇いの真ん中についているあずき色の先はどこを向いているのですか?相変わらずしょうもないリスナーの質問に困りながらも答える姿勢に脱帽です!風立ちぬ発売前 Hロボスケ
 https://www.youtube.com/playlist?list=PLZ1kXyIDAnFYqf9zqnfb_vJf5JoUFTQEV

◆映像◆https://youtu.be/Dp5M2NhkC4Y
 金太郎のキラキラWKDK生放送 宗像久男さん
‡2016(平成28)年09月13日(火) 放送分のpart3 ゲストは統合医学で健康になる会会長 宗像久男さんです
 2016(平成28)年09月17日(土) YouTube公開
◆映像入◆https://ameblo.jp/diet-joy/entry-12657035155.html


 ロック史を大転換させた伝説の音楽フェスを描くドキュメンタリー『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』公開決定
 2023(令和五)年06月09日(金) 13:57配信 CDジャーナル
 写真◆ロック史を大転換させた伝説の音楽フェスを描くドキュメンタリー『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』公開決定
 ビートルズ終焉ののろしになったとも言われる、〈ウッドストック〉と並び称されるロック史を大転換させた伝説の音楽フェスティバルの「真実」を描く傑作ドキュメンタリー『Revival69:The Concert that Rocked the World』が、邦題を『リバイバル 69 ~伝説のロックフェス~』として、
 2023(令和五)年10月06日(金)より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、東京・角川シネマ有楽町ほかにて全国公開することを、
 2023(令和五)年6月9日(金)“ロックの日”に発表しています。ビートルズらの“新世代のロック”やフラワー・ムーヴメントによるフォークソングが大人気を博していた1969年。ロックンロール復活を謳い、チャック・ベリー、リトル・リチャード、ジーン・ヴィンセント、ジェリー・リー・ルイス、ボ・ディドリーらのロック・レジェンドを一堂に集めようとする画期的な音楽フェスティバル〈トロント・ロックンロール・リバイバル〉が
‡1969(昭和44)年09月13日(土)にトロントで開催されました。紆余曲折の末、本番ではロックの創始者だけでなく、ジョン・レノンや、シカゴ、ドアーズといった当時大人気の大物や無名時代のアリス・クーパーも登場。チャック・ベリーのノリノリのダックウォーク、アリス・クーパーを一躍悪役ヒーローに押し上げた伝説の“ニワトリ事件”など、新旧のロックスターたちによる圧巻のパフォーマンスはまさに必見。〈トロント・ロックンロール・リバイバル〉は、今や〈ウッドストック〉とも並び称される奇跡の音楽フェスティバルですが、その成立をめぐってはドタバタ劇を通り越してもはやカオスでした。トラブルに次ぐトラブルを奇跡的に解決していく過程は、もはや漫画。関係者の口から明かされるウソのような本当の話とは!? ツアー予定がぎっしりだったジム・モリソン率いるドアーズがなぜ出演が可能になったのか? ジョン・レノンへの出演依頼はどのように行われたのか? 愛妻オノ・ヨーコ、エリック・クラプトンらとトロントへ向かった彼の胸中には、ビートルズをめぐる“秘めた決意”もありました。これが初公開となる彼自身の貴重な肉声はファンならずとも見逃せません。さらに、これまで半世紀あまり未公開に終わっていたバックステージ風景やコンサート映像も満載。どれもこれもが目に鮮やかな“お宝エピソード”。情熱と偶然、危機と奇跡が織りなす笑いと涙の舞台裏が今、ついに明かされます。ロック史の大転換となった歴史的瞬間を、あなたの目でリバイバル=追体験していただきたいところです。(C) ROCK N' ROLL DOCUMENTARY PRODUCTIONS INC., TORONTO RNR REVIVAL PRODUCTIONS INC., CAPA PRESSE (LES FILMS A CINQ) 2022
 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbbdccc2fd00e2bb7b37328c17918d1c965d7c88

◆音源◆https://youtu.be/2oEhym8nSJc
『ユーミンのおしゃまします』
‡1986(昭和61)年09月13日(土) 
◇音源①◆
 80歳のユーミンが歌う「青春のリグレット」
 包茎手術のアイデア/匂いが開く記憶の箱
 江夏泉のオカルトコーナー
「昔の彼に会うのなら」etc.
