ごきげんよう もみママです(*^^*)。
今日はオフ。
お天気が良くなくて、雨が降ったり雷が鳴ったりで
自宅の「気絶スポット」とい呼んでいるソファーのコーナーで
期待を裏切らず寝落ちして１日終わってしまったという日曜日です（笑）。
しばらくの間ハードワークだったんだけど、
その間でもポロポロと女友達からの連絡もあったりして
恋バナにお付き合いなんかもしていたんだけど
この夏は、新しい恋に発展した女子が多いかな～～(^^)。
きっと、コロナも明けて、みんなが活動的になってきた証拠かもね♪
そんな友達の中のひとりが、ちょっと前まで「彼氏面倒だからいらなーい」と言っていたのに
１０歳年下の彼氏ができたと打ち明けてきて、
とっさに「大丈夫なの？」と言ってしまったアタシ（笑）。
いまどき、そんなのは普通にあることだけど
ペロっと口から出てしまった・・・ごめんごめん（笑）。
彼女も「そうなのよ～ いやぁ～もう 浮足立たないように気を付けてるのよ～。」と
ゴリゴリ押してくる彼の好意を素直に受け取りきれないでいて。
おじさんが「若い女の子と付き合えて～♥」と無邪気にウホウホしている
あんな感じにできないわけですよ。
「いつか若い女の子のもとにいくはず」とか
「何かたくらみがあるのでは？」という昭和の古い考えが先に立つ（笑）。
「どうか、捨てられませんように・・・」と気持ちが落ち着かず
神様に毎日お祈りするレベルですよ、お～～こわ（爆）。
「ご高齢の方とお付き合いして若い彼女できたって言われた方が、いいかもよ？」とか
随分と守りに入った変な会話が繰り広げられたわけだけど
この概念を打ち砕くほどの実例をぜひ作っていただきたいと思います（笑）。
アタシなら、絶対にそんな勝負はできません（笑）
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また、別の話で周りの女子たちの過去の離婚や恋人とのお別れ話もたくさんあって
アタシの周りの女子たちは、経営者とか所謂キャリアウーマンと呼ばれている女子が
多いんだけど
ほとんどのお別れの原因は、男性からの「モラハラ」と「ＤＶ」。
その後、その彼とは反対の
優しい彼ができたと思ったらダメンズだったとか😅
これ、わかるんだけど、お相手が勝ち負けにこだわりがちなプライドの高い男性だった場合
相手が彼女であっても、勝手に「敵対視」してしまい
彼女に勝たないと気がすまなくて、マウントをとる会話や態度をとる傾向があって
エスカレートしていくと、モラハラやＤＶに発展していく流れ。
彼女にそんな気はなくても、彼女に優れた部分に嫉妬して、とにかく勝たないと気が済まない。
お互いにリスペクトしていけば良いのにな～と思うんだけど
勝つか負けるか、優劣にこだわるので、窮屈な関係になってしまうようです。
これって、夫婦や恋愛に限らず、職場での人間関係でも同じことが言えるよね。
「対立」じゃなくて「溶け合える関係」が良いな～(*^^*)。疲れちゃうし。
勝負はお仕事だけに(^^)。
特にハードワークな方は
栄養剤や精神安定剤のような恋人ができると毎日の生活に張り合いが出て良いですね★
良い報告、待ってま～す(^^)。
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