6/28(金) 零 J.BO∅WYが気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=) | J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

過去の今日、『太陽にほえろ!』のどのエピソードが放送されたかを後悔なく公開するブログでしたが、
2023(令和五)年2月2日(木)曜日に突然、きまぐれに気が変わってしまい変更しました土佐ヨ(=^◇^=) 
いうことでどうか④⑥③⑨お願いしますm(__)m(__)m

Mr.Children 365日 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)
過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=) (goo.ne.jp)◆映像◆

‡1987(昭和62)年06月28日(日) Release

おれの家は海から4、50メートルのところにあった。
小さな駐在所だった。
壁も屋根もトタン板で、雨が降るとものすごい音がした。
子供心に、その家が大嫌いだったし、みすぼらしいので、
恥かしくて友達を誰も家に招(よ)べなかった。
だけどそれでも、放課後、クラブ活動をさぼって、
飛ぶように家に帰ったものだ。
何故って部屋には、隣の大学生のいくちゃんから借りた、
ビーチボーイズのアルバムが全て揃ってたから。
夏休みになると、夕日が島影に落ちるまで、海で遊んでいた。
はじめてギターでコピーした曲は♪Then I kissed her♪だった。
ひとつ上の姉に、彼等が着ていたブルーの縦縞のボタンダウンのシャツを、
つくって呉とせがんで困らせたものだ。
彼女は、同じ柄の生地がないので、カーテン用の布で
縫って呉たのだが、ストライプの幅が広すぎて、おれはがっかりした。
それでも気に入ってたのか、白いトレーニングパンツと一緒に
よく着てたものだ。
ある日、ビーチボーイズのレコードのジャケットに写っている
長細い板は、一体何だろうと思った。
どうやらサーフィンという、波に乗る遊びらしいと気づいた。
それでおれは、その辺にころがっている板を拾ってきて、
丸くけずったり、カンナをかけたりして、サーフボードらしきものを作って、
喜び勇んで海に出た。
しかし瀬戸内海の海には波がなく
ただぼんやりと沖に浮かんでいるだけだった・
とてつもない大きな波を夢見ながら。
1987・夏・浜田省吾

‡1987(昭和62)年06月28日(日) Release中学2年生の時、
 CLUB SURFBOUND - Wikipedia

 CLUB SURF&SNOWBOUND - Wikipedia

 

 浜田省吾52歳・江田島イホームタウンおかえりヨ(=^◇^=)O♂
‡2005(平成17)年06月28日(火) お好み焼き・たかたを訪問

 

 

 浜省の原点!浜田省吾ゆかりのベンチ(江田島図書館)/#広島珍動画隊 FILE:20
 2021/05/17#探検隊 #珍百景 #浜田省吾
 江田島図書館の中庭に、「浜田省吾さんゆかりのベンチ」を発見。小4から中1までを江田島で暮らした浜田さんは、デビュー後に江田島を訪れた際、山田バス停のベンチに腰掛けて、〝音楽に夢中になったのはこの時期だ〟と回想している。ファンクラブの会報誌には、その時の様子が写真付きで掲載されていて、そのベンチと背景の掲示物が、今も当時のまま保存されているから驚きだ。ベンチのそばには、2020年に6冊目となった寄せ書きノートも設置されている。浜省ファンには、まさしく聖地と言える場所なのだ。
 場所/江田島市立江田島図書館 江田島市江田島町鷲部2-13-1 0823(42)1417
 撮影・編集/広島リビング新聞社 エイソー・ホーリー


◇非公開我映像◆https://youtu.be/7H9uHbvV5fI
‡1987.06.28『CLUB SURFBOUND』
 SHOGO HAMADA Visual Collection "FLASH&SHADOW" - Wikipedia



①♪Summer Means New Love♪https://youtu.be/-jg4qaujC8U
省♪Gear Up 409♪https://youtu.be/X2-8BjEg7eY
②♪409♪https://youtu.be/frtVqCZub-0
②♪ALL SUMMER LONG♪https://youtu.be/QBEzcDMnZYQ
②♪California Girls♪https://youtu.be/-JpM7i0yaz0
省♪(Sweet)Little Surfer Girl♪https://youtu.be/LpjTdcQSISE
③♪Surfer Girl♪https://youtu.be/HGjky5U64LM
参考◆http://www.begets.co.jp/doda/archive/038.html


☆♪Tequila Sunrise♪☆
 1973(昭和48)年04月17日(tue) released
 https://en.wikipedia.org/wiki/Tequila_Sunrise_(song)
海https://www.uta-net.com/song/51429/
誰https://www.uta-net.com/song/38561/
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃♪SUMMER MEANS NEW LOVE 恋の夏♪┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1965(昭和40)年06月28日(mon) released
 1965(昭和40)年05月12日(wed) Start recording
 1965(昭和40)年06月01日(tue)  End recording
 1966(昭和41)年03月07日(mon) A-side ♪CAROLINE, NO♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃『SUMMER DAYS [AND SUMMER NIGHTS!!]』┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1965(昭和40)年07月05日(mon) released
 1965(昭和40)年02月24日(wed) Start recording ※wikiUS
 1965(昭和40)年02月26日(fri) Start recording ※wikiJP
‡1965(昭和40)年06月04日(fri)  End recording
 https://en.wikipedia.org/wiki/Summer_Means_New_Love
 https://en.wikipedia.org/wiki/Summer_Days_(And_Summer_Nights!!)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/二人の夏
 音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B009CQHLIM
 https://www.uta-net.com/song/51426 https://www.uta-net.com/song/5678


