長い年数生きてきたけど、人間学ぶことはまだまだたくさんあるのだと実感。
この「先生御侍史」という言葉もその1つ。
今日は治験関係の文書の校正の見直しという仕事をしていたのだけど、校正者の人が、この言葉を使って翻訳者の文を直していた。え、これ何?恥ずかしながら、これまで見たことも聞いたこともない。ほんとに日本語かいな、と思ってGoogleしたらちゃんとありました。
大学病院とかのえらい先生に紹介状をお願いしたりするときに使うらしいので、今回の主旨にも適格です。しかし、Googleというものがあったよかったー。聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥だけど、できることなら一時の恥も避けたいから、ひそかにGoogleで調べて、知ってたんだよーってふりもできる世の中になりました。。。冷汗
この「先生御侍史」という言葉もその1つ。
今日は治験関係の文書の校正の見直しという仕事をしていたのだけど、校正者の人が、この言葉を使って翻訳者の文を直していた。え、これ何?恥ずかしながら、これまで見たことも聞いたこともない。ほんとに日本語かいな、と思ってGoogleしたらちゃんとありました。
大学病院とかのえらい先生に紹介状をお願いしたりするときに使うらしいので、今回の主旨にも適格です。しかし、Googleというものがあったよかったー。聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥だけど、できることなら一時の恥も避けたいから、ひそかにGoogleで調べて、知ってたんだよーってふりもできる世の中になりました。。。冷汗