5/21(火) 零+特別版 J.BO∅WYが気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=) | J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

過去の今日、『太陽にほえろ!』のどのエピソードが放送されたかを後悔なく公開するブログでしたが、
2023(令和五)年2月2日(木)曜日に突然、きまぐれに気が変わってしまい変更しました土佐ヨ(=^◇^=) 
いうことでどうか④⑥③⑨お願いしますm(__)m(__)m

Mr.Children 365日 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)

過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=) (goo.ne.jp)


‡1989(平成元)年05月21日(日) 第一回発売日
 ON THE ROAD "FILMS" - Wikipedia

 


‡1977(昭和52)年05月21日(土) released
 LOVE TRAIN (浜田省吾のアルバム) - Wikipedia

 

‡1979(昭和54)年05月21日(月) released
 MIND SCREEN - Wikipedia

『SHOGO HAMADA 25 HOURS A DAY』
‡1984(昭和59)年05月21日(月) 大川奘一郎 CBSソニー出版
 Amazon.co.jp: SHOGO HAMADA 25HOURS A DAY PHOTO & WORD デジタル復刻版 eBook : 浜田 省吾: Kindleストア
 浜田省吾の作品 - Wikipedia

 浜田省吾 25 HOURS A DAY 29『今夜こそ~♪ パンパン』
 ダンス・パーティーの夜。目一杯めかしこんで、あの娘と踊ろう。―そして、今夜こそ打ちあけるんだ。
リングに上がる前のボクサーの心境は、一体、どんなものなのだろう。……観客は、オレを倒そうとしているわけじゃないのに。
 浜田省吾 25 HOURS A DAY (29)『今夜こそ~♪(パンパン)』 | 泣き笑いせつなブログ『週刊とっちゃんの部屋』 (ameblo.jp)

 

☆よしだたくろう全国縦断リサイタル'74~愛奴・春のツアー☆
‡1974(昭和49)年05月21日(火) 04 渋谷公会堂
 吉田拓郎 @ 渋谷公会堂 (東京都) (1974.05.21) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】
浜田省吾 初恋 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)
浜田省吾 DARKNESS IN THE HEART(少年の夏) 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)
浜田省吾 さよならにくちづけ 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)
浜田省吾 夏の終り 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)

 


☆ON THE ROAD '94 THE MOMENT OF THE MOMENT☆
 浜田省吾 41歳 1994(平成六)年05月17日(火) 08 代々木オリンピックプール
 1994(平成六)年05月18日(水) 09 代々木オリンピックプール
 1994(平成六)年05月20日(金) 10 代々木オリンピックプール
†1994(平成六)年05月21日(土) 11 代々木オリンピックプール
 http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1994.html
 https://www.amazon.co.jp/dp/B07545TKQP
 https://plaza.rakuten.co.jp/rojou/diary/200507310002/

 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃『EARLY AUTUMN  初秋』┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛ROBERT B. PARKER 7作目
 1980(昭和55)年X月X日(X) アメリカ出版
 1982(昭和57)年X月X日(X) 日本出版 菊池光 早川書房
 美K日本では、第7作『初秋 Early Autumn』で数多くのファンを獲得したと言われているヨ(=^◇^=)
 http://www.uta-net.com/song/5127/
 https://en.wikipedia.org/wiki/Early_Autumn_(Robert_B._Parker_novel)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/初秋_(アルバム)
‡https://www.amazon.co.jp/dp/478970145X/
 ■㊤↑25hours a day■