◆音源②◆https://youtu.be/PQRu8C8V7mg
 金沢より松任谷正隆と共に
※1985(昭和60)年10月から2年間放送されていたTBSラジオ『ユーミンのおしゃまします』。オカルトコーナーやゲテモノコーナー等で人気を博しました。松任谷由実の創作の原点も垣間見える番組です。所々欠落部分や低音質の部分があります。


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃『Yellow Submarine Songtrack』┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1999(平成11)年09月13日(mon) released
 https://en.wikipedia.org/wiki/Yellow_Submarine_Songtrack
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃『開運!なんでも鑑定団』┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛
 2017(平成29)年04月18日(火)放送
 ビートルズのイエロー・サブマリン自転車
   鑑定依頼人:沖田由梨さん
     鑑定士:本多康宏
    ジャンル:ビートルズ
   本人評価額:¥1,500,000
 OPEN THE PRICE:¥ 300,000
   エピソード:コールセンターのお客様相談窓口に勤務しているため、普段からついつい口調が丁寧になる。お宝は18年前、ラジオの懸賞で当てたもの。父が昔からその海外スターの大ファンだったので気軽にハガキを送ってみたところ、500人の応募があった中、見事当選。アルバムの発売記念に作られたもので、数がかなり少ないらしい。父は大いに喜んでくれ大事に保管してきた。しかし、マッサージの勉強をしたいので、もし高ければ売って学費にあてたい
 本多鑑定士総評:
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものですヨ(=^◇^=)
※サイトのデータは、2010(平成22)年1月放送回からのものですヨ(=^◇^=)
 https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20170418/02.html


『TORONTO ROCK AND ROLL REVIVAL 1969』
 John Lennon【1CD】[VAL-006]販売価格:3,000円(TAXin)
◎PRE-MIX ACETATE REMASTER◎
 01. INTORODUCTION
 02. BLUE SUEDE SHOES
 03. MONEY
 04. DIZZY MISS LIZZY
 05. YER BLUES
 06. COLD TURKEY
 07. GIVE PEACE A CHANCE
 08. DON’T WORRY KYOKO
 09. JOHN, JOHN
◎PRE-MIX ACETATE RAW◎
 10. INTORODUCTION
 11. BLUE SUEDE SHOES
 12. MONEY
 13. DIZZY MISS LIZZY
 14. YER BLUES
 15. COLD TURKEY
 16. GIVE PEACE A CHANCE
 17. DON’T WORRY KYOKO
 18. JOHN, JOHN
 ビートルズの解散は1970(昭和45)年であるが、バンドの末期にはそれぞれソロでの活動も平行して行なっていた時期がある。 元々ホワイトアルバムがそれぞれのソロ曲の集合体とも言うべき内容で、その後ゲットバック・セッションやアビーロードなど、ポールは必至にバンドの継続と再結束を試みたが、 ソロ活動に手応えを感じていたジョン、そしてクラプトンやディランとの交流に居場所を見つけたジョージなどの翻意を促すまでに至らなかった。 特にジョンは、ヨーコとのコラボレーションにポールと同等の価値を見出し、主軸をヨーコに移した活動に勤しんだ。 ビートルズ存続期のジョンのソロ活動としてはロックンロール・サーカスと共に『LIVE PEACE IN TORONTO』というアルバムに収録されたトロントでのソロ・ステージが双璧をなして特筆されるべきものであろう。カナダでは毎年ロックンロール・リバイバルというフェスが行なわれている。ジョンの出演はイベントを仕切るプロモーターが電話で出演依頼をした事に端を発する。 いかなる理由でプロモーター側がビートルズではなくジョン個人に依頼したのか経緯は明らかになっていないが、この時期ビートルズが解散前夜だという風評が流れていた事が理由かもしれない。 実際にジョンはビートルズとしてではなく、自分のバンドと一緒ならという条件で快諾している。
