ごきげんよう~もみママです💖
なんだか、毎日寒いのよぉ~ ![]()
だんだん、気候と共にもみママの頭もおかしくなりそうよ。
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さて・・・もみママは昼間はコンサルの仕事をしているわけだけど
女性の多い職場にお邪魔すると、つくづく思うことがあるのね。
女たちは、男性社員のことを本当によく見ている。
仕事ができる、できない。
気が利く、利かない。
口だけなのか、ちゃんと動く人なのか。
そして何より、肝心な時に前に出る男なのか、スーッと腰が引ける男なのか。
男が思っている以上に、女の目は細かいのです。
しかも、怖いくらい正確。
まるで職場の防犯カメラ(笑)。
いや、防犯カメラより性能がいいかもしれないわね。
防犯カメラには死角があるけれど、女の勘には死角がないから(笑)。
普段は威勢がいい。
飲み会では声が大きい。
「俺に任せてくださいよ」なんて言う。
若い女子の前では、さらに元気![]()
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ところがよ?
いざ面倒な話になると。
いざ責任が発生しそうになると。
いざ誰かにちゃんと向き合わなければならなくなると。
急に腰が引ける男がいるのよ。
さっきまで前のめりだったのに、気づけば半歩下がっている。
いや、半歩どころじゃない。
心だけ、もう非常口に向かっている。
身体は会議室にいるのに、魂はエレベーター前。
なにその避難訓練。
早すぎるわ(笑)!
女はね、その瞬間を見ています。
「あ、逃げた」
「今、すり抜けた」
「そこ、真正面から答えなかった」
「都合の悪いところだけ、急に耳が遠くなった」
こういうの、全部見ています。
そして、これは恋愛でも同じなのよね。
むしろ恋愛のほうが、もっとはっきり見える。
普段は、好きだの、愛してるだの、大切だの言う。
会いたい。
癒される。
お前だけ。
こんなに思ったことはない。
はいはい、言葉の打ち上げ花火ね。
ドーン、ドーンと綺麗に上がる。![]()
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女も一瞬は見とれる。
でもね。
女が本当に見ているのは、花火の大きさではありません。
火薬が尽きたあと。
煙が残ったあと。
現実の話になった時に、その男がどう動くかです。
たとえば、女が真面目に聞く。
「あの時、どう思っていたの?」
すると男は、
「いや、そういう意味じゃなくて」と始める。
出た。
そういう意味じゃなくて選手権。
女が聞いているのは、意味の国語辞典ではありません。
気持ちです。
なのに、男はなぜか急に弁護士モードになる。
「事実としては」
「状況的には」
「タイミングが」
「誤解を招いたなら」
誤解を招いたなら、じゃないのよ。
招いたのは、たぶんあなたです(笑)。
しかも、女がAについて聞いているのに、Bの話で返してくる男もいます。
「この前、私が傷ついたって言った時、どう思ったの?」
と聞いているのに、
「でも俺だって忙しかったし」と返ってくる。
違うし。
今、忙しかった発表会じゃないのよ。
こちらは、あなたの気持ちを聞いている。
なのに、なぜか始まる男の生活報告。
「仕事が立て込んでて」
「寝てなくて」
「いろいろあって」
「俺も余裕がなくて」
もちろん、それは分かる。
忙しいのも分かる。
疲れていたのも分かる。
余裕がなかったのも分かる。
だけど女が聞きたいのは、
「だから、私を傷つけても仕方ないでしょ?」
という言い訳ではなく、
「傷つけてしまったことを、どう受け止めているの?」
なのです。
ここをスルーされると、女は冷める。
本当に静かに冷める。
熱湯が一瞬で常温になるくらい冷める。
いや、場合によっては氷水。
しかも、表面上は笑っていたりするから怖いのよ。
「そっか」
「わかった」
「うん、大丈夫」
この「大丈夫」は、全然大丈夫じゃないことが多い。
女の「大丈夫」は、たまに業務終了のお知らせです。
「本日はこれにて閉店いたしました」みたいなもの。
男はそこで安心する。
「あ、わかってくれたんだ」
違うわい!(笑)
諦めただけです。
女は、ちゃんと向き合ってくれない男に対して、ある時から説明をやめるのよ。
なぜなら、説明しても逃げるから。
聞いてもすり替えるから。
都合の悪いところだけ、急に霧の中に入るから。
さっきまでハッキリしていたのに、急にモヤがかかる。
なに、そこだけ釧路湿原なの?
視界不良にもほどがあるわ(笑)。
男の逃げ方にも、いろいろあるんだけどね。
まず、
①スルー型。
聞かれたことに答えない。
LINEでも、都合の悪い一文だけ綺麗に飛ばす。
女は全部見ています。
三行送ったうちの二行目だけ無視されたこと。
そこに一番大事なことを書いたこと。
なのに男は、一行目と三行目にだけ返事をする。
「今日も寒いね」
「明日は忙しい?」
そこじゃない。
真ん中。
真ん中を読め。
サンドイッチでいうなら具の部分です。
パンだけ食べて「美味しかった」みたいな顔をするんじゃないの(笑)。
次に、
②まるめこみ型。
女が真面目に話そうとすると、
「そんなに怒らないでよ」
「考えすぎだよ」
「悪く取りすぎだよ」
「もう楽しくいこうよ」と、ふわっと包もうとする。
いや、包まなくていい。
こちらは餃子の具ではありません。
ちゃんと火を通してほしいのです。
問題を包んで蒸しても、中身は残っています。
しかも、時間が経つとさらに味が濃くなる。
怖いわよ。
次に、
③すり替え型。
女が、
「私はこう感じた」と言っているのに、
「でも、君だって前にこう言ったよね」と別件を持ち出す。
出ました。
過去の領収書ファイル。
今それ、関係あります?
