5/16(木) 零+a J.BO∅WYが気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=) | J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

過去の今日、『太陽にほえろ!』のどのエピソードが放送されたかを後悔なく公開するブログでしたが、
2023(令和五)年2月2日(木)曜日に突然、きまぐれに気が変わってしまい変更しました土佐ヨ(=^◇^=) 
いうことでどうか④⑥③⑨お願いしますm(__)m(__)m


◆映像◆https://youtu.be/F-Ee8Ao1Ghw
 ポールマッカートニーが超絶賛するビーチボーイズ『Pet Sounds』
◆映像◆https://youtu.be/2CKpyj7_nOw
 名盤ペット・サウンズの魅力
◆映像◆https://youtu.be/wKuKzWXGbXA
 一番理解するのに時間がかかった音楽『Pet Sounds』
 2021(令和三)年01月17日(日) YouTube公開 みのミュージック

 なぜ、ビーチ・ボーイズの『Pet Sounds』が芸術品であり続けるのか?
‡2022(令和四)年05月16日(月)
 https://www.udiscovermusic.jp/stories/beach-boys-pet-sounds-remains-work-art
 ┏━━━━━━━┓
 ┃『Pet Sounds』┃
 ┗━━━━━━━┛
 1965(昭和40)年07月12日(月) ♪Sloop John B♪のみ
 1965(昭和40)年11月01日(月) 録音開始
 1966(昭和41)年04月13日(水) 録音終了
‡1966(昭和41)年05月16日(月) released
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ペット・サウンズ
◆映像◆https://youtu.be/Np5iPjFWAqQ
 ビーチボーイズのペットサウンズが名盤な理由3選
 2022/12/15  #thebeachboys #petsounds #名盤 #thebeachboys #petsounds #良さがわからない #ビートルズとの関係 #名盤
◆音源◆https://youtu.be/wXf7mfzUa7M
【正夢チックタック】~第391回~ 『ペット・サウンズ』の良さをわかりたい久津間たち!
 2021/03/24 YouTube公開 #ビーチボーイズ #音楽 #漫才 ザ・ビーチ・ボーイズの名盤『ペット・サウンズ』の良さをわかりたい久津間が、その辛い日々を大告白いたします!
@user-teddyeach ビーチ・ボーイズで初めて買ったのが「ペット・サウンズ」でしたが、最初の1周は無理やり聴きました。聴き終わったあとは「何だこのアルバムは。わけわかんねぇや」となりました。が、聴かずにちょっとした頃、「素敵じゃないか」が頭から離れなくなりました。それから「素敵じゃないか」ばっかり聴くようになり、皆んな「いいなぁ」と思えるようになりました。なので割と早めにわかった方なのかと思います。今となっては、仰っていた「退屈」な方が好きですw
@user-ir2ce5zl1o 私もペットサウンズの良さがわからない派の一人なんですが、無理やり分かろうとするのではなく、理解できない理由を考えてみました。純文学の名作と呼ばれる本を読んでみたら全く感動しなかったという感覚に近いかな?というのが結論です。言葉の選び方、表現、情景の描写が秀逸!とか言われても物語自体がつまらなければ、ハァ?って思います。楽器を覚えてコピーしたいという感じでもない。もしかしたら、歌詞の中にひねったメッセージがあるのかと和訳を読んでみたけど割とストレートで何か他の意味が隠されている様にも思えませんでした。ただ、最近になって思ったのはペットサウンズの曲は"素敵じゃないか"を除いて従来の曲の様にイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ間奏…ではなくイントロ、A、A'、A"、…みたいな感じなのかな?と思いました。(的外れかも知れませんが、ちょっとラヴェルのボレロが頭に浮かびました。)同じ旋律を楽器アレンジを変えたりコーラスパートを増やしたりして繰り返し、盛り上げてフェードアウト。アレンジの手法、センスが同業者から見て、とても斬新で重厚で丁寧で音楽的に完璧だったという事では?と思いました。音楽室やホールで聴く様な楽曲なのかも知れませんね。(作曲どころか楽器演奏も出来ない自分に理解できる筈がありません。)
 ◆動画◆https://youtu.be/QCTVcNsJGX0 これ見たらレコーディングの大変さがちょっとだけ解った様な気がしました。

 ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』空間オーディオで配信開始
