暑い中、バックロード対策で色々と妄想は続いている。
結局のところ、ユニットとロードのバランスをどう取るか…、で低域を決めるだけだが、箱は決まっているので吸音材対策、ユニットはQ0対策しかやる事が無い。
吸音材は身近な物でどうにかなるが、ユニットのQ0はユニットを替えるしか無い。
たまたまだが、T650で始まりビクターのアルニコ、AIR6のウーファーとツィーター、と3ユニットを試す事が出来たのだが、どれも良いバランスにはならず、安易なバックロード入手に苦戦している。
しかし、体感してやはり王道のQ0の重要性を認識したので、4つ目の矢を投入する事に…。
J620aのユニット…。