こちらは本日の会計をしているのに、三か月前のレシートを出してこないでいただきたい。
そして、
④ごまかし型。
冗談で逃げる。
笑わせて流す。
可愛い顔をする。
ちょっと甘えてくる。
それで済むと思っている。
確かに、女は一瞬笑うこともある。
でもね。
笑ったから許したわけではありません。
その場の空気を壊さないように、大人の対応をしただけです。
女の笑顔を、許可証だと思わないこと。
その笑顔、場合によっては仮免です。
本免ではありません(笑)。
そして一番残念なのが、
⑤よそよそしくなる型。
普段はお祭り騒ぎ。
わっしょい、わっしょい。
好きだ、可愛い、会いたい、最高、癒される。
ところが、女が少し核心に触れた瞬間・・・
急に、町内会の祭りが撤収される。
提灯が消える。
太鼓が止まる。
屋台のシャッターが下りる。
「え?さっきまで神輿かついでましたよね?」
というくらい、急によそよそしくなる男がいる。
あれ、女は本当にがっかりします。
恋愛で女が見たいのは、調子のいい時の派手さではありません。
都合の悪い時の姿勢です。
明るい時に近づいてくる男は、いくらでもいる。
楽しい時に甘いことを言う男も、いくらでもいる。
でも、
女が少し不安になった時。
傷ついた時。
ちゃんと聞いてほしい時。
そこで逃げずに向き合える男は、案外少ない。
だからこそ、そこに男の値打ちが出るのです。
女は完璧な答えを求めているわけではありません。
名言もいらない。
ドラマみたいなセリフもいらない。
むしろ、あまりに上手すぎると怪しい(笑)。
ただ、
「ごめん、そこから逃げてたかもしれない」
「ちゃんと答えてなかったね」
「傷つけたことは分かってる」
「うまく言えないけど、向き合うよ」
このくらいでいいのです。
この一言があるだけで、女の心はずいぶん違う。
逃げない男は、それだけで頼もしい。
不器用でもいい。
言葉が下手でもいい。
多少、汗をかいていてもいい。
むしろ、その汗に誠意を感じることもあります。
逆に、どれだけ言葉が上手くても、逃げ腰の男は、女の中でだんだん小さく見えていく。
背が高くても、小さく見える。
肩幅が広くても、薄く見える。
いいスーツを着ていても、なんだかペラッと見える。
これが女の目の怖いところです。
男は「バレていない」と思っているかもしれないけれど、だいたいバレています。
スルーしたことも。
ごまかしたことも。
まるめこもうとしたことも。
話をすり替えたことも。
急に腰が引けたことも。
女はその一瞬を、なぜか鮮明に覚えている。
怖いわね。
でも、それだけ男に頼りたい気持ちがあるということでもあるのよ。
本当は、逃げてほしくない。
本当は、向き合ってほしい。
本当は、頼らせてほしい。
本当は、「この人なら大丈夫」と思わせてほしい。
だから女は、逃げ腰を見た時にがっかりするのです。
期待していなければ、がっかりもしない。
どうでもいい男なら、
「あ、また逃げたのね」で終わり。
でも、大切に思っている男だからこそ、その背中が寂しく見える。
逃げる背中ほど、女を冷静にさせるものはありません。
そして、向き合う姿ほど、女を惚れ直させるものもありません。
肝心な時に、半歩前に出られる男は強い。
たとえ完璧に解決できなくても、
「俺が聞くよ」
「一緒に考えよう」
「そこはちゃんと受け止める」
と言える男は、女からの信頼を積み上げていきます。
逆に、肝心な時にスーッと消える男は、どれだけ普段よくしゃべっても、信頼残高が減っていく。
恋愛も仕事も、信頼は貯金です。
甘い言葉で少し入金しても、逃げ腰一発で大きく引き落とされることがある。
しかも、手数料高め(笑)。
だから男性の皆さま。
女の前で、いつも強くいなくてもいいのです。
でも、肝心な時に逃げないこと。
分からないなら、分からないと言う。
考える時間がほしいなら、そう言う。
でも、スルーしない。
ごまかさない。
まるめこまない。
話をすり替えない。
そこに女は、ちゃんと誠意を見るのです。
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今日のもみママからの一言。
女は、男の逃げ腰を見逃さない。
でも、逃げずに向き合う男のことも、ちゃんと見ています。
口のうまい男より、肝心な時に踏ん張れる男。
祭りの時だけ威勢がいい男より、提灯が消えたあともそばにいる男。
女が本当に頼りたいのは、そういう男なのかもしれません。
以上、
逃げ足だけ速い男には、
その脚力をぜひ愛情表現に使っていただきたいと思う
もみママでした💖