 2023(令和五)年06月10日(土) 10:50配信 Billboard JAPAN
 写真◆ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』空間オーディオで配信開始
 ビーチ・ボーイズのアルバム『ペット・サウンズ』が、ジャイルズ・マーティンによるドルビーアトモス(空間オーディオ)ミックスバージョンとして配信中だ。
‡1966(昭和41)年05月16日(月)にリリースされた本アルバムには、「素敵じゃないか」「スループ・ジョン・B」「神のみぞ知る」「駄目な僕」など、数々の有名な楽曲が収録されている。オリジナル版がリリースされてから約60年が経ち、これまでに『MOJO』誌の「The Greatest Albums of All Time」ランキングで1位、『ローリング・ストーン』誌の「歴代最高のアルバム500選」で2位に選出されている。
◎ジャイルズ・マーティン コメント◎ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』は、ポピュラー音楽のあり方を変えた革新的で象徴的なアルバムだ。このアルバムに影響を受けたザ・ビートルズが『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を作り、今度は『サージェント・ペパーズ~』に影響を受けたピンク・フロイドが『狂気』(The Dark Side of the Moon)を作った。ブライアン・ウィルソンという、アイデアやテクスチャーへの果てしない情熱を持った本物の天才が作ったからこそ、こんなに魅力的なレコードができたんだ。『ペット・サウンズ』をドルビーアトモスに移行するということは、そうした世界に完全に没入できる、その世界に包まれることができるということであり、これまでのレコードでは聞こえなかった楽器の音が聞こえるようになる、その音がその空間にあることを確認できるようになる、ということだ。古いビニール盤レコードを手にして、まるで『不思議の国のアリス』みたいに、ゆっくり穴に落ちていくような、私はそういうイメージが好きだったりする。それこそ没入型オーディオでやるべきことだ。自分の大好きなレコードに文字通り囲まれる。『ペット・サウンズ』はこれにうってつけだ。このアルバムは色彩、テクスチャー、イマジネーションにあふれていて、そのイマジネーションが、ずっともっと広がりのある空間領域で実現される。ビーチ・ボーイズからこのアルバムの仕事を依頼されたことは光栄この上なかったし、史上もっとも象徴的なアルバムのひとつをミックスできる機会が得られるなんて、本当に驚きでもあり胸がときめいた。
◎リリース情報◎アルバム『ペット・サウンズ』
 2023(令和五)年06月05日(月) DIGITAL RELEASE
 https://news.yahoo.co.jp/articles/36db5a0672e5ff49148fee929f93b4479c355377

【The Beach Boys/Pet Sounds】【タコス先輩のお喋り動画】
 2022(令和四)年11月08日(火) YouTube公開
◆動画◆https://youtu.be/t_RkHjBS5ZM
 ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』について語る
 前編(アルバムの概要〜7曲目)台本書き起こし 動画本編とは言い回しが若干異なります
皆さんこんにちは。今日は、ビーチ・ボーイズのアルバム『ペット・サウンズ』についてのお話をしたいと思います。ビーチ・ボーイズは私が世界で一番好きなバンドです。まずは、ビーチ・ボーイズについて簡単に説明すると、アメリカのバンドで、1962年にメジャーデビューしました。洋楽初心者の方にわかりやすく説明すると、ビーチ・ボーイズはビートルズのライバル的なバンドです。ブライアン・ウィルソンがリーダー的存在で、代表曲のほとんどの作曲者です。初期は「ビーチ・ボーイズ」というバンド名の通り、「海」や「夏」を連想するような楽曲が多かったです。日本でいうとサザンオールスターズとかチューブとか山下達郎辺りを思い浮かべていただければ大体合ってると思います。ですが、66年にリリースしたアルバム『ペット・サウンズ』から音楽の方向性が変わりまして、良く言えば芸術的な深みを増して行ったと言えますが、悪く言うと一般ウケしない方向に行ってしまいました。このアルバムは発売当時はファンからあまり歓迎されなかったらしいです。「らしい」と言ったのは、私はリアルタイム勢ではなく後追い勢だからです。何故本作がファンから歓迎されなかったかと言うと、ビーチ・ボーイズ名義で発表された作品にもかかわらず、「海」や「夏」を感じさせる要素が弱い、言い方を変えると、「いつものビーチ・ボーイズっぽくない」ことが原因だと思われます。明確に「海」を感じさせる曲は一曲しかありません。