ごきげんよう もみママです(*^^*)
今日は雨
週明けから雨だとテンションも落ちるけど
せっかくなので、雪をぜ~んぶ溶かして春にしてちょうだいな♪な月曜日です。
さっそく
キャリアウーマンと思われがちな私
たま~に お世辞で
「ママってすごいですよね」とか「尊敬します」とか言われることがあるんだけど
嬉しくないわけではないんだけど、そそられなくって・・・(笑)。
もともと、一番になりたいとか
競争心を持っていたり、地位や名誉が欲しいとも思ったことなく
楽しいことに関しての野望は持っているけれど(おいっ 笑)
暮らしていくためとか
経験を活かせたらいいな~と
目の前にあることを一生懸命やってきた結果
今、こんな感じになっているだけで、
「さすが」「すごい」「尊敬」の言葉は、私にとって 痒くって。
せっかくだったら「かわいい」と言われたほうが1,000倍嬉しい(爆)。
でも、多くの男性は違うよね^^
やはり、仕事ができる=男としての評価・沽券に関わる死活問題だから
そこに命をかけて頑張ったりする。
「さすが!」「すごい!」と言われるために(^^)。
仕事ができると呼ばれている男性たちを見ていると
責任とかプレッシャーとか、
外に出れば7人の敵・・・どころか、全員敵か?なくらいの緊張感でピリッピリしてる。
ふと
小さい頃、滑り台の上で、男の子たちがスーパーマンとか
ヒーローごっこをしていて
滑り台の下で女の子たちは、
おままごとやお人形遊びをしていたことを思い出したんだけど
それは、大人になっても同じで、彼らは
愛する人や家族のため、会社のため、社会のため、日本のため、世界のためと
スーパーヒーローになり、みんなを守っているんだな~って。
守るものの規模がめちゃくちゃ大きいじゃないですか^^
滑り台の上にいた彼らは、大人になる前の予行練習をしていたのかな~?って。
そして、女性はどちらかというと
身の回りのことを守ることに長けているというか^^
これってもう、
生まれた時からの運命というか宿命?使命?なのかな?なんて思ったりもするんだけど
自分には絶対にできないな~な分野です。
なぜなら、キャリアウーマンだと思われてはいますが
実は、根暗にリカちゃんハウスや●●キッチンとかで
おままごとをしているタイプだからです(意外と地味・・・笑)。
時代は変わってきているので
ひょっとしたら、もうそこに 滑り台の上にマントを羽織った正義の味方の女子が
トゥ~!と、悪党たちをやっつけて
滑り台の下で、男子がおままごとをする時代が来ているのかもしれないけれど
私は、絶対にマントは羽織らない(笑)。
正義感ないし(ぷ)。
ついでに言うと、来世もオンナで生まれたい・・・幸薄いかんじの(ぷ)。
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