◆動画◆https://youtu.be/TZvHwNYJXKQ
 1st DVD 「ON THE ROAD ”FILMS” 」A PLACE IN THE SUN 渚園ライブを映画の前に蘇る あの青春をもう一度
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『A PLACE IN THE SUN ┃
 ┃at 渚園 Summer of 1988』┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛浜田省吾
 Shogo Hamada『A PLACE IN THE SUN AT NAGISAEN』
‡2023(令和五)年05月21日(日) バルト11上映
 2023(令和五)年05月25日(木) バルト11上映終了
 本編:109分 3週間限定上映
 一律 3,000円 各種割引・サービス料金不可
 シアター1 19:15~21:10
 シアター1 272+(2) 3D対応
「こぶし突き上げOK」「歌唱OK」「声援OK」「スタンディングOK」「ライブグッズ持ちこみOK」の上映回です。
※座って静かにご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となります。
 https://tjoy.jp/hiroshima_wald11
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『A PLACE IN THE SUN ┃
 ┃at 渚園 Summer of 1988』┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛浜田省吾
 SHOGO HAMADA『A PLACE IN THE SUN AT NAGISAEN SUMMER OF 1988』
‡2023(令和五)年05月21日(日) TOHOシネマズ緑井
 [上映時間:110分]
※TCチケット・TCクーポン・各種割引サービス・東宝映画株主ご招待券・ポイント鑑賞・各種ご招待券 利用不可
 SCREEN3 09:30~11:30 特別料金
 SCREEN3 231+(3) 4.4×10.5m デジタル5.1ch
 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/019/TNPI2000J01.do


『ラブ・トレイン』浜田省吾カセットテープ③
『ラブ・トレイン』25KH572 \2,359
 浜田省吾カセットテープ ③ ラブ・トレイン | 泣き笑いせつなブログ『週刊とっちゃんの部屋』 (ameblo.jp)



■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■
☆『ON THE ROAD "FILMS" 』☆
 1988(昭和63)年05月15日(日) 録音 代々木オリンピックプール
 1988(昭和63)年08月20日(土) 録音 渚園
 1988(昭和63)年11月19日(土) 録音 有明MZA
 1989(平成元)年01月28日(土) 録音 名古屋レインボーホール
‡1989(平成元)年05月21日(日) 第一回発売日
 2000(平成12)年07月05日(水) 第二回発売日
 2005(平成17)年08月31日(水) 第三回発売日
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ON_THE_ROAD_"FILMS"
◆音源◆https://youtu.be/TZvHwNYJXKQ
◆音源◆https://youtu.be/yOvhlPFh1qM
◇映像◆https://youtu.be/q1sr5p2KK9M


