ごきげんよう〜![]()
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昼は研修講師、夜はBARのママ。
もみママでっす❤️
今日、日曜日は断捨離したり、お料理したりと
家の中で、運動をしていました?(運動になっていつのか ビミョー)。
さて、先日、ちょっと女子たちの間で話題のひとつを
書いてみたいと思うわ。
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昔の歌やドラマには、よくありましたわよね。
男は、広い海へ出ていく船。
女は、その男の帰りをじっと待つ港。
男はいろいろな海を渡り、
あちらの島に立ち寄り、
こちらの港にも寄港し、
時には嵐に巻き込まれ……
それでも最後には、
「俺が帰る場所は、お前だけだ」
なんて言いながら、
ちょっと髪を乱して帰ってくる。
すると女は、涙を浮かべながら、
「おかえりなさい……」と、黙って男を迎える。
いやいやいやいや。
いつの時代のお話でしょうか(笑)。
あなたが世界の海を航海している間、
女は港で、カモメにパンでもあげながら、
ず〜っと待っていると思っているのかしら。
港だってね、
暇じゃないのよ(笑)。
船が帰ってくるまで、
岸壁に立って水平線を見つめ、
「今日も、あの人は帰ってこない……」
なんて、
毎晩せつない音楽を流しているわけではございません。
仕事もあります。
友達との約束もあります。
美容室にも行きます。
旅行にも行きます。
おいしいものも食べます。
推しだってできるかもしれません。
いつまでも待っていると思わないで頂戴
そして、あなたが寄り道している間に、
港のほうにも新しい出会いがやってくるのよ これまた(笑)。
「君をずっと待たせるようなことはしないよ」
なんて言う、
時間に正確なフェリーが現れるかもしれない。
「ちゃんと連絡するね」
と言って、
毎日運航状況を知らせてくれる客船が来るかもしれない。
「今度、一緒に海を見に行こう」
と誘ってくれる、
燃費のいいクルーザーが現れるかもしれません。
そうなるとね。
世界中を航海していた昔の船が、
何年かぶりに自信満々で戻ってきて、
「いろいろあったけれど、最後に戻るのは、お前のところだ」
なんて言っても、
港はすでに閉鎖。
入り口には、
「こちらの港は営業を終了いたしました」
の看板が立っているかもしれません(笑)。
それどころか、港そのものが移転して、
跡地にはタワーマンションが建っているかもしれないわよ(笑)。
男はびっくりして、
「えっ、ここに港があったはずなんだけど……」
と、古い海図を広げる。
でも、その海図、昭和版ですから(笑)。
今の時代、
女は港とは限りません。
女だって船や飛行機に乗る。
自分で舵を取る。
行きたい場所へ行く。
場合によっては、
あなたより先に世界一周を終えているかもしれないのよね(ヤダわぁ~笑)。
だから、
「男は外で自由にやっても、最後には女のところへ戻ればいい」
という考え方は、
もうとっくに賞味期限が切れているのです。
しかも不思議なことに、
こういう男性に限って、戻ってきたときには、
女が以前とまったく同じ状態で待っていると思っているのよね。
実に厄介。
自分は海でさまざまな経験をして、
考え方も変わり、
生活も変わり、
時には別の港に寄ったりもしている。
なのに女だけは、
何年たっても同じ場所で、
同じ気持ちのまま、
同じ服を着て待っていると思っている。
んなアホな!そんなわけないでしょう(笑)。
女だって生きています。
経験も増えます。
考え方も変わります。
寂しさにも慣れます。
そして何より、
いない人がいない生活に、普通に慣れてしまいます。
最初のうちは、
「帰ってこないかな」
「連絡が来ないかな」
と待っていた女も、
そのうち一人でおいしいご飯を食べるようになり、
友達と旅行へ行き、
自分の楽しみを見つけ、
ある日ふと、気づくのです。
「あら?この人がいなくても、私、けっこう楽しくない?」
女がここに気づいてしまったら、かなり強いわよ(笑)。
さらに、そこで優しくて、
きちんと向き合ってくれる男性が現れたらどうなるか。
答えは簡単です。
昔の船が帰ってきた頃には、
港には別の船が停泊しております(笑)。
しかも新しい船は、
定刻どおりに帰ってくる。
連絡もする。
勝手な寄り道もしない。
船体も清潔。
車検……ではなく、
船検もきちんと受けている(笑)。
そこへ、長年好き勝手に航海していた船が、
「待たせたな」と帰ってきても、
女としては、
「えっ、どちら様でしたっけ?」
となるわよね。
もちろんこれは、
男性だけのお話ではありません。
女性だって、
「私は自由にさせてもらうけれど、彼はずっと私を好きでいるはず」
な~んて、胡坐をかいていたら、
同じようなことが起こります。
人の気持ちは、
冷凍保存できるものではありません。
自分が好きなことをしている間、
相手の時間だけを止めておくことはできないのよね。
「いつか戻るから」
「最後にはあなたを選ぶから」
そんな言葉だけで、
何年も人を待たせておける時代ではないのです。
だって、
最後に選ばれても、遅いものは遅い(笑)。
今、大切にされなかった人が、
何年後かに、
「やっぱり君が一番だった」
と言われても、
「ふ~ん。それ、もっと早く気づいていただけます?」
というお話なのよね。
恋愛は、
帰る場所を確保してから自由に遊ぶ制度ではありません。
結婚していないなら、なおのこと
いつでも、解散はあり得るのです。
だから「大目にみてよ」なんて言って
相手を港にして、
自分だけが航海するものでもない。
二人とも船なら、
同じ方向へ進むこともできる。
時には別々の海を航海しても、
現在地を知らせ合うことはできる。
嵐が来たら、
近くの港で待ち合わせることもできます。
大切なのは、
「最後には戻るから」
ではなく、
「離れている間も、この関係を大切にする」
ということではないかしら。
戻ってから愛せばいいのではなく、
離れているときにも愛がわかるようにする。
相手が待っていることを当然だと思わず、
待っていてくれることに甘えない。
そうでなければ、
戻る場所があると思っていたのは、
本人だけだった……
なんてことになってしまいます。実に滑稽なお話。
久しぶりに帰ってきたら、
港は閉鎖。
電話は着信拒否。
郵便物は転送不能。
そして港の管理人から、
「こちらの方は、すでに新しい船と出航されました」と告げられる(笑)。
そうならないためにも、
男性も女性も、
「この人は、いつまでも自分を待っている」
なんて思わないことです。
あなたが船なら、
私は港。
そんな時代は、もう大昔に終わりました。
今は、
あなたが船なら、私はジェット機(笑) はえ~ぞぉ~![]()
私には私の行きたい場所があるし、あなたにはあなたの航路がある。
それでも一緒にいたいのなら、
どこかで待たせ続けるのではなく、
お互いの船を見失わないように、きちんと合図を送り合わなくちゃね。
油断して好き勝手に寄り道していると、
帰ってきた頃には、
港どころか、人っ子ひとりいない。
残されているのは、
カモメと一枚の貼り紙だけ。
「探さないでください。私は先に幸せになります」
……ということも、
十分にありますからね(笑)。
「最後に戻るのは、お前」ではなく、
「戻ってきたときにも、そこにいてもらえる自分でいる」
今の恋愛には、
その努力が必要なのだと思うわよね❤️
特に、先の短い人は待っている時間なんてありませんから~![]()
つくづく思うけれど
ほんと、「待つオンナ」って、昭和以降 お会いしたことがないモミママよ(笑)。
