バレエをされている方で三角骨障害の治療に来られる方にお願いです。
来られる時にトゥシューズをご持参ください。
(トゥシューズを使用していない方は結構です。)
三角骨障害は、
浮遊骨があっても改善されます。
もともと浮遊骨があるから痛いわけではありませんので、手術する必要もありません。
もし手術を考えている方がいらっしゃいましたら、手術される前にいらしてみてください。
治療回数はだいたい1回~3回程度です。
大抵1回目から痛みと足の甲の伸びに変化が現れます。
痛みや可動域に変化が出たところでトゥシューズを履いて試しに動いていただきますので、シューズはそのために必要になります。
改善されたら、
ポアントでの不安定感や痛みも無くなり、
片足立ちもできるようになります。
ということで、
トゥシューズをご持参ください。
お問合せやご相談はメールでも受け付けておりますのでお気軽にどうぞ!