■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■保存版■

『ラブ・トレイン』浜田省吾カセットテープ③
 2011-05-12 22:00:45 テーマ:浜田省吾アルバム全集
『ラブ・トレイン』25KH572 \2,359
☆とっちゃんメモ★
ご存知、1977年リリースの浜田省吾さんの2ndアルバム。4枚目のアルバム「マインドスクリーン」は作詞を他人が手掛けてる作品が多く、自身も「出来れば廃盤に!」とステージ上でのMCで半ば自虐的に話してますけど、このアルバムのタイトルナンバーでもある6曲目の「ラブ・トレイン」、これも実は作詞を他人(ヒットメーカー・松本隆さん)が手掛けているのです。ですが…意外にこの曲は本人お気に入りらしいです(笑)…っていうか実はとっちゃんも大好き♪
ただ、他人作詞の曲って…ON THE ROAD'90で「風を感じて」をセトリに入れて以来、ステージで披露されていないんじゃないかな? ま、そんな事を考えてもやはり自分で作詞作曲した作品のほうが思い入れがあるんでしょうね!実はこのアルバム「LOVE TRAIN」に収録の全10曲の内、「五月の風に」と今紹介した「ラブ・トレイン」以外は後日全てリメイクされているんですよね♪ 「初夏の頃」や「バラード集」でね。 えっ!とっちゃん「悲しみ深すぎて」はリメイクされてるっけ??? ハイ!「その永遠の一秒に」にリメイクバージョンが収録されてます♪この「悲しみ深すぎて」は、2001年の沖縄・宜野湾での野外ライブの時、リハでやっていたんですよ!(音が漏れていた)とっちゃん、超・興奮してたのですが、結果演奏されなかったんですよね・・・(T_T) 「浜省七不思議」の一つなんです。
それはさておき、↑(10曲中8曲リメイクという)この事実を鑑みても、浜田さん的にはこの「LOVE TRAIN」は当時の「自信作」であったことは間違いないですよね。ジャケットもいいですしね(笑)
後日(というか後年)、もう一度あらためて皆さんに聴いて欲しい作品集 だったんだなぁ・・・ととっちゃんは位置づけてますよ。
さて、今日は少し長くなりますが…いいですか?(笑)
このアルバムで特筆すべきは何と言ってもこの曲でしょうご…それは!
♪ラストダンス♪
とっちゃんの部屋で、先日「片想い」と「涙あふれて」の歌詞違い原曲バージョンの歌詞を紹介させていただきましたね。浜田省吾さんの作品には未だ一回もCD化されていないものもあれば、昔は歌詞違いであったものに、新しい息吹をふきこみリリースしたもの、そして歌詞のみならず「タイトルも変えて」リリースされた作品もあって、あ一昨日紹介した「初夏の頃」もそうですね。あれは高校時代から浜田さんが自ら作って歌っていた「図書室の窓辺に」という曲の生まれ変わりです。 
実は・・・信じられないかもしれませんが…まさに「浜田省吾トリビア」の王様といっていいくらい衝撃的なネタなのですが・・・え、まわりクドイですか?(笑) わかりました すぐに言います(^_^;)
♪ラストダンス♪は…元々ボクサーというタイトルのボクシングをテーマに書かれた曲なんです。
浜田省吾さんは昔からボクシングが大好きなんですよね。古くはモハメド・アリ、マイク・タイソンも好きだったとインタビューで吐露しています。そして、ちばてつやさん(原作は梶原一騎さん)の「あしたのジョー」は浜田さんの愛読書です。これはとっちゃんと一緒です♪浜田さん自身の初・武道館公演前(1982年1月)に緊張してはやる気持ちを「ホセ・メンドゥーサと武道館で闘う直前の矢吹丈に投影して」ましたからね当時のラジオ番組で浜田さん♪
ボクシングといえば、「4回戦BOY」というCD未発表の曲もあるんですよね。そんなボクシングフリークの浜田さんが作った「ボクサー」…いまの(っていうか、浜田省吾ファンが全員知ってる名曲)ラストダンスとど~やっても結びつかないよ~と思うかもしれませんが、これは事実なんです。しかも…歌詞はもちろん一部は変わってますが、実はラストダンスと「ほぼ」同じなんですよ(笑)
つまり… ライトに浮かぶ影 の「ライト」はリングを照らすカクテルライトなんですね。
そして、悲しげな眼差しも、苦しげなあえぎ声も、リング上でノックアウトされた男のソレなんですね…。
キャ~やめて~!とっちゃん~これから「ラストダンス」をそんなイメージで聴いちゃうぅ~(涙)
・・・ハイ分かりました。やめます(笑)
浜田省吾ナンバーで「結婚式」で歌われる&BGM使用される曲といえば「君に会うまでは」!(←特にSand Castleバージョン)これもこの『ラブ・トレイン』に収録ですね♪
昨日とっちゃんの部屋で紹介した斉藤和義さんも「赤盤」でカヴァーしています。タッチの南ちゃんも(笑)、つるの剛士さんもカヴァーしてます。カールスモーキー石井さんも某TV番組で「君に会うまでは」を熱唱していました。
・・・しかし、リメイクされなかった「ラブ・トレイン」も「五月の風に」(作詞は伊藤アキラさん)も個人的には大好物なんだけどな~♪つまりこのアルバムは「名盤」ってことなんぢゃんネ♪
よしっ明日職場で聴こう! 「五月の風に」
 https://ameblo.jp/futabayama69/entry-10889589137.html