ですが、ゴッホの絵のごとく何年も経ってから世間で評価されるようになりました。特に音楽評論家や音楽雑誌からの評価は非常に高く、「ロックアルバムの名盤百選」みたいな企画では度々ナンバーワンに輝いています。それから、ビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』はこのアルバムの影響が強いです。つまり、「世界中のみんながビートルズに夢中になってた頃にビートルズ本人はビーチ・ボーイズに夢中になっていた」と言えばすごさが伝わると思います。そんな感じで音楽評論家やプロのミュージシャンの間では非常に評価の高い『ペット・サウンズ』ですが、一方では一般ピーポーの間では「難解」とか「良さがわかるまでに時間がかかる」などと言われがちです。そう言われてしまう原因を私なりに分析してみました。まず原因その1「ビーチ・ボーイズというロックバンドの名義で発表された作品にもかかわらず楽器編成がオーケストラ寄り」。ロックというジャンルが好きな方はやっぱり、バンドメンバーが自ら演奏するエレキギター、ベース、ドラムのある編成の音楽が聴きたくなりがちだと思うのですが、このアルバムは楽器編成がクラシックのオーケストラ風で、ほとんどの演奏はスタジオミュージシャンによって行われています。そこが、ロックというジャンルのファンを戸惑わせる一因かと思われます。それに、楽曲はアメリカっぽいけど演奏形態がヨーロッパっぽいというアンバランスさも違和感を感じさせてしまうのかもしれません。では次に原因2「楽器の数が多いにもかかわらずモノラル録音なので窮屈さを感じる」。では、ここからは、収録曲を個別に解説していきます。
 1曲目:Wouldn’t It Be Nice! 邦題は「素敵じゃないか」。はっきり言って邦題はダサいけど、曲は最高です。メインボーカルは大部分がブライアン・ウィルソンだけど、マイク・ラヴがフィーチャーされる箇所もあります。私の中では、このアルバムのベストトラックです。先程も言ったようにこのアルバムは「難解」とか「良さがわかるまでに時間がかかる」と言われがちですが、この曲だけは一回聴いただけで衝撃が走りました。私はモテない陰キャラなので結婚する予定は一切無いし、百歩譲って結婚したとしても結婚式をする気は全くありませんが、万が一結婚式をやったとしたらこの曲を流したいです。隠し味のように使われている鉄琴がまるでステーキの上のブラックペッパーのように魅力的です。尚、以前私が投稿した「私の好きなビーチ・ボーイズの曲ベスト20」という動画では、第2位になりました。
 2曲目:You Still Believe In Me! 邦題は「僕を信じて」。これも邦題はダサい。メインボーカルはブライアンです。好きな順に並べるとこの曲は13曲中10位になってしまいます。いい曲だけど、少々眠くなる系です。自転車のベルをパーカッション的に使ったり、ピアノの蓋を開けてピアノ線を手で直接弾いたりしているということを知ってから私の中で評価が上がりました。やっぱり、このアルバムを楽しむには、そういった知識や情報を得る努力が必要なのかもしれません。
 3曲目:That’s Not Me! メインボーカルは大部分がマイクだけど、高音になるとブライアンに変わります。好きな順に並べると11位です。この曲に関しては、曲順と、マイクがメインボーカルである所が重要だと思います。あくまでも個人的な感想ですが、ブライアンって曲にしても歌声にしても基本的に陰キャラっぽいと思います。一方マイクの歌声は陽キャラっぽいと思います。1曲目と2曲目でブライアンの陰の部分を味わった後にマイクの陽の部分を味わうという流れが良いと思います。
 4曲目:Don’t Talk! 実質的にブライアンのソロ作品です。ビーチ・ボーイズの曲にしては珍しくコーラスが無く、ブライアンの独唱です。好きな順に並べると12位です。はっきり言って、この曲は初心者殺しです。とにかく初心者は眠くなってしまうと思います。それに、60年代当時としても古く感じると思います。どちらかというと、まだロックが無くてジャズが音楽の中心だった時代のバラードみたいな感じです。
 5曲目:I’m Waiting For The Day! 邦題は「待ったこの日」。メインボーカルはブライアンです。好きな順に並べると6番目です。4曲目で眠くなってしまった人を叩き起こすかのようなドンドンいうティンパニのイントロがとても良いです。どちらかというとバラードの多いこのアルバムの中ではノリが良い部類です。このアルバムにおける眠気覚ましの役割を果たす、地味に重要な曲なのではないかと思います。
