フリーランスだから仕事に充てる時間は自分で決めることができる。でも基本的に私は月曜日から金曜日の週5日稼働で、土曜日は仕事が重なっているときに自分の予備日として仕事をすることはあっても(土曜日返上はけっこう多い)、この日を通常の仕事日に数えることはしていない。しかし、最近、仕事を依頼してくる翻訳会社のほうで、どうもこの週5日制を無視する傾向がある。それと普通は仕事に充てる時間は朝9時(もしくは8時)から夕方5時か6時が普通かと思うけど、これも無視されることがある。
先日引き受けた仕事はエディットの仕事。翻訳が上がってくるのが米国西海岸の時間で9;00 pmで締切が1:00amとなっていた。翻訳者は日本在住なので、こちらの夜の9時ということは日本の昼間の1時。ま、そんなもんかと思って気にもとめなかった。そして私の締め切りはアメリカ時間で翌日の午後1時だとしっかり思い込んでした。ところが翌日ふと気になってもう一度見るとAMとなっている。えー、本気で午前1時?ということは夜の9時まで翻訳が上がってくるのを待って、午前1時までに校正しろってこと?確認を入れたらそのつもりで依頼したとのこと。そういう時間帯には応じられないから今後は普通の時間帯にしてね、とやんわり釘を刺したけど、びっくり。
昨日はフットボールの応援ではるか遠くまで出かけていて、夜遅く帰ってきて、寝る前にふとメールをチェックしたら仕事のメールが数本入っている。えー、金曜日の夜遅くになんで?それも週末ですが短いのでお願いします、から始まって、他の仕事は月曜日の締切、ってことは完全に週末返上でやれってこと。それも金曜日の夜に送り付けておいて。
こういうのって非常に不愉快。仕事をいただけるのはうれしいけど、こちらの都合も何もおかまいなく押し付けて、押し付けてくるプロジェクトマネージャーは会社務めだから週末はお休み。
フリーランスとはいえ、四六時中いつでも対応できるとは言っていない。
先日引き受けた仕事はエディットの仕事。翻訳が上がってくるのが米国西海岸の時間で9;00 pmで締切が1:00amとなっていた。翻訳者は日本在住なので、こちらの夜の9時ということは日本の昼間の1時。ま、そんなもんかと思って気にもとめなかった。そして私の締め切りはアメリカ時間で翌日の午後1時だとしっかり思い込んでした。ところが翌日ふと気になってもう一度見るとAMとなっている。えー、本気で午前1時?ということは夜の9時まで翻訳が上がってくるのを待って、午前1時までに校正しろってこと?確認を入れたらそのつもりで依頼したとのこと。そういう時間帯には応じられないから今後は普通の時間帯にしてね、とやんわり釘を刺したけど、びっくり。
昨日はフットボールの応援ではるか遠くまで出かけていて、夜遅く帰ってきて、寝る前にふとメールをチェックしたら仕事のメールが数本入っている。えー、金曜日の夜遅くになんで?それも週末ですが短いのでお願いします、から始まって、他の仕事は月曜日の締切、ってことは完全に週末返上でやれってこと。それも金曜日の夜に送り付けておいて。
こういうのって非常に不愉快。仕事をいただけるのはうれしいけど、こちらの都合も何もおかまいなく押し付けて、押し付けてくるプロジェクトマネージャーは会社務めだから週末はお休み。
フリーランスとはいえ、四六時中いつでも対応できるとは言っていない。