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃THE ROAD FOR SHOGO~浜田省吾への道┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Vol.1 古矢徹その4
‡2023(令和五)年06月28日(水)OA 広島FMインタビュー:屋形英貴
 2023(令和五)年06月29日(木) 20:44
 浜田省吾の魅力を、浜田省吾を取り巻くさまざまな人たちと浜田さんとのエピソードトークから紐解く特別企画。6月のインタビューゲストは、浜田省吾のファンクラブ会報誌のエディター&ライターの古矢徹氏。
 古矢さんの最終回は“マジ”な浜田さんについて、、、
■「自分の作った歌に対する愛着というか、そんな軽くは歌えない、歌わない。」
―古矢さん、今日はどんなお話を聞かせていただけますでしょうか。
 古矢 ロードアンドスカイという浜田さんの個人事務所が立ち上がったのが1983年で、(2003年に) 20周年パーティーっていうのが非常に内輪なスタッフだけを集めて行われたんですよ。僕は会報の取材という名目で、内輪のスタッフとは言えないんですけど、参加できて、すごい和やかなパーティーだったんですけど、 そこでスタッフたちがバンドを作って、路地裏の少年を演奏して、 浜田さんが歌うっていうシーンがありました。
―ロードアンドスカイの社長の高橋さんとかも入ってたりするんですか。
 古矢 そうなんですよ、きちんと明確に言えないんですけど、ベースは高橋さんで、ドラムはあの元モップスの、プロデューサーの鈴木幹治さん だったはずなんですけど。町支寛二さんも参加されてたと思いますけど。あと、キーボードがスタッフだったりとか、パーカッションみたいなのがやっぱりスタッフとか。半分ぐらいはプロではない、元プロでもない人たちの。ま、浜田さん曰く、 少しコメディータッチのバンドで。そういうのもあって、和やかなパーティーだし、 僕も、聞いてる側としてはすごくリラックスして聞き始めようとしたんですけど、浜田さんボーカルで、いきなり本気なんですよ。完璧にもうライブモードというか。 マネージャーの新川さんが持っていたブルースハープをを奪い取って、ハーモニカ吹いちゃったりとか。 もうね、心の中でね、「マジだよ!」って思わず叫んで、すごく驚きました。内輪のパーティーで、余興みたいな感じでやるのではないんだなと。やっぱりそれはスタッフに対する敬意とか 。バンド自体はもうやっぱり練習してちゃんとやろうとしてるわけですから、ちゃんと歌わなきゃいけないのだという意識 かなと。それプラス、自分の作った歌に対する愛着というか、そんな軽くは歌えない、歌わない、歌えない、どっちかな。歌わないっていう。いや、本当に驚きましたね。
―そういう意味じゃ、音楽に対してはどんな場面でも手を抜かないですよね。
■「リハーサルも本気で歌いますから。」
 古矢 あの、前回のツアーのリハーサルで、メニューにJ.BOYがあったんですけど、リハーサルでもJ.BOYを ずっとやっていて、本番前のリハーサルですから、基本的には音響関係のチェックみたいな、あとはバンドの人たちが何か楽器の持ち替えであるとか、何かちょっとしたことを確認するためにやってるんだと思うんですけど、ある時 こうやって毎回毎回J.BOYをリハでほぼフルコーラス歌うのは辛いと、短くししてくれないか(と浜田さんが言われて)。それは別に体力的に辛いとかそういう意味ではなくて、本番に向けて、やっぱりちょっとJ.BOYって、普通のポップソングとは違うじゃないですか。やっぱ精神的な持ち様みたいなのが。そういったものを、 キチンと蓄えておくためには、あんまりリハーサルで、リハーサルも本気で歌いますから、そういうことは避けたいと思ったみたいで、 それもすごく印象的でしたね
―音楽と向かっちゃうと、本当にやっぱり、しっかり自分の力を出し切っちゃうところがあるのかもしれないですね。
 古矢 それがアレですよね。きっと才能なんでしょうね。
ーそれでは、最後の一曲を
 古矢 やっぱり、じゃあこれはあれですよね。路地裏の少年、シングルバージョンですね。
 次回「THE ROAD FOR SHOGO~浜田省吾への道」7月は浜田省吾さんの盟友、町支寛二さんが登場。まずは出会いのエピソードから。広島FM「#PUSH」で
 2023(令和五)年7月5日(水)OA予定
 #浜田省吾 #広島FM #路地裏の少年 #jboy #ロードアンドスカイ
④https://note.com/hfmpush/n/nbc7ab67add26