‡1969(昭和44)年09月13日カナダはトロントのヴァーシティ・スタジアムで行なわれたこのイベントに出演するため、ジョンは急遽バンドを組むこととなった。 当初ギターをジョージに依頼したが色よい返事をもらえず、代わりにエリック・クラプトンを据える事となった。 その他のメンバーはクラウス・ヴアマン、アランホワイト、そしてジョンとヨーコの5人編成である。 バンド名は「PLASTIC ONO BAND」と命名された。これはメンバーはパーマネントなものではなく流動的で、その時々で誰しもがバンドの一員になれるというコンセプトが由来となっている。いかに急な出演依頼だったか、そしてバンド編成がドタバタしたものだったかは、アランホワイトの出演決定がわずか前日だったことや、 コンサート日時を把握していなかったクラプトンがコンサート当日の朝も普段通り寝ていたため、電話を受けて慌てて空港に向かったというエピソードからもうかがえる。 このような急ごしらえのバンドであったため、事前にリハーサルの時間を捻出する事が出来なかった。そこでトロントへ向かう航空機の中で打ち合わせとリハーサルを行ない、ほぼぶっつけ本番で臨んだのである。 ヒースロー空港からトロント行きの飛行機に搭乗したメンバー5人は、機内にてまず演奏曲の選定にかかった。 なにぶん事前のリハーサルを経ていないため、皆が知っているスタンダード・ナンバーをメインに、機内でアンプを通さずジョンとクラプトンがギターを弾き、 アランホワイトは飛行機の座席の背もたれを叩いて簡易的にリハーサル的なものを行なったと伝えられている。ロックロール・リバイバルは、イベントのタイトル通り、古いロックンロールの再興を目したもので、ジョン以外の出演者はチャックベリーやリトルリチャード、ジェリーリールイス、ファッツドミノ、ボディドリー、そしてジーンビンセントといったジョンの偉大な先輩たちの名前がずらりと並ぶ。 またオールディーズ的なミュージシャンのみならず、アリス・クーパーやシカゴ、そしてドアーズなどもこの日出演している。 スタジアムを埋めた聴衆は25,000人。まだ日が明るい内からフェスティバルは始まったが、ジョンが出演する頃にはすっかり暗くなっていた。 興奮気味の司会者のアナウンスに誘われてジョンがステージに登場すると、軽くチューニングした後に、開口一番マイクに向かって聴衆に語り掛ける。 「これからみんなの知っている曲を演奏する。なぜなら俺たちは今まで一度も一緒に演奏した事がないバンドなんだ」と。本作の音源は、以前はオーディエンス録音だとして初期のMクローデル・レーベルからリリースされていたものである。 しかし今回、改めて聴いてみると、オーディエンス録音にしては音が近く高音質過ぎる点、そして曲間のカットの位置などが同一である点などから、 これもまた公式リリースを前提とした録音のひとつなのではと思える。そしてトレースする音が聴こえる点も、明らかにこれはアセテートのそれである。 しかし詳細は後述するが、ミックス違いという範疇にはとどまらない収録それ自体に大きな相違もあり、中々謎の音源でもある。 よって本作ではこれを最終ミックスのかなり前段階の初期のアセテート音源と位置付け、その旨を裏ジャケットのクレジットとしている。では内容に移ろう。
【INTRODUCTION】司会者の誇らしげなアナウンスは、ビートルズのメンバーが登場する興奮に満ちている。 明らかに聴衆の反応がオフィシャルと異なり、また恐らく録音しているであろうマイクに触れる音も本作には収録されているため、オーディエンス録音ぽくもある。 また1分あたりにオフマイクによるバンドに簡単な指示を与えるジョンの声が収録されている。 またチューニングの合間にバンド・メンバー(クラウスだと思われる)がジョンに応える声も聞こえる。 これらはオフィシャルでは一切カットされていたもので、生々しい当日ステージ上の様子が伺える箇所である。
【BLUE SUADE SHOES】曲が始まってすぐの11秒の部分の歌詞の一回り目の後のギターが、クラプトンのミスで前のめりのフレーズとなっている。 オフィシャルではこの部分は後から修正され、ミスなく演奏しているよう収録されているので、本作と聴き比べないと気付かない部分である。 後半のギターソロはそのまま使用されているようだ。演奏後の歓声が異なり、こちらはより近くに聴衆が聴こえる。
