これまで使っていたStudio 2011、そろそろみんなが2014とか2015にアップデートなので、私も大枚はたいてアップデートしたけど、もう苦戦につぐ苦戦。
MemoQの2013から2014へのアップデート、2014から2015へのアップデートはほんとにクリック1つで簡単にできたのに、なんで今回Stduioにこれほど悩まされているのか、もうたたりとしか思えない。なんとかライセンスコード入手まで行ったけど、今度はエラーが!泣きそう、なんていう状態のときに、いつもお世話になっている翻訳仲間のMさんに、今回もいろいろ助けていただきました。彼女は陰のプロジェクトマネージャーというあだ名があるくらい、プロジェクト管理やら用語管理にものすごく優れた翻訳者だけど、コンピュータ関係も強い!今度は陰のIT担当者というお名前を進呈します!

フリーランスで一人で仕事をしていて、頼みになるのは、忙しい中、時間を割いて、親身になって助けてくれる翻訳仲間です。最近、その仲間の輪も広がりつつあり、忙しいときには助け合って仕事を分担したり、逆に暇で不安なときには、他の翻訳プロジェクトに紹介してくれたり、いやー、ほんとオフ会でみなさんにお会いしたいです。長年一緒に仕事をしていても、住んでいるところは日本、オーストラリア、アメリカとばらばらなので、かろうじてフェイスブックでお姿拝見なんて感じですけど、それでも強い絆が生まれているっていうのが不思議といえば不思議かな。

あるフリーランスの翻訳者のブログを読んでいたら、こんな文章がありました。すみません、無断拝借します。
「昼間に買い物できる分、夜中に働いているのよ~!」

私も午前中はジムに行ったり、その帰りにスーパーや銀行、郵便局などを回ったり。たまにはお友達とランチしたり。
というわけで、昼間の私の生活を見ると、’あら、’毎日何も仕事しないでお気楽ーみたいに見えるんだろうなあ。

仕事開始は正午前後だけど、夜の9時すぎまで仕事していることがほとんどだから、「勤務時間」としてはフルタイム。セカンドシフトのお仕事って感じかな。

遊んでいるようだけど、仕事もしているんです。
なんて、別に誰に弁解する必要もないんだけどね。

たまにはまじめに翻訳に関するブログも書こうかな。

タイトルどおり、訳しにくい言葉。つまり、日本語に訳しにくい英語ということです。
まずはAvailable。
普通の会話では、Are you available next Saturday?みたいに、来週の土曜日、空いてる?みたいに普通になんなく出てくる単語ですけど、翻訳となるとけっこう工夫が必要な言葉。
Is Mr. Brown Available? 電話の会話や会社の受付だったら、ブラウンさん、いらっしゃいますか?で問題なし。
さて、その返事として、I am sorry he is not available right now. と言われた場合、
今、席を外しております、なのか、外出しております、なのか、会議中なのか、単に忙しくて手が離せないのか、理由はいろいろあるにしても、こちらに伝わってくるのは彼がアベイラブルではないということだけ。さて、これをどう翻訳するか。勝手に理由を推量して付け加えるわけにはいかないので、うーんとしばし考えてしまう。翻訳業は1ワード訳してなんぼの世界なので、この1ワードに30分も費やするわけにはいかない。
日常的に使っている英語で、意味も問題なくわかっていても、さてあらためて日本語にするとなると「うっ」となる単語の代表かな。