ごきげんよう もみママです(*^^*)


あっという間に一週間が終わって

またスタート。


目まぐるしく、毎日が過ぎているけれど

コロナ禍での自粛生活のあの暇さを考えると

当たり前だった日常の有り難みを感じます照れ




日曜の朝はコメダでモーニングしています飛び出すハート


さてさて、


先日研修の受講シートに

このようなコメントが入りました。


「エネルギッシュで好感が持てました。

そのモチベーションはどのようにキープしているのでしょうか?」



かなりテンション高く映ったようですが爆笑



企業でもこの『モチベーション』をどうアップさせるかが鍵となっているんだけど


子育ての「三つのたい」って聞いたことありますか?歩く


私は子育てをしたことはなく

その代わりに、たくさんの社員教育に携わることになっているんだけど


「褒められたい」

「認められたい」

「人の役に立ちたい」


これを、大人の世界にも上手に表現できれば

多くの人は動くと思うのね。


アタシ自身はこの

褒められたい、認められたいという欲求は

薄く、

ないよりはあった方がマシという程度なのだけど


「人の役に立ちたい」という気持ちは強いのね。



だから

 

「力を貸して欲しい」と

自分を必要としている先には

その何倍のパワーで取り組みたいと思っていて


また、その思いに感謝の言葉も向けられるから

更に頑張れちゃうわけで


だから、週に半分

ハードな出張とお店の掛け持ちで大変ではあるけれど

私の心を突き動かしてくれているから

楽しくお仕事をさせてもらえています照れ


これって、職場も恋愛も、他様々なコミュニティなど

どこのステージでも同じことが言えるんじゃないのかなって思っています。


その人の存在価値を認める


認めるだけではなく「伝える」「表現する」


これがモチベーションに繋がるのではないかなって

思います。


研修の中で

「人は大事にされていないと離れていく」という

お話しにズシンときた受講生が多かったんだけど


接客、接遇にも言えるし

友達関係、恋人関係すべてにおいて

言えることだと思っています花


くわえて

必要とされている感=存在価値を認める→自信がつく→良いパフォーマンスができる


誰にも代えができない  

その人だからこそ


ぜひ、思っているだけではなく

伝えてみてねラブラブ



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Japanese Bar 椛~MOMIJI
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