 6曲目:Let’s Go Away For Awhile! 邦題は「少しの間」。歌の無いインスト作品です。好きな順に並べると7番目です。元々は歌が入る予定だったものをインストとして出したので、カラオケ音源みたいな未完成感がありますが、鉄琴もしくはチェレスタだと思われるきらめくような金属的な音が魅力的です。あと、カール・ウィルソンがコーラのびんで弾いているらしいスライドギターも好きです。このアルバムの楽器演奏のほとんどはスタジオミュージシャンの演奏ですが、これはビーチ・ボーイズの正式メンバーであるカールが演奏しているという所はポイント高いです。最近、私の中でこの曲の評価が上がりました。未完成っぽいからこそ、全貌がつかめなくて、気になって何度も聴きたくなるという不思議な力を持っているということに最近気づきました。
 7曲目:Sloop John B! これはカバー曲です。メインボーカルは、ブライアンとマイクが分け合ってます。好きな順に並べると3位です。このアルバムの中で唯一の海をテーマにした曲で、ブライアン本人はこの曲を収録する気は無かったらしいですが、レコード会社の意向で収録されることになったらしいです。大人の事情ってやつです。でも、この曲があるからこそビーチ・ボーイズの持つ「海」のイメージをギリギリ失わずに済んだと思うので、この曲があって良かったと個人的には思います。「大人の事情」とは言っても、この「大人」の選択は間違ってないと思います。ちなみに、漫画の『ジョジョの奇妙な冒険』第七部『スティールボールラン』に登場するモブキャラの名前の元ネタはこの曲だと思われます。ここまでがアナログレコード盤ではA面です。
◆動画◆https://youtu.be/LRMufQRaKsA
 ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』について語る
 後編(8〜13曲目)台本書き起こし 動画本編とは言い回しが若干異なります
 8曲目:God Only Knows! 邦題は「神のみぞ知る」。メインボーカルはカールです。好きな順に並べると5位です。ビートルズの「Penny Lane」に影響を与えた曲としても有名で、このアルバムの曲の中では一般知名度ナンバーワンだと思います。
 9曲目:I Know There’s An Answer! 邦題は「救いの道」。メインボーカルはブライアンです。好きな順に並べると最下位になってしまいます。このアルバムが「難解」扱いされる戦犯かもしれません。ノリが良いわけでも心に染み入るわけでもない、なんか不思議な感じです。この曲の良さを理解するにはまだ時間がかかりそうです。
 10曲目:Here Today! メインボーカルはマイクです。「God Only Knows」のダークサイドバージョンみたいな曲です。好きな順に並べると8位です。この曲はベースがカッコいいです。まだ音楽をメロディでしか聴いていなかった頃は良さがわかりませんでしたが、自分も楽器をやるようになってから、ある日突然評価が急上昇しました。そもそもせっかくベースがカッコいいのに、聞こえにくいんですよ。ブライアンが2002年にソロで出したライブアルバムのバージョンを聴いたら、ベースがベンチャーズのテケテケみたいなことやってるのに気づいて、それでこの曲のベースのカッコ良さに初めて気づきました。このアルバムを難解な物にしている原因の1つはモノラルのせいで各楽器の音がよく聞こえないというのもあると思うので、音がはっきりしているライブバージョンを聴くというのもこのアルバム攻略の手段の1つかもしれません。
 11曲目:I Just Wasn’t Made For These Times! 邦題は「駄目な僕」。やっぱり邦題はダサい。メインボーカルはブライアンです。好きな順に並べると4番目です。ブライアンの持つ陰キャラっぽさの頂点を極めたような哀愁漂う曲です。テルミンという珍しい楽器が使われています。タイトルの「I just wasn’t made for these times.」を和訳すると、「私はこの時代のために生まれたんじゃない。」みたいな感じです。中二病ソングですね。
 12曲目:Pet Sounds! 歌の無いインスト作品です。好きな順に並べると9位です。エレキギターがメロディを弾くタイプのインストで、ベンチャーズがオーケストラと共演したみたいな感じです。意外と「Sloop John B」の次に海を感じさせる曲はこの曲かも? この曲も最近私の中で評価が急上昇しました。最後を飾る13曲目:Caroline No! これもコーラスの無いブライアンの独唱で、実際にシングル盤は「ブライアン・ウィルソン」というソロ名義で出ました。好きな順に並べると2位です。謎のパーカッションが印象的な悲愴感漂う曲です。初めて聴いた時はテンション下がる一方で良さがわかりませんでしたが、ペット・サウンズ2年生のある日、突然良いと思うようになりました。楽器編成が違いすぎてわかりにくいですが、イーグルスの「I Can’t Tell You Why」やリンダ・ロンシュタットの「Hurt So Bad」と同じ魂を感じます。最後が犬の鳴き声や電車の音と言った騒音で終ることによって、音楽という幻想の世界から雑音という現実へ戻されるような終り方も良いです。このアルバムに対して「また聴きたい」という感情を引き起こすトリガーとなる演出だと思います。この曲が終った直後の沈黙もとても良くて、「沈黙も音楽である」ということを思い知らされました。