【MONEY】曲のイントロでヨーコをステージに促すスタッフの声が収録されている。そして曲が始まって24秒の箇所で、長いイントロの後ジョンが歌い始めた段階で、 この曲がビートルズ時代に歌っていた曲だと反応した聴衆が盛り上がっているのが伺える。 オフィシャルではこのようなオーディエンス・ノイズは極力排するミックスがなされており、本作の方がよりライヴ感が伝わるものとなっている。 そして最大の違いはヨーコの存在にある。冒頭で促されステージ中央にやってきたヨーコが曲中で終始アアア〜アイアイアヤァ〜〜〜と叫んでいるだけのものだが、 オフィシャルではバッサリとカットされていたものが本作では収録されている。ドキュメントとしてはこちらの方が正解だろう。また演奏後にジョンがステージ上で他のメンバーと交わしている会話も鮮明に聴くことが出来る。
【DIZZY MISS LIZZY】ビートルズ『HELP』の最後を飾るカバー曲で、オリジナルはラリー・ウイリアムズ。ここでも曲の後半でヨーコが奇声の合いの手を入れている。さすがにジョンのマイクにも入ってしまっており消しきれなかったのかオフィシャルでも薄っすらと聴こえてくるが、本作ではオンマイクで鮮明に収録されている。また曲表記がビートルズのアルバムでは「LIZZY」でありながら、『平和の祈りを込めて』の歌詞では「Lizzie」となっている。これはおそらく誤記だと思われるので、本作のクレジットはビートルズやオリジナルの準じている。演奏後は、ステージでジョンとヨーコが何やら会話を交わしている声も収録されている。
【YER BLUES】オールディーズのカバーが中心のセットリストにあって、唯一ビートルズ時代のオリジナル曲である。これはロックンロール・サーカスで演奏した際、ジョンのバックを勤めたバンド「DIRTY MAC」でクラプトンがギターを担当していた事が伏線となっている。当初予定になかったが、クラプトンがメンバーになってくれたことにより選ばれたのだろう。他の楽曲がそうであったように、この曲もオフィシャルではバッサリとミックスでカットされているヨーコの声が鮮明に聴こえるのが特徴である。
【COLD TURKEY】この曲は珍しくヨーコが曲紹介をしている。「この曲はジョンが書いた最新曲です」。ところがヨーコがまだ喋っている所に被せてジョンが「今まで一度も(ステージで)演奏した事がない曲だ」と述べている。一度もリハーサルをした事がないバンドで、一度も演奏した事がない曲を演奏するという事になる。 なるほど演奏はかなりルーズでエンディングも決められておらず、うやむやな感じで曲が終わる。この曲のテーマ的にヨーコのヴォーカルが雰囲気を醸成するはずだが、やはりオフィシャルでは極力音量を小さめにしたミックスがなされており、効果音程度にとどまっている。本作ではまるでジョンとツインボーカルのような存在感で収録されているのが特徴である。 またイントロでジョンが2度カウントを取り直しているのもわかる。
【GIVE PEACE A CHANCE】この楽曲に関しては楽器バランスなどのミックス以外、差し替えなどの処理は行なわれておらず、大幅な相違はないように思える。アナログではここまでがA面で、次のヨーコによる2曲はB面になる。AB面別れの箇所では編集に依るものではなく、オリジナル・ソースのまま曲間がノーカットで繋がっているのが特徴と言える。
【本作『TORONTO ROCK AND ROLL REVIVAL 1969』】1969年9月13日にコンサートを終えたジョンは、わずか1週間余り後にコンサートを収録した8トラックのテープを持ってアビーロードスタジオでミックス作業を開始した。その結果生まれたのがライヴ・アルバム『平和の祈りをこめて』である。本作がどの段階にあるのか、或いはどのような目的で作られたのか、いまだ謎が多い音源ではあるが、確実に異なるものである事は確かである。ビートルズがまだ現役時代に行なわれたロック・フェスにジョンがソロとして出演したライヴ。しかもバックを勤めるのはエリック・クラプトンにクラウス・ヴアマン、アランホワイトといった面々である。リハーサルをする時間を捻出出来ないくらい急遽な出演だったが、演奏の成熟度の低さを凌駕するジョンの炸裂するロックンロール・ヴォイスが堪能できる。なお、本作の前半には針音などノイズを削除し、音質のバランスを整えたリマスター音源を、そして後半には無修正の生のままの音源を収録している。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。
 https://www.mellow-yellow.jp/product/621

◆映像◆https://youtu.be/EzODW6bLUoM
 これは偶然の一致なのだろうか?
 残酷すぎる殺人事件が一年で多発した
 魔 の 1 9 8 8年
 2022(令和四)年08月13日(土) YouTube公開 #たっくー #事件 #1988
 自分にとって良くない事が続く年ってありますよね。