 浜田省吾 25 HOURS A DAY 29『今夜こそ~♪ パンパン』
 2011-10-07 21:20:58 テーマ:25 HOURS A DAY【写真集】
 ダンス・パーティーの夜。目一杯めかしこんで、あの娘と踊ろう。―そして、今夜こそ打ちあけるんだ。
リングに上がる前のボクサーの心境は、一体、どんなものなのだろう。……観客は、オレを倒そうとしているわけじゃないのに。
☆とっちゃんメモ★
先の武道館の記事でも紹介させていただいた通り、浜田さんはボクシングが大好き!『ALL ABOUT』という一問一答冊子の「どんな中学生・高校生が好きですか?」の質問(質問者は学生だよね?♪)に「マイク・タイソンみたいな奴」って答えるほど(笑)、初の武道館公演を前にした心境を「ホセと闘う前のジョーのような気持ちだ(あしたのジョー)」と例えるほど、「4回戦BOY」「ボクサー」(※)というタイトルの曲を作ってしまうほど、本当にボクシングフリークなんですよね省吾様。
※ 「ボクサー」 知る人ぞ知る「ラストダンス」の歌詞違いの原曲。 ♪ライトに浮かぶ 悲しげな眼差し 苦しげな喘ぎ声 そう、ライトとはリング上のカクテルライトで 苦しい喘ぎ声とは敗戦ボクサーのそれ!だったんですね。もともと原曲では…。過去記事に書いております。探してみてください♪
えっ!?探すのが面倒くさいからリンク貼れと???
わかりました(T_T) 結構大変なんですが(^_^;) 
コチラの記事です ⇒ https://ameblo.jp/futabayama69/entry-10889589137.html
つまり、最後の写真のキャプション、これって「観客はオレの味方(ファンですからね)。なのに開演前ステージに向かう時こんなに緊張するってことは、敵と相対するためリングに向かうボクサーの緊張感たるや想像を絶するもんなんだろうな!」とおっしゃりたいんでしょうご☆
あっ! 最初の写真のキャプション…
「あの娘ってあたいのことよ」なんてまたふざけた(笑)コメントがたくさん付きそうですが・・・スルーしますっ!!(笑)
 https://ameblo.jp/futabayama69/entry-11037937256.html