『ペット・サウンズ』の収録曲をランク付けしてみた↓
 S(神曲):Wouldn’t It Be Nice
 A+(Aの中では群を抜いて良い):Caroline No
 A(とても良い曲):Sloop John B、I Just Wasn’t Made For These Times、God Only Knows
 B(どちらかというと良い方):I’m Waiting For The Day、Let’s Go Away For Awhile、Here Today、Pet Sounds
 C(悪くはない):You Still Believe In Me、That’s Not Me、Don’t Talk
 D(まだ良さがわからない):I Know There’s An Answer


 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
A┃   ♪CAROLINE, NO♪   ┃
B┃♪SUMMER MEANS NEW LOVE♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛恋の夏
 1966(昭和41)年03月07日(mon) Single by Brian Wilson
 1966(昭和41)年01月31日(mon) recorded start
 1966(昭和41)年02月09日(wed) recorded The End.
‡1966(昭和41)年05月16日(mon) released album
 2017(平成29)年03月30日(thu) released YouTube
 https://ja.wikipedia.org/wiki/キャロライン・ノー
◆mono音源◆https://youtu.be/SoqYQdregRI
◆stereo音源◆https://youtu.be/4OCja0WBWYA
◆甲虫音源◆https://youtu.be/MTfgPtul-V8
 The Beatles - Radio CAROLINE Interview 1966
 1966(昭和41)年03月25日(fri) Recorded
 1966(昭和41)年03月31日(thu) Broadcast
◆映像◆https://youtu.be/7rKeY0pOGAA
 Beatles Win CAROLINE Award (1965)

◆動画◆https://youtu.be/zieHHnRMZGg
 ON THE ROAD FILMS 再放送
 1989(平成元)年05月21日(日) 発売
 16:38 いつかもうすぐ at 国立代々木オリンピックプール
†17:48 AMERICA  at 国立代々木オリンピックプール
◇◆音源◆https://youtu.be/fX5X_KvDDfw
 1988(昭和63)年05月12日(木)代々木第一体育館で開催されたセットリストに基づいて作成してみました。字幕及びチャプター付けました省吾さんの曲や思い出で盛り上げれたら最高です。いくつかの曲はライブ音源がないのでいつものようにライブ風音源です 私は当初23歳。第1子を妻が妊娠中でこの頃はライブから遠ざかっていました。CDをカセットに入れてずっと聞いてドライブしていました。そんな思い出のある曲たちをご紹介いたします。チャットは無礼講で挨拶はなくてもいいのでみんな仲良くワイワイ話せればと思っています。堅苦しいのなしでね!打ち込むのも高齢者時間かかるからご了承くださいね!
 0:05:05 MONEY
 0:11:39 MAINSTREET
 0:15:12 DADDY'S TOWN
 0:20:35 DANCE
 0:26:48 いつかもうすぐ
 0:29:09 AMERICA
 0:34:23 I DON'T LIKE "FRIDAYS" 戦士の週末 
 0:38:44 WHAT'S THE MATTER, BABY?
 0:43:06 BREATHLESS LOVE
 0:48:38 片想い
 0:53:17 もうひとつの土曜日
 0:59:52 勝利への道
 1:04:00 DARKNESS IN THE HEART 少年の夏
 1:10:03 A NEW STYLE WAR
 1:15:03 八月の歌
 1:21:09 BIG BOY BLUES
 1:25:16 J.BOY
 1:33:22 THEME OF FATHER'S SON 遥かなる我家
 1:39:44 RISING SUN 風の勲章 
 1:41:20 RIVER OF TEARS 
 1:46:25 BLOOD LINE フェンスの向こうの星条旗
 1:51:42 土曜の夜と日曜の朝
 2:01:39 ラストショー
 2:07:00 HELLO, ROCK&ROLL CITY
 2:11:10 ON THE ROAD