◆動画◆https://youtu.be/TZvHwNYJXKQ
 1st DVD 「ON THE ROAD ”FILMS” 」A PLACE IN THE SUN 渚園ライブを映画の前に蘇る あの青春をもう一度
 2023(令和五)年01月12日(木) YouTube公開
 これぞ浜田省吾!って感じでロードショー先取りで
 1988年の35年前をもう一度ご視聴ください。
 00:00 Opening:THEME OF FATHER'S SON
 0:01:14 A PLACE IN THE SUN
 0:04:01 路地裏の少年
 0:12:11 終りなき疾走
 0:16:38 いつかもうすぐ
 0:17:48 AMERICA
 0:23:02 HELLO ROCK & ROLL CITY
 0:28:41 MONEY
 0:35:22 DANCE
 0:41:35 片想い
 0:46:12 明日なき世代
 0:48:14 八月の歌
 0:50:39 BIG BOY BLUES
 0:55:58 こんな夜はI MISS YOU
 0:58:14 愛のかけひき
 1:02:25 丘の上の愛
 1:08:07 J.BOY
 1:15:41 DARKNESS IN THE HEART (少年の夏)
 1:22:01 ON THE ROAD
 1:30:27 Closing:THEME OF SAKURA
 曲の購入はhttps://smer.lnk.to/shogohamadaSM
 ライブとライブ・ビデオは似ているようで全く違うものだと思うんですよね。ライブは"その場"にいて、"空気"を感じるものだし、ビデオはあくまでブラウン管に映し出されたものを見るわけだから。ボリュームを上げるのも自由だし、次の曲にとばすことも出来る。ライブの記録ではあるんだけれど、ライブ・レコードとも違って、むしろテレビに近いものだ、と。そういう感じだったんで、これまでビデオを出すことにあまり積極的になれなかったんです。でも、その一方で、10年くらい前からコンサートをビデオに撮っていたんですよ。個人的な記録としてね。で、去年の浜名湖・渚園での『A PLACE IN THE SUN』をはじめてフィルムで撮った。そのフィルムを見たときに、うん、これだったらライブの映像をまとめたひとつの作品が出来るんじゃないかなって思って、それでスタッフに「作りはじめてほしい」と言ったんです。(聴衆の声はほとんどカットされているが)歓声をどうするか、悩んだのは確かです。最終的に曲と曲とのつなぎの部分だけ、歓声をクロスさせるというかたちにしたんですけど…。ライブ・レコードの『ON THE ROAD』のときは、ライブの臨場感を出そうと思って、歓声や演奏のドワンドワンって音をそのまま出したんですけれど、今回は逆に、音だけ取り出しても充分に聞けるようなクオリティのものにしよう、と。で、楽器もボーカルもライン録りした音を使い、歓声はオフにしたわけです。(出来上がった作品を見ると)なんかタイム・マシンに乗ったような気持ちでね、画面を見ながらいろんなことを思い出していましたね。「このときは体調が悪かったなあ」とか…。あと、渚園での野外コンサートは、これまで見たこともない数の観客を目の前にしながら、自分でも不思議なくらいクールに、楽しみながらやれたんですけれど、この映像を見てあらためて「こんなに規模の大きいコンサートだったのか」と驚いたり(笑)。
 1989年7月号『GB』より抜粋。インタビュアーは山本智志氏)
●@J.BOY1986 34年前の今夜、ON THE ROAD'88は、尾張名古屋・・・・・・つまり、終り名古屋だったんですが、SHOGOがインフルエンザに感染してしまい、千秋楽が、1989(平成元)年2月7日(火)の大阪城ホールになった激動のツアーでした。何よりも昭和から平成に、1月6日の神奈川県民ホールで昭和が最後、1月12日の広島サンプラザが初の省吾のライヴになったのが印象的でした。神奈川は神奈川大学、広島は、省吾聖誕の約束の地。ちなみに『FILMS』に収録されている映像は34年前の昨日の映像ですね。ウイッキペディアには1989年1月26日となっていますが、『FILMS』のDVDの歌詞カードには1989年1月28日となっています。音声は別にして??昨日の映像に省吾が登場した部分のみを切り取ると㊦↓になります。
 1989(平成元)年01月28日(土) 録音 名古屋レインボーホール2日目
 0:28:41 MONEY
 0:35:22 DANCE
 0:41:35 片想い
 0:46:12 明日なき世代
 0:48:14 八月の歌
 0:50:39 BIG BOY BLUES
 0:55:58 こんな夜はI MISS YOU
 1:22:01 ON THE ROAD
●SHOGO CLUB ご丁寧な解説ありがとう御座いました 中にはあのDVDは渚園だけのものと思っておられる方も多い中、ありがとう御座います
●@J.BOY1986 いえいえお礼を言いたいのは、私の方です。今は、削除されているかと思いますが、SHOGO CLUB様が、昨年から渚園映像の公開を動画の説明欄で必死に訴えていたおかげで渚園映画公開が決定されたと思っております。本当にありがとうございます。ROAD&SKYの関係者が、SHOGO CLUB様の魂の声を訴えを聞いたんだと思います。SHOGOの耳にも届いたんだと思っております。その証拠にSHOGO CLUB様の動画は、割かし大人の事情に関係すると思っておりますが、ROAD&SKYから何の異議申し立てがないのでこうして安全に?動画が後悔なく公開され続けているのだと思います。渚園映画公開運動をして頂き誠にありがとうございました。
●SHOGO CLUB ありがとうございます いずれ削除されてしまうかもしれません ここまで派手にやっていると…昨年には一時削除されちゃいましたので・・・でも渚園のことで書き込んで下さいってコメント入れていたことも見て頂いていたことに感謝します。私の力などひとかけらもありません・・・皆さんの熱意がそうさせたんだと思っております。